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ヤング・ゼネレーション

Breaking Away
1979年【米】 上映時間:100分
ドラマコメディスポーツものスポコンもの青春もの
[ヤングゼネレーション]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(1980-04-12)


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監督ピーター・イエーツ
助監督ウィリアム・S・ビーズレイ
マイケル・グリロ
キャストデニス・クリストファー(男優)デーブ
デニス・クエイド(男優)マイク
ダニエル・スターン(男優)シリル
ジャッキー・アール・ヘイリー(男優)ムーチャー
ポール・ドゥーリイ(男優)レイモンド
バーバラ・バリー(女優)エヴリン
ハート・ボックナー(男優)ロッド
ピーター・マローニー(男優)医師
ジョン・アシュトン(男優)マイクの兄
池田秀一デーブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鈴置洋孝マイク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
玄田哲章シリル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中尾隆聖ムーチャー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚周夫レイモンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中西妙子エヴリン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸ロッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝マイクの兄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高島雅羅キャサリン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
潘恵子ナンシー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
色川京子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
榊原良子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽村京子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本スティーヴ・テシック
音楽パトリック・ウィリアムズ
撮影マシュー・F・レオネッティ
ジェームズ・グレノン(カメラ・オペレーター)
製作ピーター・イエーツ
配給20世紀フォックス
美術パトリツィア・フォン・ブランデンスタイン(美術監督)
衣装ベッツィ・コックス(衣装)
録音ダグラス・O・ウィリアムス
字幕翻訳清水俊二
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 地場産業の衰退著しく職にも恵まれない地元の若者と名門大学に通う金持ちでインテリの学生の対立から、町の自転車レースでの対決がクライマックスとして用意されている。中盤で4人のチーム戦だと言っていたような気がして、自転車狂(イタリア狂?)のデイブはともかく後の3人はどうするのかと思ってたら、結局最後まで残りの3人は練習してなかったね。それで勝とうなんてだいたい虫が良すぎる!嘘をついていたことで嫌われたキャサリンとの仲もレースで活躍したことにより変化があればおもしろかったのに。好み30/50、演出10/15、脚本13/15、演技6/10、技術5/10、合計64/100→6/10点 chachaboneさん [DVD(字幕)] 6点(2015-07-02 23:08:18)

2.《ネタバレ》  4人の若者が作り出す独特の空気感がたまらない懐かしさを感じさせてくれます。例えば大学生のときの授業と授業の合間の待ち時間。フリーター時代、バイト仲間と特に何をするでもなく公園や駐車場でだらだらと過ごした時間。国も生きていた時間も違うのに、何故か共感を覚えてしまうものなんですね。
 さて、映画としては主役のデーブと、ちっちゃいけれどすぐにきれちゃうムーチャーがかなりお気に入りなんですが、世間一般としてはどうなんでしょう?願わくばデーブ以外の3人もそれぞれ自転車の練習やって、もう少し納得のいく着地点が欲しかったかもです。デーブにおんぶにだっこで、ラストに周囲からの祝福だけもらってもなんかしっくりこないんですよね。
 あともうひとつだけ苦言を呈するならば、ちょっと自転車レースに参加する動機が弱かったのが気になりました。レースに参加する動機に説得力がもう少しあれば、ラストの達成感はまた違ったものになったかもしれません。
 ちなみに、脇をかためているたくさんの登場人物の中で、デーブの両親はかなり良い味を出していました。なんだかんだ言って息子を応援している父親がかなり好印象。イタリアかぶれだった息子がイタリア人たちの最低な一面を見てイタリア熱が醒めるわけですが、ラストで出会うフランス人留学生の女の子を気に入ってすぐにフランスかぶれになったのを見て、父親がびっくりした顔が最高に笑えます。 たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2013-11-28 04:05:44)

1.こちらは実話ではないでしょうが、採石の町で落ちこぼれ達が自転車レースで奮闘する1979年のピーター・イエーツ作品。そう、思い出してみれば、まるで「遠い空の向こうに」のような展開なのです。何とも可笑しい主人公のイタリアかぶれが印象的でした。若き日のデニス・クエイドが出演しているのもパンフレットをひっくり返してみて発見。さわやかな佳作に6点献上。 sayzinさん 6点(2001-10-07 18:13:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 7.23点
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5519.23% line
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827.69% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演女優賞バーバラ・バリー候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・イエーツ候補(ノミネート) 
脚本賞スティーヴ・テシック受賞 
作曲賞(ドラマ)パトリック・ウィリアムズ候補(ノミネート)歌曲・編曲賞

【ゴールデングローブ賞 情報】

1979年 37回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
監督賞ピーター・イエーツ候補(ノミネート) 
脚本賞スティーヴ・テシック候補(ノミネート) 

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