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AVP2 エイリアンズVS. プレデター

AVPR: Aliens vs Predator - Requiem
(AvPR/AvP2)
2007年【米】 上映時間:94分
アクションホラーSFシリーズものモンスター映画
[エイリアンズバーサスプレデター]
新規登録(2007-12-03)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2012-10-28)【ESPERANZA】さん
公開開始日(2007-12-28)


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監督グレッグ・ストラウス
コリン・ストラウス
演出J・J・マカロ(スタント・コーディネーター)
キャストレイコ・エイルスワース(女優)ケリー・オブライエン
ジョン・オーティス(男優)モラレス
アリエル・ゲイド(女優)モリー
デヴィッド・パートコー(男優)デイル
クリス・ウィリアム・マーティン(男優)レイ・アダムス保安官代理
ジーナ・ホールデン(女優)キャリー
トム・ウッドラフ・Jr(男優)エイリアン / プレデリアン
湯屋敦子ケリー・オブライエン(日本語吹き替え版)
小山力也モラレス(日本語吹き替え版)
野島健児リッキー(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕スティーブンス大佐(日本語吹き替え版)
岡寛恵ダーシー(日本語吹き替え版)
園崎未恵ジェシー(日本語吹き替え版)
原作ジム・トーマス(プレデター創造)
ジョン・C・トーマス(プレデター創造)
ダン・オバノン(エイリアン創造)
ロナルド・シャセット(エイリアン創造)
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
編曲ロバート・エルハイ
撮影ダニエル・パール
ドン・レディ(カメラ・オペレーター)
製作ウィック・ゴッドフレイ
ジョン・デイヴィス〔製作〕
20世紀フォックス
製作総指揮ウォルター・ヒル
デヴィッド・ガイラー
ポール・ディーソン
配給20世紀フォックス
特撮コリン・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
トム・ウッドラフ・Jr(特殊効果スーパーバイザー)
美術トム・ウッドラフ・Jr(クリチャー・エフェクト・デザイナー)
動物ブッチ
その他ブライアン・タイラー〔音楽〕(指揮)
あらすじ
前作においてスカー(プレデター)の体内から生まれたエイリアンは新種プレデリアンとなり、エイリアンでありながらプレデターの能力を受け継ぐ最強の生物になっていた。プレデリアンは他のエイリアンを従えて、地球上で人間をエサに繁殖を繰り返していたが、その事態を収拾するため、ザ・クリーナー(プレデター)が地球に乗り込んできた。 孤闘のプレデターがエイリアンたち相手に、壮絶なバトルを繰り広げる。

SFアクションホラー】さん(2009-06-09)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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12.《ネタバレ》 やった~!!(現時点での)100人目ゲッチュ!
評価の低い作品のようですが、自分はなかなか楽しめました。
最近は低予算なホラーばかり見てるから、億単位のお金がかかったホラーを見たら、
目がギラギラして「¥」のマークになっちゃいそうです。
■本作は、多くの人が「画面が暗すぎる」っていうもんだから、
僕がここで「オレは映像の暗さを恐怖として楽しめたゼ!」とでも強がってみたかったけれど、
やっぱりちょっと暗いですね、、、。
もしかしたら、AVP1で「カッコよすぎて怖くない」「モンスターがヒーローものに成り下がった」「ホラーじゃねえし!」などの批判意見が多くて、
だから“エイリアン1”の「暗さ」を強く意識(暗い=恐怖感)したと、AVP1で明瞭になりすぎたから、画面を暗くして不明瞭にして暗闇に対する潜在的な恐怖感と不快感と不気味さを演出した、などテキトーな推測してみた。
AVP1とはアプローチの仕方が違う。
確かに“エイリアン1”は「暗さ」で成功していると思う。
でもこの作品はどうだろう?決して悪くはないが、アクション性の高い作品、恐怖よりもそれを売りにしている場合ネックになると思う。
明るさ設定で明るさを半分あげると、ちょうどよくなる。
■リッキーが偉いです。「早く来るんだ」といって不良の手を握って助けようとした。
僕なら不良なんかムカついてるので、あの状況では即効で窓を閉めます。
「ハイ、さようなら」パタンって、見なかったことにしちゃう。
いくら映画の中で人を殺したってね、エイリアンvsプレデターって名を
堂々と祀り上げて、堂々の主役にしてからに、
その名で興行収入が成り立っている時点では、“A”も“P”も(映画の中では)もはや正義なんです。
“悪”ってのは、ある視点の側でみて「都合の悪いもの」「不快なもの」に当てはめる名で、
だから自分の中での“悪”は、あの不良ドモでした。
■少女の父親「ほら何もいないじゃないか、、、ん?う、ウギャ~~っ!!」って、最早コントの領域ですね。
■エイリアンの口内発射型勃起チ○ポ風攻撃が強すぎる。こりゃもう突き立てる場所が人の頭ではない筈だ。場所が違う。使い方を間違っているエイリアンです。

■金髪美女ファンとしては、ジェシーは死ななくても良かったね。
たとえ彼女がしたたかなビッチだとしても(いや僕はそんなことを思っていません)。
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 6点(2011-02-22 04:30:29)

