みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
23.良い映画だし、おもしろかったけど。 泣くも、感動も、爆発力に欠ける気がするなぁ。 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-06 21:58:51) 22.《ネタバレ》 バリキャリ尖りまくりの主人公のもとに、包容力たっぷりの男性が現れる。 ちょっと出来過ぎ感がありますが、女性にとって夢あるストーリーですね。 ニックの作るパスタとティラミスがとても美味しそう。料理できる男性はセクシーだなあと。 (途中思い立って、映画を止めて、一人トマトパスタを作って食べながら鑑賞) 主人公が料理を志すことになったきっかけ、お母さんのことがよく分からなかったけれど、 どこかにヒントがあったのかな? オリジナルも観てみたいですね。 【nina09】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-30 16:03:03) 21.2008.11月鑑賞。気楽に楽しめた。2012.01/12 2回目鑑賞。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-01-12 18:10:23) 20.「マーサの幸せレシピ」というベースがありますからね。 でもこれもけっして雑な作りではないし、健闘してるんじゃないでしょうか。 セラピストやご近所さんのアレンジはアメリカ映画の上手さを感じます。 キャサリン・ゼタ=ジョーンズは「ターミナル」やこの作品のように厚化粧じゃない方が好き。 彼女のアパート広くてきれいなのに居心地よくないのは、グリーンを全く置いてないから。 潤いのない生活がそれだけで表現できてます。 アーロン・エッカートはルックス的にも暗い役よりこうしたおおらかな役の方が似合うんじゃないかな。 「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンは上手いし、可愛い~♪ 姪っ子の父親のエピソードを削った分は、ラストで取り返してると思います。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-11 19:36:33) 19.物語にはまったく深みがないし、料理にしろ、人物背景にしろ、これと言って感動できるようなポイントはないんだけど、小さな楽しみや魅力がところどころに散りばめられていて、なかなか楽しい。 少なくともこれを観終わったカップルが、見解の相違でケンカするような可能性はまったくないし、なんとなくほんわか楽しい気分でディナーに移行できるに違いない。 軽い気分で楽しむデートムービーにはぴったりの、こういう小品が私は好き。 子役のアビゲイル・ブレスリンはとっても可愛くて、演技もお上手! 【poppo】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-03 22:33:15) 18.ラブロマンス映画はあまり見ないんだけど、この作品は以前から気になっていたので、思い切って見てみました。そうしたらGOOD!良かった。 ナチュラルメイクのキャサリン・ゼタ=ジョーンズが綺麗!! ストーリーも陳腐とも言えるベタな感じではあるんだけど、安心して見られて不快感はなし。好きな1本になりました。 ただ、あんなに料理人が辞めてしまって、あのレストレンは大丈夫なのかな? オーナーもそんなに悪い人ではなさそうなのに・・・と思ってしまいました。 あと『マーサの幸せレシピ』も見てみたい。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-06-20 19:36:12) 17.元となった「マーサの幸せレシピ」は未見。恋愛に不器用で仕事一筋の男勝りの女が…というコテコテのプロット、子供をきっかけにして打ち解けていくラインもめぐり逢えたらを例に挙げるまでもなく王道のパターンだが、王道は王道。やはり使い古されたプロットというのは良いから使い古されるのだ。デートで見に行って2人して幸せになれるいわゆる「鉄板」の映画というのも貴重な存在なのである。まあストーリー的な面白みが無い分高得点はつけられないが、そこは優れたキャストによる心理描写巧な演技により補われており非凡なラブロマンス映画に仕上がっている。 【Arufu】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-06-12 06:51:54) 16.《ネタバレ》 オリジナルの買い付けをした会社に勤めていたので、見ない訳にはいかない。まず、この作品をリメイクしてくれたことに感謝。マリオじゃなくて、ニックが格好良すぎ(笑)。オリジナルに忠実にリメイクしてくれたことにうれしく思ったが、挿入曲がいかんねー、安っぽいわ。そしてラストはNYの灰色の風景じゃなくて、LAの緑色の風景にしてほしかったなあ。なぜここを再現してくれなかったかと思う。まあでもよかった。またオリジナルを見たくなった。 【ぱぴんぐ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-21 15:55:57) 15.《ネタバレ》 元の「マーサの幸せレシピ」は鑑賞済みで結構好きな作品なだけに、リメイクか…と本作を訝ってました。じゃあ観るなよという話ですが、母親に付き合って鑑賞。思ったより丁寧で楽しめました。妊婦のアシスタントは元の作品と同じ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズもキツくなく、完璧主義のシェフをいい感じに力が抜けて演じていて、好感が持てました。