みんなのシネマレビュー

女優霊(1996)

Don't Look Up
(Ghost Actress)
1996年【日】 上映時間:75分
ホラーオカルト映画
[ジョユウレイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-03-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1996-03-02)


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監督中田秀夫
助監督日垣一博
キャスト柳ユーレイ(男優)村井俊男
白島靖代(女優)黒川ひとみ
石橋けい(女優)村上沙織
大杉漣(男優)大谷
SABU(男優)関川
小林宏史(男優)望月しげる
飯島大介(男優)刑事
根岸季衣(女優)筒見トキコ
原作中田秀夫(原案)
脚本高橋洋〔脚本〕
音楽高木健次(音楽プロデューサー)
撮影浜田毅
小松高志(撮影助手)
ぎゃろっぷ(タイトル撮影)
製作バンダイビジュアル
WOWOW
プロデューサー仙頭武則
小林広司
柘植靖司(協力プロデューサー)
制作ビターズ・エンド(制作協力)
配給ビターズ・エンド
編集掛須秀一
今井剛(編集助手)
録音武進
照明渡邊孝一
松岡泰彦(照明助手)
その他JAY FILM(協力)
東京テレビセンター(協力)
IMAGICA(協力)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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16.《ネタバレ》 中田秀夫監督のデビュー作。デビュー作からホラー映画というのがいかにも中田監督といったところだが、(本人はそれほどホラーにこだわりはないみたいなんだが。)中田監督が原案としてもクレジットされているオリジナルストーリーである本作は撮影所を舞台にデビュー作としてホラー映画を手掛けることになった新人映画監督(柳ユーレイ)を主人公としているところに、中田監督の撮影所への思い入れが感じられるし、この主人公も言うまでもなく中田監督の分身のような存在なのだと感じられる。映画の撮影シーンも撮影所の日常ってこんな感じなんだろうなと感じられて良い。話としては撮影したばかりのラッシュ映像に撮影したはずのない女性が映る昔の映像が紛れ込んでいてという怪談調のもので、この映像に映る謎の女性というのが中田監督のブレイク作である「リング」の貞子に繋がっていくのかなと思えなくもない。でも、クライマックスに登場した幽霊は低予算ゆえか(いや、そんなことないか。)も知れないが、まるで人間で怖くなく(一応、効果音がでかいので驚きはするが。)そこがホラー映画としては致命的だと思うものの、そこに至るまでの展開は不条理劇としての面白さがあり、嫌いではないし、それになにより、映画撮影シーンメインの部分をけっこう楽しく見た。それに戦時中が舞台のホラー映画かとか劇中劇であるホラー映画の内容も少し気になった。(面白くはなさそうなんだけど。)ホラーの部分を無くして純粋に新人映画監督がデビュー作を作り上げるまでのストーリーにしてもいっそのこと悪くなかったかもしれない。(2025年3月25日更新) イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2025-03-25 16:24:26)

15.《ネタバレ》 懐かしいすね。もう30年位昔の作品になるかと思いますが、私が初めて観たのは20年ちょっと前の深夜映画の枠でしたか。今作や、あと『らせん』とかも、真夜中にボンヤリ観る分にはちょっと不気味でちょっと怖くて、所謂「寝物語」的なホラーとしては当時ごく非常に楽しめたと言いますか、ソコは今今に再見しても、やはり多少の「不条理」な味わいが好い感じに作用してる…なぞとも思われるトコロですね。

正直、コレが私のホラーの原風景…(⇒少なくともJホラーに関しては)とゆーか、映像の質感も前述の不条理みも、ワリとこーいうのが嫌いじゃなかったから観始めたんだよ、とゆーのが(今なお)私の非常に根っこのトコロに在る様な気はするのです。ただ、今作に関しては久し振りに観直すと、そのホラー演出というトコロについては、まず諸々の音・音楽の感じは(やっぱ)少し安っぽい様な気がする…とゆーのと(⇒コレって高橋洋さんが絡んでるホラーを観るたび毎回思われてる気もする…)、また特にオーラス付近のラスボスお化けの感じは、もっと昔の「怪談」系映画のそれ⇒例えばそれこそ『怪談』の岸惠子の雪女、みたいだな~と思ったりします。そこら辺にはまた「時代」というモノを感じてみちゃったりもしますし、んでそのコト自体もまた更に更に、自分自身のノスタルジィをくすぐって已まない様な気もする…とも言えますね。