11.《ネタバレ》 まず無駄にグロい。とにかくどうしても許せないのが、チェストバスターが
子供の胸を貫くシーン。あれはダメですな。いくらなんでもやりすぎ、、、
頭吹っ飛んだり、お腹からチェストバスターがうじゃうじゃだったり、
スプラッターがみたいんじゃなくて「プレデター」が見たいのに。
あと病院で赤ちゃんをプレデリアンがジロジロ見てるシーンなど風紀的に
許せないシーンが多すぎです。

ただ、個人的には核落ちはありかなと。
プレデターもエイリアンもどっちが強いとか甲乙つけれないし、つけちゃダメだと思うのであれが最善の策でしょう。

そしてなぜ6点かというと、プレデターが大好きな自分にとってザ・クリーナー(今回登場するプレデター)は今までの中で最強でとにかくかっこよかったです。
装備も今までみたことのないようなものばかり、特にプラズマキャノンの2個持ちと
それを手持ちの銃にしてしまうなど、かなり洗礼されたやつでした。
ザ・クリーナーの存在に6点です。かっこよすぎます。

ちなみにチェストバスターはエイリアンの幼虫みたいなの。
ユタニさんはエイリアンシリーズの、ウェイランド・ユタニ社に関係している人物だと思われます。

オタクですいません。 MEMENT1127さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-17 04:06:35)

10.予告を見た感じでは、前作より更にスケールアップしたSF大作かと思っていたんだけど、これは完璧にスケールもストーリーもB級のモンスターパニック。アクションシーンの出来がイマイチ(画面が暗すぎて何をやっているのかわかりづらい、というのを差し引いても)で、登場人物たちの描きかたも中途半端なまま次々死んでいくので、とくに盛り上がるシーンや見せ場がないまま終わります。B級スプラッター映画が好きなので、まあそこそこ楽しめたですが、画面が暗いのも災いしてか、数日後にはどんな映画だったか忘れてしまいそうなぐらいに印象に残らない作品でした。ただ、ある程度ヒットの保障されたハリウッド映画でありながら、子供に容赦なかったのは高く評価します。 モンチョさん [DVD(吹替)] 6点(2010-07-14 01:46:15)

9.《ネタバレ》 とにかくプールでの悪ガキどもの登場が早すぎ、
あと1分…いや30秒待てなかったのか!?
まあそれはともかく前作と変わってB級色が強くなりましたね。
ふと13日の金曜日を思い出しました。
人間側の設定は淡白でいかにやられてしまうのかがテーマみたいなもので、しかも方向性は悪趣味な部類です。
まあ嫌いじゃないんですが、ちとやりすぎかなと思うところも(出産を控えてる方は見ないほうが良いかも)。
あとはプレデターが一人しかいないのもちょっと…。
めちゃめちゃ強ければまだしも、そこそこな強さで、
増殖を続けるエイリアンを見てると、これは手に負えなくなるんじゃないの?
また爆破落ちか?みたいなことを中盤で考えてしまいます(案の定なわけですが)。
こういう作品ですので細かいつっこみはなんですが、最後の核ミサイルの発射の決定。
すべてを見ている観客ならまだしも、事件発覚から一夜もあけてない短時間で、
発射を決定できるほどの情報を指示した人物(一応大統領?)が持てたかどうか疑問でした。
エイリアンの登場がワンパターンな部分もありますがまあそこそこ楽しめました。
映かったーさん [DVD(吹替)] 6点(2010-02-05 05:41:12)

8.《ネタバレ》 エイリアンとプレデターどちらも好きなキャラクターなので面白くないはずはないと思ったのだが・・・微妙
1作目の新しい展開にこれからエイリアン1にどう繋がっていくかがポイントだと思ったのに、エイリアンの乗ったUFOは地球に墜落、町に繁殖し、手に負えなくなり軍は町ごと核爆弾でぶっ飛ばす。これではバイオハザード?いつものパターンになってしまった。
プレデリアンもこれでは何の意味もないのでは?それより暗くて区別が出来なかった。

nishikenさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-22 06:20:16)

7.《ネタバレ》 いや、前作よりはまだよかったと思いますよ。暇つぶしに観る分にはいいんじゃないですか。ただちょっと不満なのはプレデターとエイリアンが戦ってるシーン。プレデターは中に人が入ってるからそのまんまラフに動けるんだろうけど、それに比べてエイリアンの方が結構ごまかしながら撮ってるでしょ。そういう作り手の都合が丸見えになっちゃってるのが駄目なんですよ。明らかに続編へと続きます的な終わり方もちょっとどうかしらね。話の展開で唯一よかったのは「広場へ行くか、それとも病院へ行くか」の二者択一の場面かな。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-02 21:30:03)

6.《ネタバレ》 この映画は、エイリアンとプレデターという2大人気キャラの名前を拝借しただけの、まったく別物作品として見れば結構いい線いってるかもしれません。自分はそれぞれ過去の作品は全部観ていますが、プレデターは人間をハンターの的としてきたわけだし、エイリアンは感情は皆無の食欲と生殖のみで形成されている生物なので、老若男女関係なく、子供や妊婦を襲い寄生するのも自然の流れかなぁと・・・ いくらフィクションとはいえ、観る側からすれば嫌悪感はありますが、あえてタブーを犯し、R-15という枷を付けてまでも製作した作り手の意気込みを感じました。いやもしかしたらただ単に悪趣味なだけかもしれませんがね。
メジャーな俳優を使っていないのも自分にはプラスです。あくまでも主演は2匹(1人と1匹?)なのですから。 キャラハンさん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-14 17:33:27)

5.あはははは!
もう大笑いしちゃいました・・(そういう作品じゃないって??)

