みんなのシネマレビュー

名探偵ピカチュウ

Pokemon: Detective Pikachu
2019年【米・日】 上映時間:97分
アクションドラマサスペンスアドベンチャーファンタジーミステリーモンスター映画ゲームの映画化
[メイタンテイピカチュウ]
新規登録(2019-03-24)【へまち】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-05-03)


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監督ロブ・レターマン
演出三間雅文(日本語吹き替え版)
キャストジャスティス・スミス(男優)ティム
キャスリン・ニュートン(女優)ルーシー
渡辺謙(男優)ヨシダ警部補
ビル・ナイ(男優)ハワード・クリフォード
カラン・ソーニ(男優)ジャック
竹内涼真(男優)ポケモントレーナー
ライアン・レイノルズ(男優)
ライアン・レイノルズ
西島秀俊(日本語吹き替え版)
大谷育江(日本語吹き替え版)
竹内涼真(日本語吹き替え版)
飯豊まりえ(日本語吹き替え版)
渡辺謙(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
石川界人(日本語吹き替え版)
梶裕貴(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
愛河里花子(日本語吹き替え版)
林原めぐみ(日本語吹き替え版)
三木眞一郎(日本語吹き替え版)
犬山イヌコ(日本語吹き替え版)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
原作任天堂「名探偵ピカチュウ」
田尻智
脚本ロブ・レターマン
音楽ヘンリー・ジャックマン
撮影ジョン・マシソン
製作総指揮ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
配給東宝
美術ナイジェル・フェルプス(プロダクションデザイン)
編集マーク・サンガー〔編集・視覚効果〕
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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9.《ネタバレ》 正直ポケモンはゲームもやったことないし、アニメや漫画も見たことなかったです。なので私にとってはこれが初めてのポケモン体験でした。ピカチュウは有名なので知ってましたが、吹き替えで観てビックリ!だって声がオッサンなんだもん。ラストシーンで主人公の父親の魂が乗り移ってたから一瞬はそれが原因か~て思ったんですけど、父親の魂が抜けたあともオッサン声で喋ってたから関係なかったんですね。(笑)

もっとショボイ映画かと思ってたら、しっかりと作られていてそこは良い意味で裏切られました。要所要所の見せ場の盛り上げ方にも工夫を感じられたし、一本調子にならず変化に富んだアクションシーンでとても楽しめました。山のシーンの迫力は凄かった。

ただ吹き替え版を観て一言だけ言わせてもらえるなら、主人公の声を担当した竹内涼真さん。決して下手とかではなくって、なんていうか、もう竹内涼真さんでしかないんですよね。終始それだけが気になって仕方なかったです。PS:字幕版が配信元になかったのでやむえぬ選択でした。 Dream kerokeroさん [インターネット(吹替)] 6点(2021-05-07 20:26:02)

8.実写化作品として、映像的に満足だし、作品として成功と言える出来だと思う。この作品のピカチュウ、表情豊かであったりしてこれはこれで愛らしく見られる。日本ではこういう作品を作るのは無理だろうなぁっと。ストーリーは置いておいて、映像を、いろんなポケモンの描写を見て楽しむ作品として見れば十分楽しめる。 スワローマンさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-11 11:09:40)

7.ポケモンを知らなくても映画としての水準は保っているため気軽に楽しめるが、キャラ映画として振っている要素が強いため、ポケモンに思い入れがあるか否かで評価が変わってくる。ただ、製作スタッフのポケモンに対する愛情が本物であるということは伝わるし(特にエンドクレジット)、元の造形を崩さずに現実世界に上手く溶け込んでいる辺り、それが見て取れる。ポケモンから離れて堅実に生きていた主人公が、かつてポケモンに触れていた当時の子供たちと重ねている部分からして目配せしている。ストーリーに対する練り込み不足はあるが、童心に帰れるという意味ではよく出来た作品だったと思う。 Cinecdockeさん [地上波(吹替)] 6点(2020-05-28 13:44:37)

