みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
16.《ネタバレ》 まあまあですな。オカルト映画としては最後まで緊迫感もあったし良かったのではないでしょうか。ただ、謎は謎のままでは鑑賞後にモヤモヤが残りますな。ジョンはその後予言の電話は掛からなくなったのでしょうか。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-12-10 21:47:09) 15.見入ってしまいました。 これは、実話なんでしょうかね?どうなんでしょう 人間てのは、結局何もわかんねえんだな。 謎がいっぱいだ。わかんねーことだらけだ。 人間てもんは、人間が思っている以上にちっぽけな存在なんだー♪ 【杉下右京】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-05 06:03:08) 14.《ネタバレ》 よくギアが出てくれたなぁと。モスマンもこれで知名度アップしたことでしょう。結局なんなのか解明されませんが。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-12-22 23:12:19) 13.怖い怖い怖~い!!ホラーは苦手がけどサスペンスは大好きな自分だけどこれはサスペンスホラーで怖い!!映画を観る時は明かりを全部消して観るけれど、映像の撮り方だっていつも日常にあるものを怖く撮ってたり全体のあの雰囲気!!しかも得体の知れないモスマンと、それを見たという人達の描く尋常ではないモスマンの姿…モスマンの正体が訳判らないのだからストーリーが訳判らなくてもそれでいい。まだまだ映画経験の浅い自分にとっては新たな領域のサスペンスホラーに踏み込んだ、今後の岐路となりそうな作品という意味では結構重要な映画かも…。劇中に「お前は自分の存在意義をゴキブリに語るのか?」という一言があったけれど、その通りゴキブリは人間が何であるかなんて判っているわけはなく、逆に人間以上の上等生物が人間をゴキブリみたいに見ているのもあるのかと考えると、なんだか宇宙の存在にまで話が飛んでしまいそうになってしまいます。所詮人間の世界観なんて人間の脳が認識出来るレベルでしかなく、もっと大きな世界が実際に存在しているのは確実。そう考えると日ごろの悩みなど小さなものだと思えます。 【ちーた】さん 6点(2005-02-26 10:48:03) 12.世の中には白と黒では分けられないグレーの領域があって、人は昔からそれに惹かれ、惑わされてる。私もそのうちの1人です。 【queequeg】さん 6点(2004-07-26 22:20:01) 11.リチャード・ギア主演作の中では、珍しく面白い方に入ると思います。最後まで飽きずに観ることが出来ました。実話ってところがポイント高いです。 【金子淳】さん 6点(2004-07-12 11:55:11) 10.《ネタバレ》 死んだ妻が電話で何を話そうとしたんだろう。夫を事故に遭わせないために必死に電話をしたのだろうか。でも夫は出かけてしまう。37番を救うために。その婦人警官は電話をしたかという問いに、したと答えたが本当だろうか。していないとした方が余韻が残ったように思う。いろいろ難はあるものの、最後まで飽きずに見ることができました。 【karik】さん 6点(2004-04-29 23:26:29) 9.中盤までは凄く引き込まれたが終盤急激に失速してしまった。もうちょっと上手く作れたんじゃないだろうか、と思う。でもローラ・リニーが良かったので6点献上 【Fuzz】さん 6点(2004-02-08 08:41:09) 8.リチャードギアのサスペンスって無理があると思うのは私だけじゃないよね。単純にイメージの問題なんだけどね。サイコっぽいのは好きなんですけどこの映画はインパクト不足に感じます。 【tantan】さん 6点(2004-01-30 14:08:53) 7.またまた、ギアの作品選びの基準って何なんだろう?と考えさせてくれるひねくれギアファンにとっては嬉しい映画。未解決な事実を映画にするのはやっぱり無理があったかもしれないけど、大ヒットを狙わないならこんな感じでよろしいんじゃないかしら。 【桃子】さん 6点(2003-12-01 17:19:47) 6.不思議な映画だった。X-fileに通じる感じだった。物語は、中途半端かも 【sangen】さん 6点(2003-11-29 19:10:01) 5.この物語は、実話とは思えない怖さが見ている私を金縛りにさせました。夜、一人では観たくないと思いました。 【みどり】さん 6点(2003-04-19 10:32:15) 4.こういう怪奇現象もの好きです。なんなんでしょうモスマンって。音声解説見て分かりましたけど、いろんなところにいろんなアイデアが入ってるんですねぇ、感心しました。 【あろえりーな】さん 6点(2003-04-01 19:45:06) 3.「隣人は静かに笑う」のM・ペリントン監督作品。まったく油断のできない人らしく、今回もラストにあっと言わせる仕掛け(それもかなりの大スペクタクル)が用意されている。しかし、それまでのミステリアスでしかもかなり地味な物語の展開と、あまりにもトーンが違いすぎて、予想外というよりもまったく違う映画を見せられているようだ。それは、ほとんど意味があるような無いような、取ってつけたような伏線の張り方が機能していない為で、まさに演出プランに計算違いが生じた為でもある。 【ドラえもん】さん 6点(2003-03-14 15:47:24) 2.最初は何がなんだかわかんなくて恐かった。あと、奥さんが描いた絵!!!なんなの??ってかんじ!!でも、終わりの方に近ずくにつれてストーリーの意図が見えてきたので、わりかし後味よい作品でした。 【yoda*love】さん 6点(2002-11-22 01:54:01) 1.同じタイトルでも猪の胎児みたいなのが出てくるB級映画ではなく、こちらは実話(!)を元にしたリチャード・ギア主演の超常現象スリラー。欧米では大災厄を予言するモスマン(蛾男)と呼ばれる存在の伝承が、古くから各地に存在しているのだそうです。VFXを駆使したこけおどしも「サイン」のような思わせ振りも無く、私にはベーシックで面白いスリラーでした。主人公がモスマンにではなく、亡き妻(への愛)に囚われてしまうという設定が特に良かったです。それにしても、モスマンとは何か? 幻覚か、宇宙人か、幽霊か、神か、悪魔か、シックス・センスか? 日本ではそんな話を聞いたことがありませんが、阪神・淡路大震災の前などに現れなかったのでしょうか? と気にしつつ、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-11-10 16:37:39)
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