みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
14.ハーレー乗り&マルボロ愛好者の私ですが、若き日にかなり期待して行ったせいか映画館で見たときはツマラなさにショック。時は流れ10年後、いきつけアメリカンバーでしばしば流されているビデオを何度も見ちゃったら結構オモシロイんだな、これが。 【460】さん [映画館(字幕)] 6点(2017-04-24 18:01:49) 13.《ネタバレ》 「俺はこの店にずっと世話になってきたんだ」と、にこにこしながら、超さわやかな笑顔で、・・・銀行強盗の相談かい!共感しづらいっす。 しかも友人たちが殺された後のハーレー・ダビッドソンの対応はちょっと違うでしょ。そこはめちゃめちゃ反省して後悔して、復讐に燃えて欲しかったです。 娯楽映画として割り切ってみれば、面白い映画なんですけど、娯楽映画として割り切れないくらい前半がバッドすぎるんです。だから感情移入できないまま、ストーリー展開と二人のキャラ、殺し屋さんたちとのやりとりだけを表面的に楽しみました。 まあ、それでもそれなりに面白かったのですが・・・。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-04-13 16:12:08) 12.《ネタバレ》 1996年という5年後の近未来が舞台というのが面白い。仲間たちで銀行襲撃へと話が動き始めるまでが、ややカッタルイ。話が適度に省略されてるんだけど、それが特別テンポをよくするのに役立ってない。ミッキー・ロークが射撃がヘタクソで人質になってる仲間を撃っちゃうなんてのがあった。ドン・ジョンソンのボロ靴がラストで生きてくるのがいい。いつも親父の教えを守るってのもありました。全体アメリカの娯楽映画は、底に西部劇の匂いを残している。というか西部劇はいろいろに変わって生き続けてるってことか、馬をバイクに乗り換えて。走って逃げてる主人公を、悪人たちは無表情に歩いて追いかけてくるんだ。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-10-01 09:38:35) 11.そこそこ面白いんだけど、語りたくなる部分は特に無し・・・っていう。何か足りないんだよな。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-25 21:59:31) 10.理屈抜きに、主演の二人を観て楽しむ作品と思います。あのころの二人は良かった・・・。他のキャストはほとんどカメオ的に通りすぎるだけですので、二人の勇姿を楽しむのが正しい観賞法と思います。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-31 20:47:56) 9.バカバカしくて好きです。 特にレビューすることがない。それは良質なB級の証でしょうか。 【黒猫クック】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-10-12 00:21:53) 8.《ネタバレ》 ■いや~、実に下らない!■と言ったら、製作者への賞賛になるだろうか。■危うく駄作になりかけつつ、なんとかハチャメチャさで乗り切ってしまった感じ。そのハチャメチャを一つ一つ丁寧に思い返してみると、割とよく出来てるハチャメチャもある。■設定がもう少しリアリティあるものであったなら、多少の安心感を持って観れたかもしれない。例えば、黒ずくめの男たちが歩調を合わせて迫ってくる必然性について、それが例え「映画的な」逸脱だとしても、その逸脱自体の必然性を感じられない。■一瞬ジョージ・クルーニーかと思ったあのボスキャラは、実は『プライベート・ライアン』のメタボ軍曹だった。こんなにスマートだったなんて。■ヴァネッサ・ウィリアムスが出演していたこともサプライズだった。この人を見るたびに思うのだが、「天は二物を与えず」なんて、完全にウソである。■僕にとっての更なるサプライズは、冒頭のBGMがボン・ジョヴィだったこと。僕が敬愛して止まないミッキー・ロークとボン・ジョヴィのコラボが実現していたとは、至上の喜びだ。他にもLAメタルの残党どもが楽曲を提供していて、かつてメタル兄ちゃんに憧れた僕としては、居心地のいい映画ではあった。■何を隠そう、ミッキー・ローク目当てでレンタルした一本である。この点数には、僕のミッキー基礎票が加わっていることをお断りしておく。 【麦酒男爵】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-10 00:28:41) 7.元ネタは『明日に向かって撃て!』だが、そこから叙情性とかそういう高尚なものを全て削ぎ落として、とことんB級に突っ走った映画。その志しの低さが素晴らしい。当時既に旬を過ぎていたミッキー・ロークとドン・ジョンソンが、実に楽しそうに「ハーレー」と「マルボロ」を演じています。このバカバカしいまでのノリの良さは好き。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-28 23:56:41)(笑:1票) 6.いかにも80年代~90年代前半に作られたアクション映画って感じ。軽い設定が二人にピッタリはまってるお陰で気楽に見れました。すっごく分かりやすい内容になかなかのバイクテクをお持ちのミッキー・ロークのカッコよさ、彼に銃なんてものはいりません(笑)「ライジングサン」だとか「リトルトウキョー殺人課」だとかこの頃のハリウッド映画に日本語のセリフが変に出てくるんだけどもなんでだろ? 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-24 12:11:14) 5.オヤジ的青春映画とでも言うんでしょうか。爽やかな口当たりの作品です。 【K】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-17 21:58:52) 4.いや~、ミッキー・ローク自体は十分カッコいいんだけど、邦題がダサい。どうせ適当な邦題付けたんだろ、と思ったら原題自体がダサいんじゃん。 【けっけ(硝子の心を持つ少年)】さん 6点(2004-08-14 01:00:07) 3.ミッキー・ロークとドン・ジョンソンのキャラが被ってしまったのが残念。でも、そこそこに格好良くて、そこそこに面白かった。 【くるみぱぱ】さん 6点(2003-07-28 22:47:13) 2.カッコイイよね、ほんと。 【5656】さん 6点(2003-05-14 21:21:03) 1.あたしには、やっぱりミッキー・ローグがネックになってます。趣味の問題かなぁ。でもなんかにじみ出てくるいやらしさが好きになれないんだよなぁ。それ除けば面白い映画だと思いますよ。 【奥州亭三景】さん 6点(2001-11-20 18:13:34)
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