みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.《ネタバレ》 字幕版は持っていながら未鑑のまま、結果的にテレビ放映の吹替版で見ちゃったけど 歌唱部分も違和感なかった。あとでニーナの歌唱部分を字幕版と聞き比べてみたけど 個人的にはMISIAの方が好みでした。 でも涙が出ちゃうほど感銘したのはなぜかコメディ箇所の 洗車シーンでした。羊のエディの友情に泣けた。 【movie海馬】さん [地上波(吹替)] 6点(2022-03-13 17:43:24) 5.ズートピアの類似映画という感じ。個人的には社会的なメッセージが殆どないこちらの方が気楽に見れて好きですね。 ・キューティーズのにんじゃりばんばん(ステレオタイプの日本アイドル?) ・グンター&ロジータの シェイク・イット・オフ 辺りが面白かったです。 【はりねずみ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-12 14:33:24) 4.中味はたわいないですがミーシャのミーナに+1 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 6点(2019-03-18 20:45:20) 3.《ネタバレ》 終盤のショーにステを全振りした潔さ。 ストーリーも映像も演出も悪くは無いが『普通』、ぶっちゃけパッと見は『ズートピアをソフトにパクッた感じ』だが、本当に終盤のステージは良かった。 吹替えの演者さんがそのまま歌も歌うので、そこを考慮すれば納得のキャスティングだし、通常の演技も(畑違いの方と考えれば)十分上手だった。 ただ、どうせなら坂本真綾さん演じる主婦豚相方のダンス豚を鈴村さんにして夫婦デュエットを聞きたかったが残念。 主人公は立場的に後半歌わないので影が薄いが、実は踊り好きだが自身では苦手と思っていた主婦豚やピアノ経験が少ない気弱ゴリラに弾き語りを勧めたり、ハリネズミちゃんの主張(と自作の歌)を認めたりと、プロデューサーとしての能力の高さをしっかり演出しているので、終盤への『溜め』である中盤でしっかり影の立役者としての役割を果たしていた。正直中断したショーでのイカ演出でベテラン歌手を唸らせたりしてるのになんでここまで落ちぶれたのか不思議。 総評 とにかく終盤のショーが良かった。ただそこだけ観れば良いわけでなく、それまでの過程も見てこそ楽しめるようになっている。ただその過程が無難と言うかそこまで面白くないのが欠点。 【ムラン】さん [インターネット(吹替)] 6点(2017-12-09 06:46:57) 2.《ネタバレ》 主人公がどこかいけ好かないので入り込めず。 ただ「洗車」ですべて許した・・・ 【午の若丸】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-09-24 17:47:17) 1.《ネタバレ》 子どもが見たいというので、あまり期待しないまま、つきあいで鑑賞。こうゆうときに思わぬ良作にめぐりあったときの幸せ。昔「シュレック2」のおまけで歌唱コンテストもののパロディやってたことがあったけど、なんとなく先が読めるというか、SNSで流れてくる海外番組のシーンの寄せ集めみたいなのを想像してました。しかし、予想に反して、キャラクター設定やシーンの構築が丁寧で、ベタでわかりやすい展開なれど、しっかりはまることができました。そして、なんといっても魅力は音楽! ラストのライブシーンは、テイラー・スウィフトから始まって、エルトン・ジョン、シナトラ、そして最後はスティーヴィー・ワンダー! 歌詞も上手に絡めた選曲は見事だし、その合間に入るアッシュのオリジナル曲もすごくよかった。最初と最後のジェニファー・ハドソンの貫禄もさすが、という感じ。期待値ゼロでこれだけ楽しませてくれれば大満足です。ただ、細かい点では、バスター・ムーンが賞金絡みのウソで失った信頼の取り戻し方が物語のキモになると思ったので、そこがあっさり解決しすぎててやや拍子抜け。個々のキャラの問題も、ちゃんと向きあって乗り越えてるのか微妙なまま、歌の力で押し切ってしまった感がありあり。そもそも動物キャラであることの意味もあまり感じられず、『ズートピア』以後の作品としては物足りなさも。あくまで期待しすぎないのが、この映画を楽しむコツかと思います。 【ころりさん】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2017-07-14 14:17:03)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS