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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
5.《ネタバレ》 催眠術の暗示にかけられている最中、主人公の心象風景について。催眠術師暗示の言葉「あなたは映画館にいます」で、画面に映し出されたのは、映画館お馴染み朱色の椅子。続く「真っ暗な映画館です」に呼応して、座席の端から黒く塗り替わっていく椅子たち。この映像表現の見事なこと。観客は手に取るように主人公の心の中を覗き見る事が出来ました。でも、これ、ホントは嘘なのです。想像してみてください。前述の順序で状況説明された場合、椅子の色は徐々に変わるのではなく、瞬時に変わるはずです。でも表現的には徐々に変わった方が美しいのです。これぞ文章に勝る映像媒体ならではの演出。映画の浪漫を感じさせるものでした。以上が(唯一)良かったと思う部分です。全体の印象は、だいたい皆さんと同じ。ベタなオカルトホラー。それ以上でも以下でもありません。 【目隠シスト】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-05-12 19:56:51)
4.《ネタバレ》 奥さんが余計な事せずダンナを黒人警官に会わせていれば、あんなに大変な事にはなってなかったのでは? 【あおみじゅん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-22 16:47:43)
3.観ていて憤りを覚える内容ではなくこの点数。未知との遭遇と似た「不条理なとりつかれ感」を楽しむ作品。途中あれーっと新鮮に思えたのは、感じる力のない人にはまるで無視され続ける「霊」の存在。せっかく「でている」のに気づいてもらえなくってかわいそう。でもおかげで私は遭遇の機会が低いことが判明し、結構ほっとした。 【エメラルド】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-30 22:12:21)
2.《ネタバレ》 う~ん。正直先が読めたなぁ。ただ、ご近所仲良いのはわかるけどケビン一家が新参者っていうのが、よくわからなかった。あの息子ずっとひとり言いってるんだけど、母も父も気にならないのかしら?そっちの方が不思議。ただ、ケビンにしても子役の子にしても演技が上手かったので、いろんな矛盾は許せました 【さら】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-20 13:27:33)
1.《ネタバレ》 あんまり怖いわけではないなあ。とにかくケビンベーコンが掘る。掘る。ちょっとばかりの「シャイニング」感あり。しかし監督の力量の差ですなあ。こじんまりした作品になってます。監督でもないケビン君はずいぶんでしゃばっていたみたいですね。夫婦の関係が濃く描かれているのには感心。妙にスリムなケビンだった。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-24 22:21:06)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
5.67点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 3 | 16.67% |
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5 | 5 | 27.78% |
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6 | 5 | 27.78% |
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7 | 5 | 27.78% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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