みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.《ネタバレ》 クリント・イーストウッド監督・主演。飲んだくれミュージシャンのオイラとその息子演じる甥っ子の珍道中。酒とタバコで余命わずか。自業自得…でも命燃やして歌い上げるぜ、オイラのオンガクを。 【獅子-平常心】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-04-13 20:59:19) 5.《ネタバレ》 派手なオーディションとか、と思っていたが違っていた。大人しめでどちらかと言えば地味な映画。 曲は渋くてなかなか良い。 主人公がちょっとダメすぎて、それでも亡くなることが前提ならいいのか?? と疑問も残る内容だった。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 23:00:57) 4.邦題も原題そのままのホンキートンク・マンの方がしっくりくるように思うのですが、当時としては違和感があったのでしょうね。シンプルなストーリーの中に実の息子(映画では甥役)の素朴な演技とイーストウッドのホンキートンクな歌も悪くはなかったです。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-08 09:17:56) 3.「グラン・トリノ」が良かったので、過去のイーストウッドの作品を観ているところですが、これはまさにグラントリノの原型とも言えるべき作品ですね。 そういう点と、イーストウッドの親子共演として観ると、もっと楽しめると思います。 ただし、他の方も言うように、この邦題はちょっとなぁ・・・。 【びくーにゃ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-07-16 04:21:15) 2.この手の映画にしてはまぁまぁ退屈せずに観れました。 全くイメージと違うモノをみせてくれるイーストウッドにゆっくり引きこまれました… 【レスマッキャン・KSK】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-06-16 03:21:57) 1.拳銃をバンバン撃つ姿よりも、しわがれた声でブルースを歌う姿にこそ漢を見た。 【永遠】さん 6点(2004-08-30 15:03:45)
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