冒頭からパワー全開のエイリアンズとプレデターの戦いっぷり!
全編にわたるB級の作り、B級の匂い、B級趣味の小気味良い作品です。
もうワクワクしっぱなしでした。

・・・・ただし、B級好きな方にしかオススメしません。
ストーリーはごく普通ですので。

2008年の映画はじめにぴったりの作品でした。
私の(悪)趣味が分かると言うものです(爆)
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-14 14:59:21)

4.★ぜんぜん怖くない。オリジナルへのリスペクトもさほど感じない。ま、所詮「お祭り」映画であることは最初から分かってるわけで、なんつうか観に行っちゃったヤツの負け、なんでしょうね。 ★何も知らない、何の罪もない、ほとんど抗うすべもない人間がただただ理不尽に無差別に虐殺されて行く。標的はもっぱら民間人で、しかも普通
は演出的に助かるだろう女子供も容赦なく次々とだから、感傷に浸る暇もなく、胸糞悪さだけが残る。 ★しかしそんなことを製作者サイドがわかってないはずなく、あえてこういう悪趣味な演出をしてるのでしょう。お前らこういうの好きなんだろう?高尚ぶってないで楽しめよ!と。 ★まあ、新種の細菌でいつのまにか世界中の人間がほとんど死んでました、とか、サイコ野郎が女子供を惨殺する連続事件、それに対して怒りを燃やす捜査官の苦悩といったいかにもなドラマとか、いろいろ理屈つけても結局人が死ぬことには変わりないし。 ★ただ安全な場所にいて他人の死ぬのを眺めているって気持ち悪いですね。なんだか戦争(の報道)とよく似てる。 ★おそらく低俗・俗悪で評価も低いだろうこの作品ですが、こんな気持ち悪さを感じさせてくれた点だけは評価します。白状するとぼくは胸糞悪くなりながらも結構楽しみました。プレデターは少なくとも前回よりは強かったし、オチも期待通りだったし。ただし他人には勧めませんので6点。あ、あと画面相変わらず暗いね。こういうのこそ3D化すればいいのに。 wagasiさん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-06 14:13:30)(良:1票)

3.《ネタバレ》 異生物同士が母なる地球上でガチンコするシリーズ第二弾。ストーリー性ほぼ皆無、迫力と緊迫感で魅せる作品。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-06 01:02:27)

2.《ネタバレ》 「僕の町にエイリアンとプレデターが現れたら…」なんて中坊の妄想を大真面目に映像化。よくこんな続編にGOサインが出たものだ…しかしまあ、そこはB級愛で乗り切りましょう。個人的には面白かったです。女子供が容赦なく殺されていくところが妙に悪趣味。役者がみな無名なのも逆に良かった(誰が生き残るか予測しづらい)。傑作ではないが、こういう趣味的な作品があってもいいと思う。 フライボーイさん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-04 08:53:09)

1.《ネタバレ》 シュワルツネッガーがプレデターと壮絶な戦いをし、エイリアンと戦ったシガニー・ウィーバー。こういった話は全部とばしていると思った。唯一、プレデターが人間に会うとどうしてもつるしてしまう習性はきちんと描いていた。そういうところは、いかにもB級映画らしい。また、大統領の承認なしに、核爆弾?を使うところも、最後になぞの日本人女性が出てくるところも、なんだかなあ。移り気な女性がすぱっと殺されたり、意地悪をする男がエイリアンの血液でとけていくあたりも、これもB級映画らしい。また、妊婦や子供を容赦なくエイリアンのターゲットになるのは、実はうなずける。動物の世界でも、オオカミやライオンなどは一番弱い動物から狙うからだ。しかし、これを映画にするのはちょっと抵抗があるように思うのだが。24に出ていた女性の活躍に期待したが、それほどでもなかった。しかし、最後まであっという間に見ることが出来た。5点以上はあげられると思う。 matanさん [映画館(字幕)] 6点(2007-12-30 04:21:42)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 112人
平均点数 3.55点
087.14% line
11210.71% line
21916.96% line
32421.43% line
41311.61% line
51210.71% line
61210.71% line
776.25% line
832.68% line
910.89% line
1010.89% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.13点 Review15人
2 ストーリー評価 3.40点 Review20人
3 鑑賞後の後味 3.78点 Review19人
4 音楽評価 4.66点 Review15人
5 感泣評価 2.25点 Review16人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2007年 28回
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 

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