みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
7.《ネタバレ》 古き良きSFバトルもの。70年代のTVドラマのバイオニックジェニーを思い出すとともに、スキャナーズの元作。そこそこ7楽しめた。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2019-04-18 13:49:58) 6.《ネタバレ》 1シーン、1シーンは面白いのに、全編通すと間延び感が否めない映画です。 また、1回きりしか出てこない登場人物たちのキャラが必要以上に濃くて、変な存在感があります。(※非番の警官の二人組みや、ギリアンにからむ女子生徒) その割りに、主要人物たちの背景や関連性に対する説明は不十分。特に、父親と息子のロビンは、やっと出会えたと思ったら、ほとんど心の交流や葛藤もないまま二人で転落死。「え?」と、あっけにとられます。 ときおり差し挟まれる、超能力にからんだ、ロビンとギリアンのホラー演出。それだけを楽しむ映画です。ただ、けっこうな頻度で出てくるので、その演出が好きな人はそこそこ楽しめるでしょう。 僕は、ロビンをずっと気にかけていた女性が、ロビンにひたすらいためつけられて惨殺されるシーンが、切なさと怖さを兼ね備えていて、この映画の一番の見所かなと思います。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-06 12:33:21) 5.何十年かぶりに見たが結末は忘れていて、驚いた。なるほどね。超能力でなければただの息子を捜す父親の愛の話だが、最後の最後に超能力話だった意味がわかる。まあそんなところで。 やっぱりブライアン・デ・パルマらしい映画ですね。 【とと】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-22 12:14:46) 4.2回目鑑賞。カーク・ダグラスがこんなオカルト的な作品に出演とは驚いた記憶あり。 キャリーの二番煎じか、新鮮さと驚きが劣る。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 22:00:18) 3.《ネタバレ》 カーク・ダグラスの秘密諜報部員役を新聞記者役などのシンプルな役にし、 序盤の追跡劇をカットすれば前半はもっとテンポよくなるのでは。 中盤からの透視、サイコキネシスがデパルマ・タッチで描かれ始めてから一気に映画は活力を帯びて、終盤はホラーの面持ち。 エイミー・アーヴィングとアンドリュー・スティーブンスの演技が悲しくて怖くて凄い。 【hiko】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-17 19:05:56) 2.ゲージュツは爆発だ!! ビバ、カサヴェテス!! 【キャプテン・セントルイス】さん 6点(2004-10-22 00:50:58) 1.カーク・ダグラスのパートの所が意味不明のギャグとかがあって良い。(駅の電話が鳴って出るとか、車で海に飛び込むとか) 【ナルコ】さん 6点(2004-01-13 10:21:40)
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