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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.《ネタバレ》 映画を見ているとよくあることですが、死んでほしくない、死ぬべきではない登場人物が後半から終盤にいきなり死んでしまう、という個人的には好きではない展開。しかしこれは実話なんですね。そして人種の問題とそこにある貧困の問題や銃社会の問題などアメリカの抱える厳しい現実が生徒の家への家庭訪問のシーンなどに描かれる。厳しい環境で生き、重大な問題を抱えた生徒を「ノックもせずに部屋に入って来た」と訳も聞かず門前払いする社会的に恵まれた立場にいる校長。厳しい環境で生まれ育った彼らが社会に受け入れられない非常に厳しく冷酷な現実を見せられたような気がします。ミシェル・ファイファー演じる先生と生徒の間に信頼関係が出来ていく過程がちょっと早送りされている感はありましたが、決して綺麗ごとだけでなく、生徒達の置かれた現実を見据えた上で、いくらでも自分で考えて道を選択する事が出来るという先生の教えが心に残る映画でした。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-01-30 12:18:32)(良:1票)
1.先生とは偉大です。日本では過労、アメリカでは自費で児童・生徒たちの通学、勉強のために環境や文具をそろえるなどが問題になっていますがこちらも淡々とお涙頂戴で描いているわけではないのがよかったです。今だともっと大きく脚色してしまうのかもしれない。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-04 23:55:17)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
7.05点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 5.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 15.00% |
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6 | 2 | 10.00% |
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7 | 4 | 20.00% |
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8 | 7 | 35.00% |
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9 | 3 | 15.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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