みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
10.《ネタバレ》 コナンの映画は本作が初めて。それなりに楽しむことができました。が、映画である理由が分かりません。ボートからの110は無理があるんじゃないでしょうか。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-30 20:57:24) 9.《ネタバレ》 劇場版コナンでは、爆弾をたくさん仕掛ける作品がいくつもありますが、どれも「この犯人、どこで爆弾の知識を学んで、どこでこれだけの数の爆弾を入手し、どうやって取り付けたんだろう」と思うものばかり。この作品もそうです。 それに、動機はわかりましたが、だとしたらこんなに大がかりな爆発をさせようと思いますかね。 ほかの方も書いていますが、絶対音感持ってて音痴のコナンってどういうこと? ホール内は完全防音だから外で大爆発が起きてても気づかずにコンサートを進行しているって、....ホールには演奏者と観客だけじゃなく、係員とかいるでしょう。そういう人が爆発に驚いて何かするんじゃないんでしょうかね、普通は。 麻酔銃は1発だけじゃなく、何発か発射できるようにすればいいのに。 絶対音感を持つ歌手の声で電話を発信したり、灰原のリコーダーの音階でコナンにメッセージを送るのはおもしろいと思いました。でも、ボートの上で思いっきりボールを蹴ったら転覆しそうですね。 コナンが隠れてバイオリンでアメージング・グレースを弾いたのを聞いて、その弾き癖から蘭が「弾いていたのは新一」と見破っていましたが、小一の体格のコナンが大人のバイオリンを弾きこなせるのでしょうか。 【チョコレクター】さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-05-28 21:40:04)(良:1票) 8.コナンのしゃべりで話が進む。アクションも少なく、やや地味な展開。でもコナンはコナン。それなりに楽しめます。 【たこちゅう】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-12-27 14:04:33) 7.《ネタバレ》 個人的には去年のものよりはかなり面白かったと思う。 電話がありえないといいますけど、これ以外にもありえないようなことが映画、本編に多いのでさほど気にならなかったw 1つ言うとすると、サスペンスがどうのこうのより新一とか阿笠博士のクイズとかいらないんじゃないのとか思う。 【ラスウェル】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-12-26 22:26:29) 6.《ネタバレ》 貯水場の電話のシーンには引っ掛かりましたけど、内容は良かった。歌声がとてもきれいでした。今回はアクションは抑え目ですね。クライマックスも案外あっけないので、物足りなさを感じるのは致し方ないこと・・・か? 【ピンフ】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-03-08 12:17:49) 5.音をテーマにしたトリックがからみ合い、よくひねってあると思った。 使われている音楽に詳しければ、もっと乗れるのかも。 しかし絵的には見どころが薄く、正直間が持たない感じもした。 【且】さん [地上波(邦画)] 6点(2009-04-17 23:48:52) 4.《ネタバレ》 今回のコナンはなかなかゴージャスな雰囲気です!オペラコンサートです。 オペラというのはなんだか優雅な雰囲気があって、それが今回の作品に作用していたのかもしれませんんん。 この作品はなかなかでしたかね。 ゲンタ君が今回はなんだかちょっとシュールで、 ラピュタに出てくるロボットみたいで面白かったです。人が良さそうで、ニコニコしながらリコーダーを吹く姿はちょっと健気でした。あの人はあのままリコーダーキャラになればいいんです。 ヒロインたちはみんな素晴らしかったですが、特に哀ちゃんのリコーダーが可憐でしたかね。 秋庭さんでしたっけ?なかなかツンデレ美人さんで良かったですハイ。 コナン君とボートで一緒になる場面があったじゃないですか。なんだかああいうシチュエーションでいろいろなことを想像しちゃいまして、、、 いや~最近アニメ見るとエロいことばかり想像しちゃって、マズいですかねぇ。 非常電話でハモる場面はなかなかの名場面だったと思うんですけどね。ありえね~。 最後に秋庭さんが「コナン君、また一緒にハモろうね!」って、エロ過ぎるやろ~! もう、エロエロですね!マズいですねぇ。 アメイジンググレイスって素晴らしい曲ですね! 館長さんの芸術家精神には少し心を打たれました。(もし僕だったら、親友には本当のことを言ってほしかったかも) 「名探偵コナン」シリーズは本当に「キャラ」が面白いですね! 【ゴシックヘッド】さん [地上波(邦画)] 6点(2009-04-17 23:22:24) 3.《ネタバレ》 初めて、このシリーズを拝見。推理劇と思い鑑賞させていただいたが、なんとこれは驚くべき不条理アドベンチャーだったのですね。犯人である、あの仕事一途な人が、いつ大量の爆破を操作する術を見につけたのか。動機やトリックなどが、デビットフィンチャーもびっくりの荒唐無稽さ。私としては、逆に感動しました。癖になりそうです。 【チューン】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-05-07 23:34:37) 2.《ネタバレ》 芸術家にとって自分の芸術が壊れてしまっている、狂ってしまっているという事実は耐え難いものだと思います。自分の腕と音感に絶対の自信があった犯人に突きつけられた真実は、たとえ信頼云々が働いたとしても納得でき割り切ることのできるものだったのでしょうか。残酷なラストだと思います。内容は普通のコナン映画。原点回帰って感じでしょうか。ちょっとハラハラ感が足りなかったかなー。コナンの常人離れしたアクション、久しぶりに見たかったです。あと新一、絶対音感+バイオリン弾けたのか…。何でもできるなあ… 【デルモゾールG軟膏】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-04-24 02:18:20) 1.いつも通りのコナンでした。コナンファンなら十分楽しめると思います。最後のZARDの曲にはジーンときました。 【カマデラコーントッピング】さん [映画館(吹替)] 6点(2008-04-19 23:50:26)
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