ただニールがイタリア系ではなく、そのせいかイタリア旅行云々の背景と、ちょっとこじつけな感じが気になりました。違う結末はそれはそれで佳かったけど、キスシーンは若干長かったような。しかし本作観た後日、ゾーイではないけど胃を刺激されて、母親と二人パスタを食べに行きました。元も本作も、美味しいそうなのよねえ、あのトマトパスタ。 【泳ぐたい焼き】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-04 23:56:44) 14.ラブロマンスらしからぬ暗く陰鬱な雰囲気が漂っているが、話の前提としての主人公の神経質さと人嫌いぶりに立脚すると必然的にそういう結果になる。しかし、そうなるとヨーロッパ版のオリジナルには勝てないわけで、あえてリメイクした意味がない。いっそ、脳天気に明るく楽しく決めてしまった方がよかったのでは?とも思う。ただし、こっちの見所は、アビゲイル・ブレスリンの優れた安定感であり、この部分はオリジナルより上。あと、それとは別に、料理の撮り方がオリジナルに比べて雑なのが気になった。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-25 23:09:24) 13.《ネタバレ》 『ターミナル』のときも思ったけど、キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、「スター」のオーラがない地味な役のほうが僕は好きみたいです。アーロン・エッカートもベタだけどイタリア帰りのアメリカ人をさわやかに演じてました。ゾーイ役の子もうまい。強がってるなかに見せる子どもらしい強さと弱さがツボでした。序盤の悲劇展開にちょっととまどいますが、基本的に安心して見られる作品でした。3人で店を出すというラストも、素直によかったねと思えたけど、また「子どもを働かせている」と学校から警告されちゃうんじゃないかなあと余計なことを考えてしまいました。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-01 11:09:02) 12.《ネタバレ》 嫌味がなくて楽しめます。 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-12 09:03:56) 11.オリジナルのビデオを見つけてリメイクであることを知りました。風邪で寝込んでるときに見たせいもあって予想以上に楽しめた。キャサリンはこういう地味なメイクのほうがいいと思う。 【たっけ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-12 23:31:54) 10.《ネタバレ》 可もなく不可もなく、普通に幸せな気分になる映画でした。 【みゅうみゅう】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-21 10:07:15) 9.普通に、安心して観られます。 【よしふみ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-08-24 21:11:08) 8.タイトル通り、幸せ気分になれますね。 【さら】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-19 11:29:50) 7.金曜日とか土曜日の夜にワイン片手に気軽に観るのに打ってつけです。 エンディングはわかりやすいがそれも良し。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-23 23:15:03) 6.《ネタバレ》 ハッピーエンドはバレバレなんですが、ハッピーエンドを期待しない人はまず見ないでしょう。料理の深い話は必要ないでしょう。つまり浅くていいんです、こういう映画は。とてもキレイなキャサリン・セダ・ジョーンズ、キャラクターにマッチした相手役、子役もいい。まあ、軽い気持ちで見てね、という映画だし、そういう気持ちで見ればそこそこ楽しめます。 【たこすけ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-10 13:09:27) 5.ストーリーの先が読める凡庸な内容だとは思うが、調理の映像の楽しさや予定調和の心地よさで和む。出てくる女優がみんなきれいなのもいいですね。休日の前夜に観るにはいい映画だと思います。女の子が「リトル・ミス・サンシャイン」の子だとはこのサイトを見るまで思い出せませんでした。さらに先週「カンバセーション」を観たばかりなのに、あのシェフがA・エッカートだと最後まで気がつかなかった、髪型違いすぎるし…。この映画の方が若々しくていいですね。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-20 00:34:14) 4.《ネタバレ》 とっても美味しそうな料理とワインを見せていただきました。ただ、ストーリーは可も無く不可も無く。特徴が無いかな。私には会わなかったけど、不快感もないので平均的なポイント。あのワイン、監督夫妻が経営しているオーストラリアの会社のものなんですってね。 【エセ・ルイス・ブニュエル】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-10-16 01:11:42)
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