みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
15.《ネタバレ》 母親の自殺がトラウマになって父親に心を閉ざす娘が、精神異常により別人格を作り出し、奇妙な言動に及び、ついには惨劇が起きる。と思いきや、実は二重人格だったのは父親のほうだった。娘は、精神に異常をきたした父親に翻弄されるかわいそうな存在で、最後に自分を殺しに来る父親が死んで一件落着と思いきや、父親の精神異常では説明がつかない行動もあって、最後にバッドエンドもほのめかされる。晩餐の時に突然盛装をしたのはなんだったのか。保安官、家の売り主、隣人夫婦など、怪しい人物ばかりが登場。隣人の妻がほのめかした夫の異常な部分ってのは結局何だったのか。 【エンボ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-07-22 13:12:06) 14.ダコタ・ファニングの名演技はいつ見ても良いです。気味の悪い感じが素晴らしい。 【真尋】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-08-10 22:09:04) 13.途中で先が読めてしまうのですが、それでも楽しめた。ラストの絵は思わせぶりでちょっと良い。 【クロ】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-08-08 12:51:34) 12.《ネタバレ》 こういうのはオチがバレても良い作品だと思えるようなものじゃないと駄目だと思うんですね。シックスセンスとか。でもここの評判ほど楽しめないわけでもなかった。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-19 20:53:07) 11.ありきたりではあるがけしてひどくはない。豪華なキャストも、作品のクオリティを助けている。ダコタの演技もさすが。苦しい点は多々あるものの、へんに期待せずに見ればそれなりに観れると思う。ホラーやサスペンスがジャンル的に好きなのであれば普通に楽しめる。キャスト等考えれば観てもいいと思う。 【ムッシュ★いち~ろ!!】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-06 22:52:13) 10.犯人に全く気付きませんでした。(滝汗) 「チャーリーが誰か」を言えないエミリーの気持ちが痛かった。 観終わってしまえば「ナンダまたこれか。」ということですが、デ・ニーロとダコタ・ファニングの演技力で緊張感は保っていました。 犯人分かってから結末までがかなり雑。 脇のキャストもやや薄かった。 2人の演技を見る作品。 【Beretta】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-22 02:12:05) 9.《ネタバレ》 この手のオチ最近多すぎだと思うが・・。まあオチに気づかなければそれなりにおもしろいと思います。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-04 00:27:36) 8.《ネタバレ》 演出が下手、エミリーが『犯人はチャーリー』と言ってるってことは名前からして犯人は男と判ってしまう。よって、周りの女性が犯人になることは有り得ない、登場する男性陣も犯人になるには余りにもキャラ的に薄い、こうなるとこの手の作品が好きな人には直ぐ判ってしまうんですね!犯人が・・・。演出が下手と言うのは、主役の二人に重点を置きすぎてるからなんです。カメラが常に二人を追い続け過ぎてるんで、他に登場する人物が犯人と思い難いんです。せめて精神科医の“キャサリン”が男で有ればもう少し謎が深まったのではないかと思います。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-17 11:00:31)(良:2票) 7.《ネタバレ》 ダコタちゃん、ほんと演技うまいなぁ。まったく感心しちゃうよ。どういうわけか天才子役と呼ばれる人達は、その後なにかしら道を踏み誤って惨憺たる人生を歩むことが多いので、ダコタちゃんにはぜひともまともに成長して大女優になってほしいものですね。さてと、ストーリーの方ですが、まぁ、「シックスセンスを超える衝撃の結末」だなんて宣伝文句が駄目ですよね。結末が凄いんです!てのを自分から言っちゃいかんのですよ。私も途中から気づいてしまった。大どんでん返しするような作品は、本当にアラとの戦いですな。どうがんばってもアラがでちゃう。それに犯人がわかってからも、衝撃というより「あぁ、やっぱそうですか」という感じ。なんか昇華できてないよなぁ。まぁ、最後まで飽きずに見れたし、なによりもダコタちゃんの演技が素晴らしいので、そこに6点を献上しますか。 【あろえりーな】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2006-01-07 01:19:19) 6.このオチは最近多いのでちょっとがっかりでした。でもダコタの「チャーリー、チャーリー、チャーリー」は怖かった!表情の演技がすごいと思う。 【ジョナサン★】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-17 20:00:54) 5.《ネタバレ》 ラストで「え?」と思い、頭の中で前のシーンを検索する映画で、こういうのは結構好き。ドリームキャッチャーみたいなオチじゃなくて安心したのはあるけど、見返すと矛盾がいっぱいありそうで、いまいちスッキリせず。あと、音が大きくて驚いた。 【六爺】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-12 22:14:15) 4.シャイニング、シックス・センス、それからヒッチコックの雰囲気を合わせた ような映画。オチは読めるが、久々に気合の入った演技をするデ・ニーロを 見ることが出来て安心した。しかし、ダコタはなぜ”チャーリー”を受け入れて いたのだろうか、疑問。よっぽど愉快な奴だったんだろうか、チャーリー。 見たかったな、仲良くしている間のチャーリー、きっとある意味めちゃ怖いと 思うんだけど。 【GO】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-15 17:59:21)(笑:1票) 3.《ネタバレ》 う~ん、そう来たか、って感じ。しかし、ダコタちゃんは恐るべき子役ですねえ…。入場券を買ってから、時間をつぶすために喫茶店に入っていたら、何だか解読不能の文字をノートに繰り返し、繰り返し、何かに取り付かれたように、びっしり書き続けている人がいました。何かを覚えてる風にも見えなかったし…。心の病を抱えた人って周囲に意外に多いのだろうかと思ってしまいました。 【しまうま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-02 12:32:12) 2.ダコタちゃんはビックリ顔がうまいですね。 【たま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-04-30 18:31:06) 1.よくあるサスペンスものでしたけどデ・ニーロとダコタの演技合戦が見応えありました。全編に漂う不気味な雰囲気が良かったです。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-04-25 23:19:47)
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