みんなのシネマレビュー

少女たちの羅針盤

2010年【日】 上映時間:113分
サスペンスミステリー青春もの小説の映画化
[ショウジョタチノラシンバン]
新規登録(2011-05-20)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2015-02-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-05-14)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督長崎俊一
キャスト成海璃子(女優)楠田瑠美
忽那汐里(女優)江嶋蘭
森田彩華(女優)北畠梨里子
草刈麻有(女優)来栖かなめ
黒川智花(女優)広瀬なつめ
塩谷瞬(男優)倭駆
石井正則(男優)平良弘明
金山一彦(男優)武本正弘
清水美沙(女優)江嶋千代子
石黒賢(男優)(特別出演)御蔵総一郎
戸田菜穂(女優)渡見恵子
脚本水島かおり(ペンネーム「矢沢由美」)
音楽佐藤直紀
撮影柳島克己
配給クロックワークス
美術部谷京子
尾関龍生装飾
編集阿部亙英
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


4.少女達が立ち上げた劇団が、なぜあんなに人気が出たのかイマイチ理解出来なかった。が、本気でプロを目指して頑張る姿は輝いていて良かった。ジャンルでいうと青春もの+ミステリーという感じですが、ミステリー部分にあまり期待をすると肩透かしをくうだろう。見所は4人の少女達の演技。青春ものが好きな人にはお薦めだが、如何せん暗すぎる。 ヴレアさん [DVD(邦画)] 6点(2013-10-18 18:49:18)

3.《ネタバレ》  実は、見てる最中はすごく楽しんでたんですよ。4人の少女たちの気持ちのふれあい、すれ違いがリアリティがあって面白くて。いったい、どうしてこのメンバーの一人が他のメンバーを殺すことになってしまうのか?どんな伏線がはられていて、どんな動機によってそんな悲しい結末になるのか?結末が近づくにつれて期待感が高まる一方でした。それが何?あの安っぽい動機、安っぽいトリック。がっかりしました。
 ミステリーのミスリードを完全に否定するつもりはないんですが、これはあまりに酷い。
 ただ、草刈麻有さんがちょっと可愛かったのと、まるでゴリ押ししてる様子がない、
いまどき珍しいお父さんの節度ある態度に+1点。
(邦画でよくありますよね、なんでこんなブ〇がヒロインなのと思ったら両親が有名俳優、女優ってケースw) rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-09-10 10:39:28)

2.青春映画としては8点くらいあげたいのだが、どうしてミステリ仕立てにしちゃったのか?ラストの謎解き部分で作品の質がガクッと落ちた感じ。主演の少女4人はみんな良かった。 フライボーイさん [DVD(邦画)] 6点(2012-04-23 10:38:16)

1.《ネタバレ》 「なんで殺人事件なんだろう?」って。羅針盤という4人の少女で構成された演劇集団のうちの一人が死んだ、そして犯人もその羅針盤の中のメンパーらしい、というミステリー要素が核に存在しているので、過去に戻っての物語が、じゃあ一体どういう経緯で壊れやすい繊細な束の間の時を過ごす4人の中で殺人が起きてゆくのだろう?そこにどんな悲劇があったのだろう?って思う訳じゃないですか。結果として青春物語としてのその繊細なひとときと殺人事件とがまるっきり融合していなくて。少女達が演劇集団を立ち上げ、路上ライブ、コンクールへと至ってゆく道はいちいち唐突な展開が多いという難点(省略の妙と言うよりは行間空け過ぎ)がありながらも、とても魅せてくれて、だけど内部で殺人にまで至る、その若さの中での破滅への道って一体・・・って思っていると、実はそこには至らずにアンフェアなミスリードによる陳腐なミステリーの姿が露わになる訳で。メンバーの一人を失った事から続いてゆく喪失と再生のドラマをそこに見る事もなく、もうミステリー部分は全く必要なかった、単にジャマだったんじゃ?と。メンバーひとりひとりが抱えた苦悩、問題、それらがキャストの好演によって痛みを伴って伝わってくるだけに、安っぽいクライマックスの復讐劇からラストにかけての無粋さには頭を抱えたくなるのでした。なんてもったいない事を・・・。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2011-05-21 00:11:22)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
319.09% line
400.00% line
5327.27% line
6436.36% line
700.00% line
8327.27% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS