みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.勉強不足なのか、半分も理解できなかった。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-12-04 18:49:36) 5.《ネタバレ》 世界で最も危険な場所・ベンガジ。 外交官が実際に殺された領事館襲撃事件。 緊張感も走る中、秘密裏GRSの立ち位置と人間臭い正義感の駆引き、ドラマ性よりも事実に忠実、銃撃の派手さがゲリラ戦の壮絶さを物語る。 全体通してクオリティ高かったです。 終始引っかかるのは領事館が攻められた反米の理由。 事の発端を描いていればより響きやすかったかも。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-24 20:03:04) 4.雑な監督が撮る実話ベースの映画というとピーターバーグの一連の映画をまず思い浮かべるわけですが、こちらの映画も同じような欠点があるようで… 劇中の登場人物が存命の実話物の映画って基本的なハンデを抱えてると思うのです。 あまり極端な脚色は出来ないし、出てくる人への配慮はいちいち必要(何しろ訴訟社会ですから)…そうするとどうしても映画的な見せ場が足りなくなるわけですが、雑な監督はそれを上手くカバーできずに、なんとなーくダラっとした「面白くもないけどつまらなくもない」程度の映画が出来ちゃう、っていう。 この13時間という映画。さすがマイケルベイといいますか、まさにそんな感じの出来になってると思います。 それって実話ベースの映画だったら皆そうなんじゃない?と思うかもしれませんが、「ユナイテッド93」とか「ハドソン川の奇跡」とか実話を扱っていて面白い映画はちゃんとありますから、足りない映画は監督の力不足なんじゃない?と思わざるを得ません。 逆にそんなダラっとエピソードを並べただけの映画でも、元々が「映画化しよう」と思わせるだけのすごい事件ですから、とんでもない駄作が生まれる事もなく、結果「ふつー」の映画になっちゃうわけですね。 【あばれて万歳】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-01 15:19:57) 3.おもしろいんだけど、硬派で地味過ぎたかも 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2017-12-04 18:05:58) 2.《ネタバレ》 最後まで観ても誰と戦っているのかわからなかった。籠城戦の割にはそれほどピンチになることもなく力の差がかなりある映画。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-09 15:48:54) 1.ドキュメンタリー的なタッチで進行する圧倒的なリアリティ。 見終わった後、どよーんと淀んだ空気になりました。 僕は、映画館で映画を見ると必ず落ち込むんですが、この映画にもそれらと同じ匂いを感じました。 【プラネット】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-04-01 21:44:50)
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