6.ピカチュウしか知らない、ゲーム未経験、アニメ未視聴者です。
なので、スルーしていたのですが、意外と評判が高いので地上波放送の時に観ました。

いやいや何も知らなくても確かに楽しめました。期待してなかった事も大きいかもですが。
ピカチュウの本来の声の時がたまらなく可愛かった。 movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2020-05-24 21:26:38)

5.《ネタバレ》 序盤から、これピカチュウの中身が実はお父さんってパターンだな(理屈はわかんないけど)とか、どう考えてもラスボスはビルナイだな、とか容易に想像がついてしまうわけですが、それは逆に、定番を外さない作りになってる、という事でもあるわけで、安心して観られる作品になっていると思います。

つか、ピカチュウの中身がお父さんとずっと予想してたにも関わらず、ライアンが顔出ししたときに「あ、ライアンレイノルズって声だけじゃなく顔出しもするんだ」と間抜けにも思ってしまったのは内緒です。そりゃそうに決まってるよ!

内容や観せ方だけを見ると最近のハリウッド娯楽映画の中ではごくごく普通で特に褒める要素はないのですが、この映画の価値はポケモンにどれだけ思い入れがあるか?その一点にかかっていると言っても過言ではありません。
特に思い入れがなければ6点くらいの普通の娯楽映画で、あとはポケモン加算がどれだけあるか…でしょう。
だから人によっては9点10点あっても全然おかしくない映画だと思いますし、それこそがキャラクタ映画の価値だと思います。

あと、ケンワタナベ、いてもいなくてもいい完全にどうでもいいキャラにしか思えないんですが、あの役の存在意義が僕には全然わかりません。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2020-05-23 20:19:15)

4.《ネタバレ》 ポケモンが実写映画化されると聞いたときはどうなることかと思いましたが、
実際に見てみるとイケるもんですね。これからはもうどんなアニメやゲームでも実写できそうだなと思ったり。
正直ポケモンの知識はほとんど無いのですが、そんな自分が観ても問題なく理解できる内容でした。
ただストーリー自体はご都合や粗もやはり感じます。
本作で良かったのはやはりポケモンキャラがみんな可愛らしことですね。
見てるだけで癒されるわ〜ってな子たちばかりです。もう無理にストーリーを構築せず、
ひたすら可愛いキャラたちが画面に出てくるだけでもいいかも知れません(笑)。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-12-16 15:35:21)

3.映画館でみたかったんですが、既に吹き替えしかやっておらず断念。やっとみれました。
ポケモンのクオリティーがすごいです。ピカチュウの動きと表情、質感がすごくかわいいです。
これかなりお金かかってるんじゃいの。
結構早口なので、字幕をみながら、ピカチュウの表情をしっかりみるのが難しいかも。
物語は全然期待しないほうがいいです。
ポケモンが動いてるのを楽しむ映画かなと思います。
エンドロールが熱いです!ポケモンへのリスペクトを感じました。 へまちさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-11-23 21:42:28)

2.《ネタバレ》 ポケモンの描写がよかった。
しかし……せっかくの映画なのにストーリーがわかりづらく,また画面が暗い。
わあわあと主人公たちは何かの決意をもって動いていくけれど,いまいち伝わってこなかった。

また,最後にピカチュウの正体が実は……とわかるけれど,それぞれが元の姿に残った後,ピカチュウに対する愛情をあまり感じられず,「この子だってパートナーじゃないの!?」と思ってしまった。

もう少しストーリーに練り込みが欲しかった。 プランクトンさん [映画館(吹替)] 6点(2019-06-04 16:18:25)

1.最近のポケモンを知らないので、内容についていけるか不安だったが、
初代のポケモンをしっかりやっていれば十分楽しめるレベルだったので一安心。

劇中のBGMにGB版の電子音っぽいものが混ざっていたり、
ピカチュウの声がアニメのそれだったり、と
随所に日本産ポケモンへのリスペクトを感じた。

あと、ポケモンの質感が
元々自身が持っていたイメージに近く好感。 2年で12キロさん [映画館(字幕)] 6点(2019-05-19 20:30:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.33点
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300.00% line
414.76% line
5314.29% line
6942.86% line
7523.81% line
829.52% line
914.76% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 6.33点 Review3人

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