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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 ヒッチコックがキャロルランバートさんへの友情を示す為に撮った映画らしいです。ヒッチコックにはこの映画のような男女の心理は理解できず、ただ脚本のまま撮ったとか。でもいつ旦那がもう一回結婚しなおそうと切り出すのか、といったところにヒッチコックらしさが出てるように思いました。しかし、旦那の友だちがダシにされ、ちょっと迷惑な「夫婦」ですね。奥さんのほうはどこまで友だちが好きだったんだろう?女性は謎だ。それにしても「スミス夫妻」って夫婦名、アメリカ映画でよく使われますよね。ケビンコスナーの「追いつめられて」でも宿帳に記入するのはこの名前だし、ブラピのスパイアクションもんの「Mr&Mrsスミス」という映画もありますし。日本の「田中」とか「木村」とか言ったところでしょうか? 【トント】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-29 16:51:08)
2.初めて見たヒッチコックのコメディ映画。もしやサスペンス・コメディなのかな?と思ってたけどコメディ要素が抜群に強くてちょっとビックリ。ヒッチコックってこんな映画も撮ってたんだぁ。時代が時代だけにわかりやすい内容で当時はやったスクリューボール・コメディのど真ん中を突っ走っていた作品かと思います。キャロル・ロンバードかわいかったなぁ。。。こんな人と喧嘩がしてぇ(ぇ 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-13 10:53:49)
1.ヒッチコックには珍しいロマンティックコメディということらしいが、数々のサスペンス映画の中でスクリューボールコメディを披露していたりとユーモアのセンスはもともとお墨付き、しかも観客へのサービス精神が極めて旺盛な監督ですから別に驚くこともない。この手のコメディの中で特別輝いているとも思えないのだが、開始早々からなぜか全くしゃべらない男女が映されるというサスペンスが発生していたり、ドタバタの原因が役所の手違いなどといういかにもヒッチコックのサスペンス映画にありそうなものだったりと、随所にヒッチコック風味が散りばめられていて数多あるロマコメとはまた違った楽しみ方が出来る作品ともいえる。中盤以降の妻は本当に夫から心が離れている風にも見えて、それでも夫はどこか悠々としているところに違和感を持ってしまうのだが、まあ、妻のことをよく知っているということなんですかね。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-06-18 14:22:58)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
6.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 3 | 50.00% |
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7 | 2 | 33.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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