みんなのシネマレビュー

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

Exit Through the Gift Shop
2010年【米・英】 上映時間:90分
ドキュメンタリー
[イグジットスルーザギフトショップ]
新規登録(2011-06-13)【+】さん
タイトル情報更新(2013-01-21)【8bit】さん
公開開始日(2011-07-16)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バンクシー
リス・エヴァンスナレーション
出演ジェイ・レノ
バンクシー
クリスティーナ・アギレラ(ノンクレジット)
ノエル・ギャラガー(ノンクレジット)
アンジェリーナ・ジョリー(ノンクレジット)
ジュード・ロウ(ノンクレジット)
ブラッド・ピット(ノンクレジット)
配給パルコ
アップリンク
その他パルコ(提供)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


2.あたしは絵心が全くないので、絵についてとやかくいう気はない。現代アートって非常に分かりにくい世界だし、その意味ではグラフィッティは画の素晴らしさよりもそこに残すということにこそ意味がある世界のものだろうし、全く興味のない人にはただの落書きに過ぎないだろうからね。
なんかその辺を強く考えながら見ていました。バンクシーが映画で何を見せたかったのかは何となくわかるんです。でもそれが成功だったのかどうかというと…微妙な気がするんですよね。現代アートに何が正しくて、何が間違っているのか、なんていうのはないのだけど、結果的に彼の映画もMBWの作った映画と何ら変わらない気がするし、ドキュメンタリーとしては非常に意味のあるのがのような気もする。多分、こうしたコメントそのものが彼から見れば思うツボって気もします。日本人にもタツノコ爆発を現代アートとして蒐集家から多額の金をふんだくっている人が居るけど、そういう芸術家に対しての揶揄としては中々痛烈なメッセージを残しているという部分はドキュメンタリー映画としてはいいね。 奥州亭三景さん [映画館(字幕)] 6点(2011-10-15 20:53:45)(良:1票)

1.《ネタバレ》 バンクシーバブルの真っ只中でシネマライズにて鑑賞。OBEYやインベーダー、バンクシーの製作現場に興味都々。ティエリーは滑稽なピエロという印象はどうしても拭えないーそんなティエリーが侮辱的に扱われたのに、本作公開で更に登り上がろうとする強さは大したもんだー。それらをバンクシーが多面的に意見を述べていくのはサスガだし、焦りを吐露していた(ように自分は感じた)のもサスガ。タイトルの通り「ギフトショップ」を抜け、彼らがこれからどうなるのか傍観し楽しんでいきたいもんですはい。ウォホールやピカソはどう答えを作ったのかしらねー。 reitengoさん [映画館(字幕)] 6点(2011-08-03 09:17:16)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.73点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6218.18% line
7436.36% line
8218.18% line
919.09% line
10218.18% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

2010年 83回
ドキュメンタリー長編賞 候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS