みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
15.アメリカでは刑務所に入るとカマを掘られるなんて、都市伝説じゃなくリアルな恐怖なんでしょうか? いっそ安楽死(死刑)の方が人道的な気もします。 顔を一時的にボコボコにされても、日にちが経って怪我が治ったら意味がないような。 【プラネット】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-03-31 21:48:48) 14.まずまず 【上上下下左右左右BA】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-05-06 12:07:08) 13.《ネタバレ》 7年後より明日が大事だってところからこのタイトルか。まぁ冗長な部分もあったが、全体的には良かった。主演の3人も見事だった。分かりやすいくらいに9.11の映像が組み込まれ、NYの話と多少の関わりを持たせる意図があったのだろう。そのNYにいる色んな人を批判しまくる鏡のシーンから、全てを受け入れる車内のシーン。結局受け入れないといけない。そういう意味では、建前だけの友情にウンザリして、本気にさせる瞬間と本気になる瞬間が交差した暴力も受け入れるものの一つだったのだ。もちろん悪い意味ではなく。まぁ、一映画としてはもう少しわかりやすくても良かったかも。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-04 00:21:46) 12.《ネタバレ》 オレもロシアのデブがあやしいと思った・・・ 【フッと猿死体】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2007-12-16 09:56:00) 11.ヤクの売人が捕まるのは当たり前であり、どれほど犯罪が愚かなもので、周りに与える影響も大きいか。そのへんはよく描かれてると思ったし、最後まで飽きずに見られた。ただ、扱ってる題材がいかにも「ちっぽけ」である。逮捕され、獄中に入るまでの猶予が25時間なのかは知らないが、その状況における登場人物の葛藤や動揺、苛立ち等は見てて気持ちがいいと感じるものではない。エドワード・ノートンは嫌いじゃないので、甘めでこの点数。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-22 22:26:31) 10.監獄に入るまで25時間の猶予。その間の物語であるらしいが、なぜ25時間も自由でいられるのか? ??????で最後まで気にかかり集中出来ず。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-05 22:54:30) 9.《ネタバレ》 ラストシーンが悲しい。そして俺はラストシーンしか評価できない。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-02 17:48:58) 8.正直おれがいちばんドキドキしたのはジェイコブがクラブのトイレで教え子の口唇を奪うという、本編とは全く関係のないあのシーン。あの後、彼は学校でどうなったんだろうか?モンティよりもむしろそっちのエピソードの方が気になってしまった。 【Minato】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-26 23:47:25) 7.アンナ・パキンって「ピアノ・レッスン」や「グース」の女の子だよねえ。こんな(ある意味)立派になって・・・。遠い親戚の叔父さんみたいな心境です。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-07 11:05:05) 6.《ネタバレ》 父親のラストのセリフが良かった。生徒にキスをしてしまったフィリップ・シーモア・ホフマンのその後が気になります。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-24 21:04:26) 5.《ネタバレ》 夢、長っ! 【k】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-18 18:06:47) 4.もしも「何か」が起きなければ、在り得たかも知れない将来。 思い馳せたところで、取り戻せる筈もなく、すでに失ってしまった幸福。 誰かを罵る事も虚しく、もっとも忌み嫌うのは自分自身。消そうにも消せない嫌悪。 弱者からの搾取を止められなかった、あるいは、その事実から距離を置いた友情。 醜くなった自分に心を開くのは、名前も知らない少年。 傷付き恐れている臆病な自分を乗せて、車は不幸へと進む。 映画全体から感じるのは、どこか「自責」のようなもの。 これを今のアメリカに照らし合わせて受け取るのは、考え過ぎだろうか。 【じょるる】さん 6点(2004-09-25 22:21:26)(良:2票) 3.《ネタバレ》 最初はどうにもだれそうな感じの始まり方だったが、モンティがニューヨークについてまくし立てる場面で一気に目が覚めた。でも、話の筋と直接絡まない場面がやけに多かったような気がする。例えば、ジェイコブの教え子との関係について引っ張るだけ引っ張っておいてオチがなかったのにはちょっとガッカリ。上映時間も135分とやや長めだが、もっと話を整理すれば2時間弱でも作れた話の展開ではないだろうか。ラストはモンティの家族が一杯出てくるあたりでオチがちょっと読めてしまったかな。ちなみに各役者のレベルはかなり高く、中でもフィリップ・シーモア・ホフマンが良い。今まで奇妙な役ばかり見てきたので、今回の不器用な堅物教師役は新鮮だった。自在な演技力を実感。 【ライヒマン】さん 6点(2004-09-12 18:04:38) 2.血生臭い友情のぶつかり合いが唯一の見所。で、そこがクライマックスでしたね。そのためだけに物語をシャープに洗練した方が数倍魅力的に仕上がったであろう惜しい作品。エンディングに至る主人公の”後悔の念”は遺憾なく描かれていたし。ただ、新人作家にありがちな、話の詰め込みすぎがちょっと裏目に出たのかもしれないです。とにかく、余計な枝葉(取り立てて言うなら、友人たちのエピソードなんて、もうまさに)要りませんから。収監前の24時間なんて設定もいいし、役者も揃ってるんだけど、名作には程遠い仕上がりの甘さがある。見て損はないですが最後までだれずに見れるかどうかは…はなはだ疑問です。 【yuua】さん 6点(2004-03-19 22:28:37) 1.いやぁ、、皆さんの達者なコメントにおじけずいて、何書いていいやら、、、、ほんと言うとけなし文を書きたかったんだけど、書けなくなっちゃった(笑)。ボクはスパイク・リーさんの映画ほとんど見てないからなぁ、もっと勉強しなきゃいかんな。 【あろえりーな】さん 6点(2004-03-05 19:24:56)
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