とは言え、そもそも今作、Wikiの記述を見るまでもなく、特に前半は思いっ切り青春映画的なつくりを擁しているのですよね(⇒だからまた更に、ノスタルジィなのは当り前…なのかとも)。しかし、最大の問題点はむしろソコに在る…とゆーか、結論的には(二本柱的な)青春映画としても&ホラーとしても、やや中途半端かな…と思ってしまうのです。ソコは、中編だから敢えて(その2つに)ケリを付けなかったとゆーよりは⇔ケリが上手く付けられそーになかったから中編でも止む無し…みたいな方の見え方により近い気がしてしまうのですよね(少なくとも、私個人における・個人的な見え方としては)。結論、上で述べた個人的な感傷の諸々を差っ引いても尚、全く全然悪くはない方のクラシック和ホラーだとは思うのですケドも、それはあくまで「小品」としての評価であって、だから佳作ではあれど秀作・傑作とは見做し難い…とゆーのが最終的な評価になるのですね。機会が在れば全然、観ても損はしないかな…とは思いますケドね。 Yuki2Invyさん [DVD(邦画)] 6点(2024-09-07 02:10:03)

14.《ネタバレ》 演出面で古臭いところもあるが、全体としていわば正統派の雰囲気を持った怪談になっている(終盤の一部を除く)。映画撮影の現場ということで内輪ネタという感じもなくはないが、もともと実話系怪談でもスタジオというのは何かが籠った場所として扱われる傾向があり、これはこれでオーソドックスな設定ともいえる。

ところでストーリーはよくわからない点が多いが、表題のモノが撮影所にいた理由に関しては、やはり昭和46年のドラマ制作が原因だったと思われる。ドラマの内容自体、母と娘の想像が架空の人物を生み出すような話だったらしく(これは結構怖い)、これを演じた結果、本当にその人物が撮影所内に現実化してしまったということらしい。映画制作というものが、何もなかった空間に別の世界や人間を創り出すことの神秘性を描き出そうとする意図があったのなら、撮影所を舞台にしたことにも一定の必然性が感じられる。
一方で劇中の監督が幼少時に今回の事件をあらかじめ体験していたらしいのは意味不明だが、そもそもこの記憶のせいで監督が映像の道を志し、ドラマのストーリーにヒントを得たかのような映画を作ろうとしたということであれば、むしろ初めから全てが仕組まれていたのではという疑いも生じる。今回もまたお蔵入りのフィルムができてしまったということだろう。
主人公は外見的にも情けない感じで監督としての威厳が感じられないが、終盤で醜態をさらすのは心が子どもに返っていたためだろうから仕方ないのだろうし、また故郷の母親は普通に気の毒に思われる。向上中だった若手女優を含め、登場人物がそれぞれ映画にかける思いがありながら、全て断ち切られてしまった悲哀も感じられなくはなかった。 

なお完全に余談になるが、若手女優役の若手女優(石橋けい)を見ていて、「有言実行三姉妹シュシュトリアン」<TV>(1993)の出演者と気づいて笑ってしまった(役者が可笑しいのではなく番組が変)。劇中人物としては残念なことになってしまったが、本人は今も元気で(当然だが)女優として活動中のようである。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 6点(2014-12-20 19:28:26)(良:1票)

13.《ネタバレ》 ホラー映画の第一人者である中田秀夫監督のデビュー作。製作中の映画の試写会で、昔の作品の映像が紛れ込んでいる。その映像にはいるはずのない謎の女性が・・・ホラー映画として最高の掴みだと思います。不気味な怪異現象の起こる中、良い雰囲気の現場でたんたんと映画の撮影は進んでいく。その対比がなかなか面白かった。また監督役の柳ユーレイさんが普通の兄ちゃんぽくて良い。監督がやたら嫌味っぽい奴だったりすると、自分なりに悪い結末を予期してしまい冷めてしまう。新人女優の黒川ひとみの転落死も、死を予感させてしまうキャラではなかったので悪くないと思います。問題は女優霊が姿を現してから。怖くないんですよ。ドッキリ番組でネタ晴らしされて明かりが付いた後、むなしく演技を続けているニセ幽霊みたいで。もっと恐怖を誘う演出ってなかったんですかねぇ・・・そこが悔やまれます。 スノーモンキーさん [DVD(邦画)] 6点(2014-12-10 00:24:45)

12.《ネタバレ》 以前、少年サンデーの巻末の質問コーナーで「これまでに見た一番怖い映画は?」という読者の質問に対して、4分の1くらいの漫画家が、この映画を一番怖い映画にあげており、ずっと気になっていた。
初めて見た感想。はっきり言って、トラウマになるほどの内容ではなかった(トイレ行けたし)が、得体のしれない不気味さを終始醸し出していたように思う。
70分代とコンパクトにまとめられていることもあり、ドラマを見ている感じで、映画にありがちなグダグダ感もなく、忙しい人も楽しめる内容になっていると思う。
気になった点は、役者の女の子が転落死した後、スタッフ、キャスト陣が病院に行くわけでも、葬式に行くわけでもなく、やたら淡々としていたこと(その直後にも映画の完成に関する話してたしね)。人が衝撃的な形で死んでも、あんなもんなのかなあ、と、こちらの方が怖く感じた。 こまごまさん [DVD(邦画)] 6点(2013-03-23 22:46:52)

11.ところどころのホラー演出は結構好きだけどクライマックスが一番怖くない。あの動きは完全に人間のものですね。リングの原型とのことですがリングより好きかもしれない。 ケ66軍曹さん [DVD(邦画)] 6点(2011-08-26 18:39:09)

10.《ネタバレ》 古典怪談『牡丹灯篭』『番町皿屋敷』、あるいは同監督の『リング』にしてもそうですが、成仏出来ずに幽霊となること、ましてや他人を呪い殺すほどの怨念を溜め込むとなれば、それ相当の理由があるはずです。その説明を省略したのは、ホラー映画としてのハンディキャップと考えます。ストーリーで恐怖を訴えかけられない分、視覚に頼らざるを得ないから。もっとも本作の画づくりは冴えていました。フィルムに焼きついた霊、不自然に折れ曲がった転落者の脚。中でも一番ブルったのは、ロケバスの窓に映った人影でした。在るはずのないもの、理解不能なものに私たちは怯えます。そういう意味では、クライマックスの女優霊出現シーンはちょっと弱い。“顔色の悪い白衣装の女”と認識してしまえば、別段怖くありません。幽霊を怖く見せるのは至難の業で、なかなか満足のいく描写には出会えません。『リング』の貞子は、その奇妙な動きが恐怖に結びついた稀有な例です。(個人的には、黒沢清監督の『回路』の幽霊の描き方がベスト。『呪怨』の白色坊主などはギャグにみえます。)尺をもう20分か30分足して、女優霊の怨念の正体に迫れたら、もうワンランク上のホラー映画になったのではないかと。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 6点(2011-01-16 00:48:25)

9.《ネタバレ》 1995年当時、WOWOWで見た予告編があまりに怖すぎて、封印すること15年。
絶対に観てやるものか!と気合いを入れて避け続けてきたホラーなのに、何故か観ることに・・・
いや、何故ってのもおかしいんだけど、要するに、嫌い嫌いと意識していると、ついには観たくなってしまったというオチ。
ガキの頃から、ブサイクでチョー嫌いな女のコがいても、嫌いすぎてかえって意識してしまい、そのコの方ばかり見てしまい、何度も目があってダメージ大という、苦い青春時代を思い出す。
まあ、自分の青春時代の話はどうでもいいとして・・・

先述したWOWOWでの本作の予告編がずっと脳裏に焼きついていた。
その予告編の中でも、特に怖かったのが、舞台のセットから落下して、足が不自然に曲がったまま、口をパクパクさせている少女が出てくるシーンだった。

この落下した少女は、鑑賞した結果、幽霊でなく、幽霊に突き落とされた普通の少女だったわけだが、最後に出てきた幽霊よりも、やはりよっぽど気持ちの悪いシーンだった。
足が曲がって口パクパクは、マジしんどい!
このシーンで体が熱くなり、汗が出てきたので部屋の扇風機をつけたら、近くに置いてあった紙っぺらが“バサッ!”と動き、「ひぃぃぃーっ!」と、飛び上がってしまった。

