みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
66.トラボルタのほうが顔大きくない? 【TERU】さん [映画館(字幕)] 6点(2024-01-28 21:06:09) 65.《ネタバレ》 久々の鑑賞。確かに顔交換で立場が入れ替わるのは面白いけど、突っ込みどころがあまりにも多過ぎて中身のいい加減さを再認識。派手なアクションに不死身の二人の闘いが延々と続く。トラボルタがヒールにはまり過ぎて、元に戻っても善人に見えない。無理に顔を戻さなくてもよかったのにと奥さんと娘に言われるラストだったらむご過ぎか? 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-19 23:08:05)(笑:1票) 64.印象的なオープニング、スピィーディーでスリリングな展開で前半は実に良い。そして顔を交換するという奇想天外な発想にも目を見張る。だが後で思うとあまり気持ちが良いものではない。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-09-16 21:32:56) 63.《ネタバレ》 演出がいちいち過剰なのが気になりました。多くの方が褒めていらっしゃるスローモーションシーンですが、私にはむしろダサいとさえ思えてしまいました(はい、すいません、どうせ私が悪いんです…)。私の今までの映画人生で、スローモーションの使われ方が最もカッコ良かった映画は「乱」なのですが、あれに比べるとなんだかガキっぽく思えちゃうんですよね。オーバー・ザ・レインボーのかかるシーンでも「どや!こんな激しい銃撃シーンにあえてオーバー・ザ・レインボーを流す俺のこのセンス!どや!どや!どやああああ!!」というジョン・ウーさんの得意満面になっている顔が浮かんできそうでかえって萎えてしまいました…。そしてもう一つ気になったのが、やはりというか、顔がすげ変わるという例の設定です。私は思うのですが、ああいったいい加減な設定というのは、説明もいい加減にしたほうが、意外とすんなり受け入れられるんじゃないでしょうか。例えば「転校生」なんかは、何故入れ替わるのかという科学的根拠などはいいかげんですよね。それがこの作品の場合は「最新の手術で入れ替わるんだ!」などと、変にきっちり説明しようとしたのが、かえって嘘くささを増幅させてしまったのかなという気がしました。いろいろと文句が多くなってしまいましたが、名作扱いになってるだけあって、面白いシーンももちろん色々とあったということで6点とさせていただきます。 【バーグマンの瞳】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-07-27 23:12:59) 62.《ネタバレ》 潜入捜査に皮膚移植してギャングと入れ替わるなんて、マンガのようなストーリー。 『転校生』のようにファンタジーというわけではなく最新医療的な説明は入れている。 ただ、そこにはリアリティの欠片もない。 ツッコミどころは満載だが、そういうことを無視して見るなら娯楽作品としてはおもしろい。 二人の主役の善人と悪人の演じ分けが見事。 他人になることで、これまでの自分の姿が違った角度から見えてくる。 派手なアクションだけに頼るのではなく、微妙に変化していく心理描写も意外とちゃんとしていた。 【飛鳥】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-01 22:40:25) 61.テンポがいまひとつだけど、なかなか面白かった記憶がある。 【noji】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-14 00:21:32) 60.《ネタバレ》 パッケージの2人の顔、そして2人のネームバリューは互角と言えるでしょう。しかし演技による存在感は圧倒的にニコラス・ケイジに軍配が上がると思いました。サングラスをかけ、ロングコートを風になびかせて登場したあの格好良さ!そして金メッキされた二丁の銃を背中のホルダーにしまうあのカット。くうぅ・・、たまらんです。固定キャラの好きな僕にはどっパマりでした。冒頭ものの数十分で「キャスター」というアクがぎゅうぅ、っと滲み出る様をあっという間に表現してみせた。テンション高めに歌いながら女の子のお尻を鷲掴みにして見せたあの天にも昇る表情といい 、女性捜査官を撃つ前の仕草から撃った後に見せたあのいやらしいにやけ面、トラボルタに後ろから羽交い締めにされ堰を切った様に笑い出した姿に、あぁ、この人ホントに演技上手いなぁ、としみじみ感じました。トラボルタも良いんですが、ニコケイのハイテンション振りには到底及ばないなぁ、という印象を受けました。どうにもキャスターの癖を強調し過ぎている感(不自然)が否めなかった。反面アーチャーを演じたニコケイは少し弱々し過ぎるかなぁとは思いましたが、説得力は抜群でグイグイ引き込まれた。特にドア越しに奥さんにデートの時の話をし、夫に化けたキャスターと夫婦として寝た事を聞かされた時のあのニコラス・ケイジの歯を食いしばるが、我慢出来ずに涙を流してしまったあの表情に、僕は心を打たれた。最高のパフォーマンスだったと思います。この監督さんは象徴的なカットを撮るのが上手くて中々印象には残りますが、反面くせが強くて受け入れられるか否か、分かれそうです。僕的にはニコケイが演じたキャスターを最後まで見たかったなぁという思いと、ラスト元に戻ったトラボルタのアーチャー振りの方がイイじゃないかという印象が強く残りました。 【miki】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-25 17:38:59)(良:1票) 59.ストーリーや設定は面白いんですが、やっぱりアクションものは時代に影響されやすいですね。今観るとどうしても古くさく感じてしまいます。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-11-07 18:00:23) 58.よりにもよってかなり個性的な顔立ちのジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わっちゃうって‥なんかおもろいです。