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ペンタグラム/悪魔の烙印

The First Power
1990年【米】 上映時間:99分
アクションホラー刑事ものオカルト映画
[ペンタグラムアクマノラクイン]
新規登録(2004-04-10)【ooo-oooo-o】さん
タイトル情報更新(2017-05-23)【イニシャルK】さん


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監督ロバート・レズニコフ
助監督ブルース・フランクリン(第二助監督)
キャストルー・ダイアモンド・フィリップス(男優)ラッセル・ローガン
トレイシー・グリフィス(女優)テス・シートン
ジェフ・コバー(男優)パトリック・チャニング
デヴィッド・ゲイル[男優・1936年生](男優)
J・パトリック・マクナマラ(男優)
グランド・L・ブッシュ(男優)
ビル・モーズリイ(男優)
池田秀一ラッセル・ローガン(日本語吹き替え版【VHS】)
土井美加テス・シートン(日本語吹き替え版【VHS】)
千田光男パトリック・チャニング(日本語吹き替え版【VHS】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節(日本語吹き替え版【VHS】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS】)
山野史人(日本語吹き替え版【VHS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【VHS】)
島田敏(日本語吹き替え版【VHS】)
松橋登ラッセル・ローガン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美テス・シートン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐パトリック・チャニング(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ロバート・レズニコフ
音楽スチュワート・コープランド
撮影テオ・ヴァン・デ・サンデ
製作マリリン・ヴァンス(製作補)
デヴィッド・マッデン〔1955年生・製作〕
製作総指揮テッド・フィールド
ロバート・W・コート
制作アスミック・エース(日本語吹き替え版【VHS】)
ACクリエイト(日本語吹き替え版【VHS】)
特殊メイクエド・フレンチ
美術ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
ロン・ベンダー
字幕翻訳菊地浩司
スタントケニー・ベイツ
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.《ネタバレ》 もちろん内容は違うけど、たしかに『ペンデュラム/悪魔のふりこ』と邦題が被り過ぎていて区別がつきません(笑)。でも製作年は本作の方が一年早いから、パクられた被害者ってことになりますかな、まあ日本だけの話しですけどね。 お話しとしてはオカルト+刑事アクションということになりますが、この2ジャンルは喰い合わせは良くない感じがしてなりません。まして本作の様に魂だけの存在で他人に憑依する芸風では、乗っ取られた肉体だけが殺されて魂は無傷、これではカタルシスを出しようがないですね。似たようなストーリーラインですけど、『ヒドゥン』の方がはるかにスカッとした映画ですよ。撮り方もけっこう雑なところがあり、前半で腹を刺されたルー・ダイアモンド・フィリップスが回復したのは良しとしても、上半身裸体のカットで腹部に何の傷痕もないとか、あの尼僧がけっきょくどうなったのかスルーで中途半端などなど。とはいえジェフ・コバーの不気味さはなかなかのものだし、トレイシー・グリフィスは姉メラニーよりも魅力的な感じがするし、深く考えないで観れば愉しめるんじゃないでしょうか。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-11-04 22:01:22)

1.時期的にもほぼ一緒だし、どうも「ペンデュラム/悪魔のふりこ」と本作が記憶の中でごっちゃになってしまってる。紛らわしいんだよ、邦題が…。で、思い起こせばこちらの方は、刑事ドラマ、サイコ・スリラー、カー・アクション、そしてホラーとオカルト等が渾然一体となって楽しめる、中々の快作に仕上がってます。【番茶】さんの言われる「不死身アクション」としても、「ヒドゥン」や「エンド・オブ・デイズ」等よりも描写が直接的で(今思えば「マトリックス」的?)、初見時は結構インパクトがありました。ま、馬鹿馬鹿しいっちゃ馬鹿馬鹿しいんですけど、私、こーゆーの好きなんだもん、6点献上。 sayzinさん 6点(2004-08-24 18:10:35)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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