みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
8.ギャグの中で笑えたのは3割ぐらいですが、こんなコンセプトでわざわざ映画を作ってしまおうというへそ曲がりの根性だけは評価したい。しかし、「裸の銃」の源流はこんなところにあったんですね。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-03-31 01:16:21) 7.これは私が高校生の時、当時付き合っていた彼氏と観にいった映画であり、初めて男と一緒に観たという記念すべき作品です。ある掲示板でこれを言ったら「そりゃぁ、サイコー!」とやたらウケました。そうだなあ、全編大爆笑とはいえなかったです。ところどころ可笑しかったという記憶です。どっちかというと日本人にウケるユーモアとはちょっと違うかな?でも当時としてはけっこう新しかったように思う。確かお正月映画の二本立てのメイン作品として公開されてたもの。アメリカ人ってこういうのが好きなんですねえ。監督がジョン・ランディスなのを今知りました。 【envy】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-04 21:11:11) 6.こーゆーおバカな映画がたくさん生産されてるアメリカって素敵です! 【クロエ】さん 6点(2005-02-01 03:29:10) 5.もはやおバカの基本(変な言い方かな・・・)それだけにシンプルすぎて、今更笑えないモノもあるのだが。個人的には「燃えよドラゴン」のパロディ「燃えよ鉄拳」が一番好き。リーには似てないんだけど、下手なソックリさん映画よりモノマネに気合が入っているなァ。それと「危険を買う男」がお気に入り。 【カズゥー柔術】さん 6点(2004-01-07 11:58:45) 4.モンティ・パイソン同様、こういう馬鹿馬鹿しいのは嫌いじゃありません。個人的お気に入りは「感じる映画」と「大法廷」。予告編でいちいち出てくる"サミュエル・L・ブロンコヴィッツ"の名前は嫌でも覚えてしまう(笑)。 【かんたーた】さん 6点(2003-12-29 09:30:17) 3.ぎゃははははは!!こういうバカバカしいの好きだなぁ。いいよいいよ、モンティパイソンの映画よりこっちをオススメするよ。しょっぱなから肌の油でどうのこうから、裸のおねーちゃんが出てきて、感じる映画やらセックスレコードやら、すごいよ、このネタ。中盤のブルースリーもどきがいまいちだけど、その終わり方がオズの魔法使いかよ!その後も黒人がどうのこうのやらテレビがこちらのプレイを見てるやら、もうこりゃ掘り出しもんだね。ドナルド・サザーランドなんてほんの数秒しか出てこなかったし。 【あろえりーな】さん 6点(2003-12-29 04:02:05) 2.このたびDVDで再観したの。公開当時(メル・ブルック「新サイコ」と併映だったの)はかなり衝撃的だったの。その後これに影響されたものが映画やTV、ラジオで作られるようになったので今観るとこの点数。当時の流行りもののパロディだったりするので、最近の作品に比べると不利だと思うの。でも先駆者としてかなり偉大なんだよ。オースチンパワーズだって、ある意味この作品の遠い子孫なんだと思うでつ。 【ごりちんです】さん 6点(2003-08-16 19:29:52) 1.これ観ながら「なんか『スネークマンショー』に感じが似てるなあ」と思ってたら実はスネークマンショーの方がこれのパクり(と呼ぶかインスパイアされたというかは人によると思いますが)だったんですねえ。基本的にこういうシモネタとか下品でチープな感じはそんなにそんなに嫌いじゃないですけど、パロディなんかは元ネタがわからないと、キツネにつままれた気分になっちゃいますよね(ちなみにDVD版にはパロディの解説が入ってます)。ブルース・リーのパロディはあまり笑えなかったけどオチのつなげ方がうまいなあと思いました。好きなネタは、「感じる映画」と、あとテレビから覗かれるやつかな。 【ぐるぐる】さん 6点(2003-05-25 18:56:01)
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