結局、強がって観ていたものの、立派に怖がっていた私です(苦笑)。
どうやら私は、ホラーを観ても、寒くなるどころが、体が熱くなる体質みたい。 にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2010-10-17 00:41:19)(良:1票)

8.一部のコアな映画ファンに支持される『ラストシーン』が全くダメだったので同じ劇中劇ならぬ映画中映画の『女優霊』もさほど期待せずに見たのだが、意外に楽しめてしまったのはこれがホラー映画だからだろうか。だって見えるはずのないものが見えたとき、それを感動ではなく恐怖へと昇華させるほうがずっと簡単そうだもん。いや、全くの素人意見ですけど・・。で、この映画はその見えるはずのないもの、つまり幽霊の出し惜しみがうまいと思う。心霊写真のようなあやふやさを醸しながら、遠めでしかも一瞬、でもはっきりと確実に見せている。いるだけで何も起こらないのかもと思わせて何かが起こったときには幽霊は映されない。女性スタッフの「誰かが抱きついているのを見た」というセリフでその恐ろしいシーンを想像させてしまうのは幽霊が映されていないからだ。急展開のラストは、それまで恐怖の対象が幽霊が出るかもしれない「撮影所」だったものが一気に幽霊そのものに変わってしまい、当然ながら恐怖の質も大きく変わってしまうのだが、このバカバカしいまでのストレートな決着にこそ後にハリウッド進出を果たした中田監督の特徴が現れているのかもしれない。 R&Aさん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-12-02 17:27:36)

7.こえー、こえー。家族で寄り集まって手を握りあってみてしまった。こういう映画の見方も楽しいね。 センブリーヌさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-06-01 02:04:59)

6.あの笑い声は不快感を煽る、不安感でもいいが・・そんな感じ。ラストの柳ユーレイの演技、というか悲鳴が妙に気に障る。肝心の直接的なホラーシーンがラストぐらいなので期待したほどでも・・といった感想が出るのは必至。 HIGEニズムさん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-07-24 21:25:07)

5.不気味なおどろおどろしさの見せ方が和製ホラーの王道をいっている。怖いと感じるかどうかは個人差があるとは思うが、チープさが逆に恐怖心をあおるような効果を生み出している。しかし幽霊の姿は最後まで出さないほうが良かっただろう。和製ホラーに目覚めた人が一度は通過する作品である。 HARVESTさん 6点(2004-01-27 16:21:28)

4.怖さを感じるためには、結構集中して見る必要があるかもしれません。ネタフリが長いというか、怖いシーンに移行するまでの伏線のシーンが長いです。個人的には、充分な怖さで満足してます。 USS_Barcelonaさん 6点(2003-12-14 11:34:19)

3.恐らくあまり金かけてないんで、映像が薄口なんですけど、それが逆に雰囲気作りに貢献してて、うまくいってるんじゃないでしょうか。もし莫大な製作費の映画に一部手抜きがあると非常に目立ちますからね。低予算なりに映画全体の統一が取れてるのは重要です。あと、映画撮影を舞台にしてるところも、何だか内輪ネタみたいなんですけど、これも何だか、「撮影所ではこんな話珍しくないよ」みたいな雰囲気を言外に臭わせているようで、気持ち悪いところ。ストーリーのリアリティとか、映像のリアリティとかじゃなくて、「まるで当り前のように描かれる」ことのナマナマしさがあります。 鱗歌さん 6点(2003-09-07 00:56:39)

2.「なんかいる」という雰囲気がかなりこわい。。大げさに出てくるところよりも、ラストの鏡のすみにピンボケでチラっと映るところなんかが妙に怖い。「なんか今鏡に映ってなかった?巻き戻してみる?・・・ひぇ~~っっ」みたいな。。 jonsさん 6点(2003-03-24 10:36:46)

1.マンガで見たことあったけど、そっちの方が怖かったな。あのフィルムを見た記憶というのはこれだったのか!ってのもわかるし。それにしても柳ユーレイの悲鳴が女の人みたいだったわ・・・ パピコさん 6点(2001-11-05 12:22:10)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 5.51点
011.22% line
111.22% line
244.88% line
31113.41% line
467.32% line
51518.29% line
61619.51% line
71315.85% line
81113.41% line
944.88% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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