みんなのシネマレビュー

悪魔の毒々プラトーン

TROMA'S WAR
1988年【米】 上映時間:105分
アクションコメディ戦争もの
[アクマノドクドクプラトーン]
新規登録(2005-07-08)【なにわ君】さん

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監督マイケル・ハーツ
サミュエル・ウェイル
脚本ロイド・カウフマン
製作マイケル・ハーツ
ロイド・カウフマン
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.《ネタバレ》 トロマの無茶苦茶映画。無人島に墜落して・・・までは設定上よかったけどそっからは脚本はあってないようなものでとりあえず何でもいいから詰め込みまくって映画自体が破綻ストーリー。登場人物も十人十色、百人百色全員頭オカシくて完全なるトロマ映画のキャラなので収拾なんてつくわけない(笑)何十発何百発打とうが一切当たらない敵からの射撃だったり絶対一人2回殺されてるやろと思ってしまうほどどこからともなく湧いてくる敵だったり「特攻野郎Aチーム」のアイス・Tのそっくりさんがでてきたり。大体が理不尽なものばかりで後半は銃撃戦しかないしキャラが多すぎて唐突に色々出てきたりいきなり死んだり理解しながら見るのがすんげえ大変ですけどラスト手前で「クーニー!!」「ジェニファー!!!」という全然感動的じゃないシーンで普通に死体の手が動いてたのはビビって3回ぐらい繰り返して見ちゃいました。お前ら好きに動いてええで感がすんげえ溢れる死体の演技指導は全然してないところにとてもトロマさを感じますねーはい。 M・R・サイケデリコンさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-20 02:08:47)

1.昔、英語の先生が“プラトーン”ではなく“プラトゥーン”です、と怒っておられましたが、これは多分オリバーストーンの映画の邦題の事を指していたのだと思います(まさか本作の邦題の事ではないと思います)。さて本作、無意味なエロと無意味なグロを交えつつ、緊張感の無い銃撃戦がこれでもかこれでもかこれでもかと繰り広げられる、これぞまさに「木曜洋画」路線の極北とも言うべき作品。銃撃戦の好きな方、銃撃戦なら何でもいいという方、特に、銃撃戦さえあれば大抵の事はガマンできるという方には、まさにおススメ。ゼヒその忍耐力を、本作で確認してみてください。無人島に旅客機が墜落。しかしその島は奇遇なことにテロリストの巣窟であった。さらに奇遇なことには、テロリストどもはアメリカ侵攻作戦をまさに展開せんとするところ。生き残った客たちは武器を手にとり、彼らに戦いを挑む。って内容。乗客の中には、ベトナム帰りのバトル親父やら、謎のスパイもどき(端正な着こなしの服の下には毒の吹き矢を常備)やら、ヘヴィメタ軍団やら、ちょっとイッちゃってる牧師やら、その他成金オヤジに食いしん坊オヤジと、キャラの多彩さには事欠きません(こんなヒドイ乗客ばかりなら、そりゃ飛行機も墜落するわな)。勿論、テロリスト側も得体の知れないヘンテコなる面々をそろえており、奇人変人どものデタラメバトルが展開されます。映画を作るにあたって、まともにストーリーを考えようという気がさらさら無く、変なキャラをてんこ盛り出しておけば何とか映画が繋がるだろう、てな感じですが。勿論繋がってません。それでも何でも、この銃撃戦のしつこさ、こればかりはもう、特筆もの。敵のテロリスト軍団がウジャウジャと次から次に現れるのを、片っ端から撃ち殺す。撃って撃って撃ちまくり、敵は倒れ倒れて倒れまくる(しまいにゃ、撃ってもいないのに倒れるヤツまで出る始末)。という訳で、どうせやるならここまでやらなきゃ、というノリですね(というか、どうしてみんな、ここまでやらないんだろう、というノリ。それは皆、自制心があるからですよ)。ひとつの道は確かに極めたな、と。さすがトロマ。 (で、6点なのか?ワタシの基準には統一性が皆無であることがよくわかった) 鱗歌さん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-14 07:46:12)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.00点
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3125.00% line
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6250.00% line
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