みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
28.謎解きがハチャメチャだが粋な大統領だ。 【TERU】さん [DVD(吹替)] 6点(2024-02-05 20:19:26) 27.《ネタバレ》 ニコラス・ケイジと巡る観光旅行第二弾。こちらも超人的な謎解きを見せるニコラス・ケイジが堪能できます。ニコラス・ケイジのファンとしては大満足です。でも、それ以外の方は・・・・ 大統領警備ゆるすぎ! 【エイドリアン・モンク】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-12-26 13:47:57) 26.ニコラス・ケイジ扮する歴史学者兼冒険家の主人公が、米国史に隠された陰謀と宝を追い求めるシリーズ第2作。 “当たり屋”覚悟で暇つぶしに観た一作目が意外に面白かったので、立て続けに鑑賞に至った。 もうこうなると、主人公をはじめとする主要キャラクター達に愛着が生まれてしまっていると言ってもいいかもしれない。 一作目では、ニコラス・ケイジ自体が主人公のキャラクターを探っている節が中盤まで見受けられたが、二作目になり“ベン・ゲイツ”というキャラクターをノリノリで演じていることが見受けられる。善し悪しは別にして……(ゴールデンラズベリー賞ノミネート)。 冒頭、バッキンガム宮殿で、ヒロインと罵り合うシーン等では、ニコラス・ケイジらしい過剰な演技プランが個人的にはウケた。 ストーリーは、リンカーン大統領暗殺事件に祖先が関わっていたという汚名を着せられた主人公(一家)が、先住民族の隠された黄金を探し、一族の汚名を晴らそう!というちょっとよく分からない展開が繰り広げられる。 現職大統領にもちょっかいを出しつつ、例によって謎が謎を呼び、主人公チームがことごとくそれを解いていくというくだりの連続。 王道というよりはベタな展開の連続なのだが、そこそこのアクション性と軽妙な台詞回しによって、飽きないつくりにはなっていると思う。 リンカーン暗殺者の日記の切れ端だとか、歴代の大統領に受け継がれた秘密の本だとか、よくありそうな題材ではあるけれど、やっぱり男心がくすぐられてしまう。 続編において主人公の「母親」登場!なんてくだりもベタの範疇だろうけど、必然的に大物女優の登場を期待して、「ヘレン・ミレン キター!」となると、映画ファンのテンションは上がってしまうもの。 前作に引き続き出演のジョン・ヴォイトとヘレン・ミレンによる“老夫婦アドベンチャー”にも、本筋ではない味わい深さがあった。 突っ込みどころはそりゃ満載だが、そんなこと気にしていたら“ニコラス・ケイジ映画”は楽しめないよということをある意味雄弁に語る娯楽大作と言える。 【鉄腕麗人】さん [インターネット(字幕)] 6点(2013-06-27 22:39:16)(良:1票) 25.劇場で観てたらもっとがっかりかもしれない。 テレビの吹き替え(声は全然あってない)なんでまあいいか。 マンガで言うとコロコロコミック。 きっと47ページの謎は次回作で解決されるんだろうね。 SP、もっとがんばってくれよ。 【Skycrawler】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-04-13 23:41:16) 24.普通に楽しめました。前作に比べてカーチェイスなどのアクションシーンが増えたのが余計でした。理解しにくい部分もありましたが、最後はめでたしめでたしで、あまり考えずに観た方がいいと思います。 【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-20 19:38:20) 23.1に続いて同じような展開。地味さが目立った。主人公の親夫婦が仲良くなったことがよかった。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-23 17:42:55) 22.《ネタバレ》 これぞ、アドベンチャーの王道。ベタな展開がかえってよい感じ。ロンドンでカーアクションも無理やりねじ込んだり・・・。ハリウッドですな。47ページにまつわるの3作目を作ってくれい。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-27 11:21:33) 21.ええわ~ええわ~エドハリス 悪役だけど最後にイイ奴を演じるってか!ボクもああいうハゲ方をしたいものだ。ニコラス・ケイジのハゲ方は嫌だ 【くまさん】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-08-15 01:01:26) 20.可もなく、不可もなく。 まさに下に出てくる「点数配分の参考」通りの印象。 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-01 21:17:41) 19.《ネタバレ》 大統領誘拐はやりすぎでしょうというかありえない。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-08-12 21:24:20) 18.《ネタバレ》 謎解きをメインにしてもっと丁寧に描いていればよい映画になったと思う。リンカーン暗殺者の日記の発見→日記の暗号コードを発見→キーワードDEATH発見→パリの自由の女神→双子の机→バッキンガム宮殿侵入→ホワイトハウス大統領執務室侵入→大統領誘拐→大統領の本の発見→ラシュモア山→黄金郷発見、と並べてみるとなかなかのものだ。だが、それらがぞんざいに扱われすぎている。バッキンガム宮殿のセキュリティをハッキングとか、大統領執務室にすぐに入れるとか、大統領を誘拐するとか、これらは不可能に近いことなので見せ場になるはず。観客はこういうところでアイデアに感嘆したり、手に汗を握ったりするのだ。簡単にいきすぎである。脚本家はこういうところに頭をひねるべきだろう。黄金の隠し場所が見つかってから、別映画のように冒険映画っぽくなるが、同じような映画がたくさんあるのですぐに飽きてしまう。ハラハラドキドキはぜんぜんしなかったですね。カーチェイスなどのアクションシーンも不要。敵役のミッチ(エド・ハリス)は、木片をベンたちから奪うために銃を乱射していた、人の命をなんとも思わない人物だったはずである。ところが、黄金の隠し場所に入った途端に人格が変わり、シーソーの場面では二人に手を貸した。最後はナイフを女に突きつけて、また悪者になったかと思いきや自己犠牲精神を発揮してベンを助けた。お金がすべてのタイプだった悪人が、急に名誉を重んじる人間になる。説明不足ですね。そういえば、アビーがバッキンガム宮殿に現れるのも唐突でしたね。一方で、ベン夫婦とベンの両親夫婦は仲が悪いのが元の鞘に戻るというサブ・ストーリーはよくできていて、十分楽しめました。キャラクターがよく描けていました。大統領は日記の47ページを気にしていたが、自分の日記なので自分で見れるはずである。あるいは、ベンに読んでただ共感してもらいたかったのか?次回作への伏線か?また、どうしてあんなところに日記があるのか不思議である。最後にあの木片は誰が作ったのかわからなかった。先住民が作ったのをリンカーン暗殺者たちが発見して二つに分割して、双子の机に隠したのだろうか?燃えてしまったページに暗号がかかれたいたということは、すでに黄金の隠し場所が分かっていたということではないだろうか?このあたりは、もう一度鑑賞してみないと分からないところです。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-02 20:30:19)(良:1票) 17.前宣伝の割りにはもう一つ、邦題は興味をそそったが印象薄し。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:03:15) 16.可もなく不可もなくって感じの映画です。 特筆するほど良い点があるわけでもなく、物凄く悪いという訳でもない。この手のアドベンチャー系の映画であれば、インディージョーンズやハムナプトラなんかの方がまだ面白いかな。優先して見る映画ではないっすね。 【ぬーとん】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-16 00:01:12) 15.トレジャーハンターといえば、やれ密林奥底の遺跡やら、砂漠の地下の神殿やら出かけてしまうんですが、ナショナルトレジャーは、実は誰もが入れる博物館などにヒントがあったりして非常に面白かったです。その続編である、今作もそこに期待していたんですが、ホワイトハウスやら自由の女神やら、皆がしってるスポットに実はお宝のヒントが!ってのが健在でよかったです。悪役の中途半端さがなけりゃもっと良かったのになぁ。 【六爺】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-06 00:24:14)(良:1票) 14.前作より複雑になっていて、謎解きの面白さが落ちていますね。オチもイマイチかな。色々と突っ込みどころの多い映画でした。 【エムシュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-06 16:09:51) 13.《ネタバレ》 そこそこ面白かったと思ったけど、よく考えてみると分からないことだらけだった。暗殺者の日記に名前が書かれてあっただけでベンの先祖が共犯者にされたり? 黄金都市を発見することが祖先の嫌疑は晴らすことになるのか?アメリカ入植者たちが隠したとされてたと思ったが、なぜ古代文字で木片に場所が記されてたのか? なぜ木片を机に隠して英皇室に贈ったのか? なぜ大統領だけしか閲覧出来ない本を図書館に隠すのか?製作上面白くしようとした大袈裟なトラップは、かえって子供だましのような感じがします。 【nishiken】さん [映画館(吹替)] 6点(2008-06-06 06:59:04) 12.前作に比べるとツッコミどころが多く、粗が目立ちます。前作は個人的に大ヒットだったので期待していたのですが、がっかりでした。 【K】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-06-04 23:24:10) 11.《ネタバレ》 前作はテンポが良かったが今作は良すぎて色々な国を回っているのにスケールの大きさを感じなかったし、コメディ要素が強くなりすぎているとも感じた。それとミッチがどんなヤツなのか掴めなかった。ミッチが犠牲になり、ベンたちを助けるシーンでは、そこだけ見れば犠牲となり叫びながら扉を開けるエド・ハリスの演技、そして表情が真に迫っていたいい場面なのだが今までのミッチを考えると何故今頃名誉に目覚めたんだと思い違和感があった。黄金都市を見つけた時、ミッチがベンに謝るがそれではミッチを説明するには不十分だし遅すぎる気がする。この点は残念だった。しかし相変わらず警察や悪者に追われながらのスリリングな謎解き冒険は楽しかった。キャストもエド・ハリス、ヘレン・ミレン、ブルース・グリーンウッド参戦とすごい事になっているが何よりもあの愛すべきキャラクターたち(ベン、ライリー、アビー、パトリックなど)にまた会えたのが個人的に嬉しかった。余談だが前作ではダイアン・クルーガーとニコラス・ケイジは歳があわないんじゃないか(見た目もだけど)と思っていたが、今作でのアビーのボーイフレンドのコナーをみると、なるほどアビーの趣味ってそっちなんだ、と納得した。 【サムサッカー・サム】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-11 08:23:17)(良:1票) 10.まあ、無難な作品です。 ハリソンフォードが歳を取ってしまった今、冒険ものはこのシリーズに期待するしかないのかなという感じです。 1の方が面白かったと感じるのは、やはり悪役とのバトルが少ないからかもしれません。 【シネマファン55号】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-02-18 13:46:18) 9.《ネタバレ》 宝探しと謎解きに過度なアクションを織り交ぜたブラッカイマー印の2時間現実逃避させてくれるけど、後には何も残らないエンターティメント!! アメリカの史実から始まる導入部分は面白い。バッキンガム宮殿やホワイトハウスにすんなり潜入してしまうあたりはご愛嬌、しかしエルドラドがラシュモア山の地下にある設定にはのけぞった。それともこれって歴史に忠実な伝説なのか?? だとしたら私の勉強不足ですが・・・ 【キャラハン】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-13 08:28:12)
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