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-24 15:49:10) 57.2人が入れ替わっている間なんかはすっごく面白いんだけど、荒唐無稽すぎる設定に乗りきれない私のような石頭にはなかなか作品世界に入り込めず(せめてSFにしてほしい)ついていけず…。 アクションシーンもちょっとしつこい(結局素手だし)。 こってこてで引き算することを知らないジョン・ウー節、私は苦手です。 【poppo】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-20 22:26:41)(良:1票) 56.《ネタバレ》 顔面移植というアイデアは、もう笑っちゃうぐらいキツいんだけど、 この作品の中で一番面白かったのは、別人になった二人が相手の家族の元へ帰るシーンで、 入れ替わり物はこちらの変身願望を刺激するのか、やはり興味を惹かれる。 それだけに弾丸雨あられのド派手アクションは、ストーリーの妙味を殺すだけ。 二人の主役に同年代の息子がいるという設定も、もっと深い描写が欲しかった。 単純に娯楽アクションとして鑑賞するなら、十分楽しめる作品ではあるけど、何か勿体ないね。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-07-25 19:29:15) 55.《ネタバレ》 やや長尺の割にはテンポ良く進む。 が、時代設定が曖昧。近未来でしょうか... もっと遠い未来なら納得できるのしょうが、顔面移植はあまりにも有り得ない。 そこがメインで根幹部分ゆえ、目をつぶることは出来なかった。 しかしながら、小刻みに展開するアクションは見応えあり。 数の打ちすぎで少々飽きてきますが。 【ゆめや】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-03-17 23:10:42) 54.《ネタバレ》 アクションのクオリティーが高い。 とくに、ニコラス・ケイジの持つ2丁拳銃がかっこよかった。 全体的にテンポが良くて、ダレることなく鑑賞できた。 【タックスマン4】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-23 20:55:43) 53.基本的に面白い。しかし、ありえない展開の連続で白けてしまうシーンも多かった。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-09-18 23:59:54) 52.《ネタバレ》 顔面むき出しのニコラスが怖かった。善玉役のトラボルタもよかった。 【osamurai】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-01 14:34:58) 51.《ネタバレ》 ジョン・ウーと聞けばやっぱり、、、 スローシーンで空中を錐揉みしながら両手拳銃バンバン打ちまくり、 そして地面に着地と同時に平和の象徴白い鳩がバサバサバサ… まさか鳩があんな形で出演とは… 初めNGシーンかと思った。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-06 12:17:22) 50.《ネタバレ》 おもしろいんだけど……なにか違う。あのフェイス交換は明らかにテイストが違うもの。おかしいでしょ? ハードなジョン・ウー作品が2時間超続いて、楽しいっちゃあ楽しいんだけど。何かこう……シコリが残るわけ。何?あの世界観にあってはならない整形技術は!? あのバランス感覚はわかりません。アレ起点で物語が進む以上、気になって気になって。「えっ!? これってニヤけて観る系の映画なの?」「ネタ映画なのか!? ネタ映画なのかあぁ!?」みたいな。ちょうどキャストがトラボルタとニコラス・ケイジっていう、ネタ臭い奴ら(笑)で、余計にそう思えてしまうわけ。珍味な映画ですね 【ようすけ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-12-11 04:44:56) 49.とにかく!銃弾が当たらないんです! どうしても、主役の二人に当たりません! 最後のボートのアクションなんか完全ギャグだもんね。 ドリフみたいだったなぁ。 ポラックスがもっと変態的な何かをやってくれたら面白かったけど、あっけなく死んだもんね。 あと、刑務所もショボ過ぎ。あの刑務所からの脱出映画の方が面白そうだな。 でも強引な力技をみたい人はスカっとするかもね。 【突っ込み】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-15 17:06:38) 48.いまいち盛り上がらなかった。 【名無しD】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-21 19:49:26) 47.観れば観るほど、この映画ではニコラスケイジの上手さが際立ちますね(驚)ちょっとした表情とか、この人凄く色々な面で役者してるなぁと思いました。でも前から思ったけど、これ役柄逆の方が、マジックが起きたんじゃないかな?と思います。これはこれでジョンウーアクションで完成されてるけど、ニコラスケイジが110分間大悪党で、それを悪人面のトラボルタが正義の味方になったら、絶対面白かったと思う!「何でこの設定?」とか思いながら観てる側はいつの間にか「トラボルタ頑張れ!」みたいな(笑)トラボルタが顔通りに悪人やったのは「ブロークンアロー」でも観てたので驚きがなかったかも・・・。ちなみにトラボルタの娘役の子は、97年エイドリアンライン監督の「ロリータ」にヒロインで頑張ってます(笑)でもジョンウーお得意の『銃突きつけ合い』は好きですよ!! 【まさかずきゅーぶりっく】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-07-18 11:41:57)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS