みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
12.《ネタバレ》 天使か悪魔かケーブルガイ! 奴に友達認定されたら運の尽き。どこまでも張り付いて離れない粘着質!!!でも味方になれば際どい所まで助けてくれるけど、敵になったら…。 大抵の映画や漫画なら粘着質のヤバい奴は大体不潔感漂う奴なのですが、本作は面白イケメンのジム・キャリーなおかげで不快感少なめで、動きや顔が面白いけれど、言葉や行動の節々にヤバさが漂うくらいの絶妙なバランスの良さで収まっていて絡まれてる本人は気の毒ですけど、外から見てるこっちとしては楽しいんですよね。 居るじゃないですか離れて見てる分には楽しいけれど、絶対にお近づきになりたくない人って。 そんな事で起こるスリラーだけれど、雰囲気はコメディ色も強いしBGMものどかなので楽に見れます。死人も出ないしね。 最後は彼の偏屈性の生まれは孤独にテレビに育てられたからと言うオチになっていますが、さすがに無理やり感はありますね。先天性のヤバさですもんアレは。 ちなみにジム・キャリーの吹き替えはエース・ベンチュラと同じく江原正士氏による狂気より面白さが上回り、終始憎めなさが漂う演技が最高でした。 そんなこんなで面白くも全く懲りてない背筋がちょっと冷える締めで最後まで楽しく見ることが出来ました。 【えすえふ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2021-04-14 11:24:23) 11.この映画を見る人は、最初からジム・キャリーの役所は分かっているはずです。ですので、段々ストーカーチックな振る舞いが出るようになるのは予測済みなのですが、途中からサスペンス的にトーンダウンしてしまい、最後は陳腐なヒューマンドラマになってしまう展開には、いささか肩すかしを食らわされたような感覚を味わうと思います。それでも、ジム・キャリーのいつもながらの濃い演技で、退屈には感じませんけど。ま、それだけの映画です。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-03 00:58:10) 10.《ネタバレ》 仲良くなりたいって頑張りすぎてやりすぎちゃうジムキャリー。人付き合いって難しい。ラストは懲りてねーじゃんってツッコミたくなりました。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-02 18:59:48) 9.ジムキャリーが怖かった 【かさぶた】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-05 19:57:56) 8.ジムキャリーはマジェスティックよりもこういた役柄のほうが良く似合いますね。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-12 06:01:56) 7.さすがジム・キャリー!って感じでした。 【映画大好き人!】さん 6点(2004-03-29 19:17:01) 6.ジムキャリーの異常なまでのハイテンション、 おっかしかったです。相当評判良くないらしいと最初聞きましたが、所々の可笑しい部分がキラリと光っていて、「全然悪くない!」という感想です。ベン・ステイラーの小ネタは秀逸です!! 【イチヨウ】さん 6点(2004-02-01 02:39:17) 5.ジムキャリーのくどい顔と演技が怖さを倍増しているって思った。まあまあ楽しめた。 【fujico】さん 6点(2003-06-08 21:23:12) 4.いろんな映画をネタにしてるところがいいです。こういう時映画だったらこんな音楽がなるだろうなぁ、と言ってほんとにそんな音楽が鳴ったのが一番面白かった。 【あろえりーな】さん 6点(2003-04-05 22:14:50) 3.まぁ~俺的には ジム・キャリーの代表的作品 彼って本当にこんな奴ではないだろうかと思ってしまうほど役にハマッテイタ 【東京JAP】さん 6点(2003-04-01 01:34:20) 2.ちょっと怖くて悲しいジムキャリーが結構いいです。なんか、よくある話だけど。 【ぽんこ】さん 6点(2003-03-20 10:53:52) 1.確かに、アメリカの抱える課題や問題が、ケーブルテレビを軸にして良く描かれていたと思います。ただ、神経をぴくぴくと引っ張られるような、居心地の悪さが最後までありました。ジム・キャリーの癖のある演技のせいにはしたくないけど…。 【ぺる】さん 6点(2002-05-07 12:43:40)
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