みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.よく見るベートーベンの肖像画とそっくり!! エド・ハリスとは気付かなかった。一つの伝記として観賞もオーソドックスないい作品。 2014.01/21 2回目鑑賞。「マンデラの名もなき看守」のダイアン・クルーガーが出演なので再度鑑賞。初回はあまり記憶なし。作品自体は音楽は楽しめるがかなり大雑把。2度見る価値は少ない。 【ご自由さん】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-01-21 22:30:27) 5.《ネタバレ》 僕はクラシック音楽にはそんなに興味が無いのですが、ベートーヴェンと言えば気難しく、様々な苦悩を抱えた孤高の作曲家というイメージがありました。本作に描かれるのは第九完成前後の晩年のベートーヴェンであり、どこまでその実像に迫っているのかは分かりませんが、何となく僕がイメージしていたベートーヴェンと重なる部分が多かった。 ベートーヴェンと、もう1人の主役と言っていいアンナの常に緊張感のある距離感は良かったですが、アンナに甥カールとの関係などの描き方が中途半端なのが惜しいです。 第九の初演が最大の見せ場であり期待通りの見応えがありましたが、これが中盤に挿入されているのは意外でした。やはり作品的にはこれを最終盤に持ってくる方が良かったような気がしますが・・・。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-30 13:30:30) 4.第九のシーンがすごかったです。他は物足りないと思いました。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-04 10:53:58) 3.あれ?案外に評価は低いんだな。劇場で観たのは、もう半年も前。。細かな記憶はもう定かではないし、確かに書かれてるような、期待はずれや違和感を感じながら、はからずしも号泣してしまったのはなんだったんだろう??今にして思うと。。。。 音楽に感動しただけだったのかな。大音響で聴く交響曲。。「音楽ってズルイや」って思った記憶はある。 観終わった直後だったら10点献上してたかもしれない。 10年後にまた観よう。 【GUSUTAV03】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-05-18 03:18:43) 2.《ネタバレ》 アンナ・ホルツ役のダイアン・クルーガーさんは、とても良い演技でした。 誇り高き音楽学生でとても爽やかでした。 そして、第九交響曲のシーンは見ごたえ聴きごたえがありました。 音響のいいシネコンで観て良かったと思います。 しかし、アンナ・ホルツが主役なの?と感じたぐらい、ベートーヴェンが脇役にまわった印象を受けました。 私は女の一代記ではなく、ベートーヴェンの映画を観るつもりだったので、物足りなかったのも事実です。 女性の観客向けにソフトに作ったのか?と思わされました。 【たんぽぽ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-01-18 21:08:57) 1.《ネタバレ》 アンナが持ってきた作品をめちゃくちゃ楽しそうにコケおろすベートーヴェンがお茶目すぎる。フィクションだと割り切って見れば、ストーリー的な破綻も特にないし、広い層が気楽に見て楽しめる作品だと思います。ベートーヴェンの「孤高の天才」という象を思いっきり崩してしまうほどの創作人物の介入というものが、たとえフィクションでも許せない!と感じる人にはキツイかも。 【bizen】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-12-26 01:57:26)
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