みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.2017.01/26 BS鑑賞。豪華共演のSF西部劇アクション。なんとも奇妙なストーリー、奇抜で何でもありのアイディア。そのつもりで見ると楽しめる。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-01 21:12:25) 5.まあまあ楽しめました。ダニエル・クレイグがかっこ良いし。ただ、ストーリーは陳腐だし、細かい矛盾言ったきりがないけど、2時間ちょっと楽しむにはちょうど良い。名作じゃないけど、そこそこの娯楽作じゃないでしょうか。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-10-03 19:37:16) 4.タイトル通りの怪しい内容でした。B級でした。そもそも記憶喪失から始まる映画に期待しちゃだめだということでしょう。そういうのりで見ればそれなりに楽しめます。それにしてもあのエイリアンどもはもう少しまともに戦えよと…。 【木村一号】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-28 19:13:26) 3.《ネタバレ》 別にもう二度と観なくたって何の問題もないが、観ている間は楽しかった。もっとハチャメチャなB級路線かと思いきや、西部劇の部分は結構きっちり作りこんでいる感じ。ダニエル・クレイグとハリソン・フォード(年取ったな)の共演も嬉しい。随分酷評されているようだが、そもそもタイトルからしてフザけているのだから、『AVP2』みたいな映画だと思って広い心を持って鑑賞することをオススメする。脚本家はきっと中学生だろう。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-03-28 07:01:05) 2.《ネタバレ》 「カウボーイ&エイリアン」なんてふざけたタイトルを掲げ、ダニエル・クレイグ&ハリソン・フォードという新旧のワイルド・ガイを競演させたこの映画が、エンターテイメント大作としてどうやってまとまっているのだろう?という疑問が、この映画に対する最大の興味だった。 その答えは、端から大作として綺麗にまとめる気なんて更々ない“とんでも映画”だということだった。 つまりは、“カウボーイ”と“エイリアン”を共存させたこの映画が、良い意味でも悪い意味でも、真っ当な映画である筈がないのだ。 当然ながら、“酷評”しようと思えばいくらでも出来る映画だろう。しかし、この映画の場合、もはや酷評することすらナンセンスに思える。 序盤から怒濤の突っ込みどころが散りばめらるが、ミステリアスなヒロインが炎の中から蘇るシーンを境にして、心の中で突っ込みを入れ続けている自分自身が馬鹿らしく思えてくる。 むしろ、このハチャメチャな世界観を馬鹿になって楽しむべきだろうと、心のシフトチェンジが起きる。 そこからは、オーソドックスな西部劇としてシンプルに楽しむことが出来た。 記憶を無くしたヒーロー、秘密を知るヒロイン、心に傷を負った老戦士、土着民族と盗賊らが、共同戦線を張り共通の「外敵」に挑む。この映画のプロットはそういう非常にありふれたものなのだ。 その敵が、今回はたまたま“エイリアン”だったということに過ぎない。 SF的な視点で見てしまうととてもじゃないが目も当てられない。 でも、大いに強引ではあるけれど、新しい要素を取り入れた西部劇として見れば、最終的には何だか悪くない映画に思えた。 決して褒められた映画ではないが、娯楽映画だからこそ許されるこの馬鹿馬鹿しさは、嫌いじゃない。 【鉄腕麗人】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-03-27 16:23:40)(良:1票) 1.《ネタバレ》 まず主演男優が豪華。007とインディ・ジョーンズの共演、これだけで見れました。 内容はエイリアンが人をさらったから助けに行こう、というは王道のB級。ただ、エイリアンの目的が小規模&よく分からない。結局人をさらって何をしたかったのだろうか…。そしてヒロインが実は宇宙人だった、というとんでも設定。どうやって地球にきたんでしょうか? 最大の見せ場であるはずの最後の戦いも中途半端。光に弱い、と言いながらもお構いなしに向かってくる宇宙人、山の戦士なのに結局平地で戦うアパッチ、作戦もなしにひたすら銃を撃ちまくってやられるカウボーイ…歴戦の勇士だったはずなのに微妙に雑。でも、なんだかんだ言って爽快ではあったので6点! 【HIGE】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-10-26 14:20:46)
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