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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.斬新な切り口ではありますが、やっぱり空恐ろしい不安を掻き立てるところはあります。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-19 17:52:25)
2.《ネタバレ》 これ元は戯曲かなんかなのか。舞台的ってことだけでなく、ワンアイデアで押していく趣向ってのが、なんか戯曲っぽい。セットでヒトラーをだまそうとする、なんてのは面白いんだけど(「廃墟ではない、今もベルリンはうるわしい!」)、でも趣向どまりで、せっかくの設定を膨らませきれてない。独裁者から威厳をはずして見せても、いまさら、という気分。ナチの怖さはヒトラーの人格の問題というよりシステムにあったわけで、たとえば日本のオウム事件でいかに麻原が俗物だったかを証明したって、事件の解明には程遠いのと同じことだ。ラストの演説もチャップリンの二番煎じという印象は否めず、しかもあちらはヒトラーが現役バリバリなときにやってる勇気と比べると、どうしたって物足りない。ただ主人公の役者さんは『善き人のためのソナタ』のときもそうだったが、とにかく絶望を一度通過した希望が見える見事な表情を作れる人で、物語よりも彼の顔のほうが見どころだった。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-24 09:12:06)
1.小ネタギャグを織り交ぜつつ、芯はしっかりと主張している映画ですね。でもこの解釈ではヒトラーはこれからも、どこかで出現するかもしれないですね。ちょっと怖いです。 【グレース】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-27 19:47:37)
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【点数情報】
Review人数 |
14人 |
平均点数 |
6.07点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 7.14% |
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5 | 5 | 35.71% |
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6 | 3 | 21.43% |
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7 | 3 | 21.43% |
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8 | 1 | 7.14% |
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9 | 1 | 7.14% |
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10 | 0 | 0.00% |
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