みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
7.純粋な感動作品。こういう作品で泣けなくなった自分がいやになる。 【たこちゅう】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-12-16 00:02:44) 6.どんなにベタだろうが、主人公がなんと!!?榮倉奈々だろうが、映画観る前にこれのドキュメンタリを見ていようが!、わたしは、これの映画のほうも好きです。テレヴィの前でずうーーっと、泣いていました。ああああ、、、故長島千恵さん本人のなんというかわいさ(そのおかおもしぐさもせいかくも)、せつなさ、けなげさ、、、、かわいそうさよ。彼女も残された彼氏もおとうさんも、、、、永遠に!! 【男ザンパノ】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-10-06 22:43:12) 5.《ネタバレ》 比較的同年代であり、ガンという誰にでも可能性のある病気だったので、 戦争ものとは少し違う意味での、 死というものを考えるきっかけを与えてくれる映画でした。 原作を全く知らず見たので、タイトルから分かるところは多かったのですが、 本当に元々非常に活発で元気だった人が病気になり、闘っていく様は非常に印象的でした。 脚色されすぎていないような仕上がりだったように感じたので、よかったと思います。 【コショリン】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-04-19 03:35:48) 4.実話に基づいてるって事でしたが、映画になると普通でした。 悪いって訳ではなく、ありがちな王道の展開に王道の演出って意味で、期待以上でも期待以下でも無いです。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-04-11 02:27:09) 3.《ネタバレ》 話の筋は聞いて知っていたけどドキュメンタリーは見ていないでいった。確かに悲しい話で、見て涙ぐんだけれど、映画としてよかったかと考えるとどうなのかと悩む。実話を基にしたものにはありがちなことだけれど、登場人物がきれいに描かれていて、話が素直すぎる。登場人物の感情もそのまんまである。病気になってしまった以上運命に逆らうことはできないのかもしれないが、人が亡くなる悲しさを想像した悲しみ異常のものはなかった。ただ若いうちに検診を受けて少しでも多くの人が癌で亡くなることがないようにしたいと願う主人公の気持ちはすばらしいと思った。 【HK】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-05-31 21:38:57) 2.《ネタバレ》 ドキュメンタリーを見たことあるので比べてしまいますが、最後のビデオレターには目頭が熱くなりました。 【osamurai】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-05-18 01:30:45) 1.《ネタバレ》 若年性乳がんを患い闘病する女性・長島千恵。そして彼女を支え続けた恋人・赤須太郎、優しき父親、親友たちは、彼女の夢である「ウェディングドレスが着たい」という願いを叶えるサプライズを実行する。「余命1ヶ月」の間に・・という話。 よくあるだろうフレーズ「せめて花嫁衣装を着せてやりたかった・・」を具現化した、とでも言えるエピソード。2007年5月TV放映されたドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁」は自分も断片的ながら観ていて、いいはなシーサーだなぁ、と思ってました。そこで東宝が榮倉奈々&瑛太で映画化すると聞いて、これは実際のモデルがいるし比較されるなぁとも。まーどちらも背が高くて(榮倉奈々は170cm!)ルックスは申し分ないから、あとは演技力。当然泣きのシーンが多いわけですが、演技はなかなか良かったんじゃないですかね(瑛太君の鼻水は演出?)。 こーゆー死にまつわる美談て、役者の実績作りにはもってこいなのでしょう。例えばセカチューなんか誰もがやりたがってて、実際役をゲットした長澤まさみも綾瀬はるかも有名になりましたw でも、女優さんて体力いる仕事だろうし、どちらかというとこーゆー役をやる女優さんてリアルはいたって健康優良児みたいな人が多い気がしますがw ところで、これはTV番組が原作。自分がウルウルしたシーン含め、映画用にかなり脚色が多かったような感じがします。それ以前にドキュメンタリーとはいえ、TV番組自体も(本も)大いに脚色されていると考えるべき。なので実際はもっとドライな現実だったとして、映画は韓流ドラマレベルで観た方が無難ですね^^; 【尻軽娘♪】さん [試写会(邦画)] 6点(2009-05-01 01:14:33)(良:2票)
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