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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.イザベル・アジャーニ最高。 【愛人/ラモス】さん 6点(2004-02-09 10:11:51)(良:1票)
2.前衛的なのか、たんなるキワモノなのか?イザベル・アジャーニの美しさと鬼気迫る演技で最後まで観れたかな。根底に流れるものはテーマは漠然と感じ取れるけど、どう捕らえてよいかわからない作品でした。消化しきれなかったなあ。ちょっと難解でした。 【としこふ】さん 6点(2003-12-28 19:18:01)
1.マーチェンカさん、点数下げてスミマセンね。「ジェイコブス・ラダー」は大好きですが、この作品はあまりに難解なのでこの点数です。監督曰く「女優にしか興味が無い」そうで、この作品でも然り。とにかくイザベル・アジャーニーの強烈な演技にめまぐるしく動く躍動感あふれるカメラワーク、そして難解なストーリー。これってよく映像化できましたよね。正直アブないですよ…ゲロンパ吐くわ、踊り狂うわ、ゲテモノ怪物とエッチするわで題名の如く取り付かれた妻の狂気を120%演じてます。夫役のサム・ニールは巻き込まれて次第に狂気に陥る演技をさせたら上手いですよね。また、物語には複線らしきものがちらほら出てくるんですが(ピンクの靴下の男とかラストの子供の妄想とか)結局何のことやらさっぱり...妻の妄想が現実になるってえだけでも???なのに登場人物はみんな怪しいし、I・アジャーニーとサム・ニールの一人二役では混乱させられ、後半はドタバタな展開でついていけない。ただこの作品を最後まで見れるのはやっぱりI・アジャーニーの壮絶な美しさとそこに潜む怪しさでしょう。物語の展開が読めないだけに次は何をしでかすのかドキドキさせられます。彼女の魅力を違う方向で引き出したズラウスキー監督にも脱帽です。レッカー車が彼女スレスレで横転するシーンはビビりました。スゲーよ! 【さかQ】さん 6点(2002-10-22 01:49:04)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
32人 |
平均点数 |
6.72点 |
0 | 1 | 3.12% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 3.12% |
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3 | 1 | 3.12% |
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4 | 2 | 6.25% |
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5 | 4 | 12.50% |
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6 | 3 | 9.38% |
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7 | 9 | 28.12% |
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8 | 3 | 9.38% |
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9 | 3 | 9.38% |
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10 | 5 | 15.62% |
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【その他点数情報】
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