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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.大恐慌時代を描いた家族ドラマなのかと思い見ていたのだが、中盤からの泥棒を見つけるために奮闘する子供たちの流れに退屈さを感じた。 間抜けな泥棒たちなど、一気に話が子供っぽくなったと思う。 それを除けば前向きな子供たちなど、なかなか良い話だったと思う。 【miso】さん [地上波(字幕)] 6点(2016-10-20 01:21:23)
2.アビゲイル・ブレスリンが新聞記者志望の少女探偵に。 30年代の大恐慌が反映されたアメリカ苦難の時代を明るく描いてさわやか。 アビーの08年の作品としては「幸せの1ページ」(秘密の島のニム)の方が好みですけど、金髪のカツラにレトロな衣装のキットはかわいいし雰囲気もよいです。 両親役は何となくなつかしい人たち、スタンリー・トゥッチやジョーン・キューザックもいて、川辺に住むホーボー(不定住労働者)の人々とのふれあいも。 いろいろあっても最後はハッピー♪ 彼女が原稿を持ち込むシンシナティ・レジスター編集部はNYの大衆紙デイリー・ニューズをイメージしているとクレジットにありましたが、この新聞社は「スーパーマン」のデイリー・プラネットのモデルにもなっています。 【レイン】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-03 14:43:19)(良:1票)
1.良い意味で予定調和。明快な楽しさの中にも子供の目から見た世界恐慌という切実な一面があり、厳しい現実に向き合い助けあって生きてゆく人々の姿には感動させられました。未曾有の大不況といわれる今だからこそ考えさせられることも多い作品ではないでしょうか。最近顔を見かけなくなった懐かしい面子を揃えたキャスティングがニクイです。 【8bit】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-09-21 01:32:29)(良:2票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.89点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 3 | 33.33% |
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7 | 5 | 55.56% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 11.11% |
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10 | 0 | 0.00% |
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