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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 第一期ドラえもんの最終作だけあって、映像音楽とも現代でも何とか見られる水準には達している。お話も悪くない。壮大だし思わぬしかけもあるし感動的だ。「地球は45億年の間にこんなことを何度も繰り返してきたんだ」「私たちもおばあちゃんになって、また子供たちが大人になって…」という会話が声優交代を暗示しているように聞こえた。いつまで「22世紀生まれ」のままでいられるのかわからないが、ドラえもんも次の声優、その次の…と交代していくんだろう。そしていつかは、忘れ去られる……。気に食わないのは題名。「ワンニャン時空伝」って、軽すぎないか? いいのが思いつかないけど……。 【空耳】さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-01-29 13:43:33)(良:1票)
2.《ネタバレ》 なんかこう、二番煎じ感も強かったし、人間って酷い生き物ね感も凄い感じて説教臭かったけど、ハチが実はイチってのはまさかまさかで気づかなかった。で、最後はちゃっかり感動しちゃった。でも、ま、リメイク前のドラシリーズ後期の中ではまだ面白かった方かな?やたらしずかちゃんが色っぽくなったなぁ・・とか感じるシーンが多かったけど・・。個人的に。 【ネフェルタリ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-02-09 10:57:02)
1.《ネタバレ》 ボールを銜えて来るイチの姿にグッと来てしまい、果ては夢中になって行くアホな自分。ただし。唯一許せない事があるとしたら、それはイチをタイムマシンで捨てに行ってしまった事。猫は家に付き、犬は人に付くと言われている動物。都合が悪くなった時「後はキミ達で生きていくんだよ」と言う言葉は人間のエゴイズムを地で行くような展開で、いくら子供向きとは言え許せぬ表現だ。前作で圧倒的にリアリティに欠けたストーリーよりも、プロットがキチンと構成されていたせいか…、多少強引なフシはあるのだが最近のドラえもんシリーズにしてはそれなりに面白かった。本作で主要キャラの類事項はある意味お試し企画か? 新規声優陣に採用されたのはダク役の関智一のスネ夫のみ(ブルタローの江川央生も良かったと思う)。往年のベテラン声優陣が勇退と言う事で、この映画シリーズもついに最後となる。そういう意味では考え深気な作品になってしまった。 【_】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-08-24 12:15:17)
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【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
5.40点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 5.00% |
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3 | 2 | 10.00% |
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4 | 5 | 25.00% |
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5 | 2 | 10.00% |
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6 | 3 | 15.00% |
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7 | 4 | 20.00% |
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8 | 3 | 15.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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