みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
7.やや浅く短い群像劇でしたが、見ず知らずの痴呆老人のエピソードが、警察官の現在の生き方と重なっていて自分を見つめ直すきっかけになったり、ロビン・ウィリアムスが幻想だったり、ちょっとしたファンタジーが入ってる所が良かったです。 【カップリ】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-20 17:35:11) 6.《ネタバレ》 もっとエピソードが交錯していかないと、この手の映画って醍醐味がないような気がするのだけど、 まぁ、これはこれで良し。 クリスマスに一人で居るのは寂しい。 本当にそうなのだろうか? 一人で居るのは寂しいことに、クリスマスに気付くことが多いだけじゃないんだろうか? これって同じ事? いや、全然違うよ。 【バニーボーイ】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-12-21 22:19:40) 5.オープニングクレジットでペネロペ・クルスがトップに出てくる。 そして前半のわざとらしいペネロペ・クルスによるセクシーダンス。 観客を掴もうとするこれらのわざとらしくてあざとい演出に閉口した。 しかし、後半にたたみかけてくるハートウォーミングなエピソードの数々にまんまとやられてしまった。 そして、スーザン・サランドンの円熟した味のある演技も素晴らしい。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-23 22:34:52) 4.ポールとペネロペの恋人役ということだけで借りて、ストーリーは全く期待していなかったけど、たった一日の物語で、人と人との出会い、運命、これから先に進む勇気、相手に対しての気持ち、言葉の大切さなど、結構考えることができた映画だった。 【アンナ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-24 23:25:53) 3.《ネタバレ》 群像劇好きとしては、もう少し各エピソードに深みが欲しかった。チャーリーの本当の姿を見たり、ローズの母の手が動くところは鳥肌ものだが、ローズのエピソードばかりが際立っていて群像劇としては物足りない。クリスマス時期に見れば良かったかなぁというのは自分の中の反省点です。 【よっさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-02 08:05:39) 2.《ネタバレ》 クリスマスストーリーらしい心温まる話です。ストーリー的にはありがちかなと思いました。アラン・アーキンがでているのが、とても嬉しかったです。話がすすむにつれて、どんどんいい男、もしくはいい女に感じてくる俳優女優がいます。逆にいい男、いい女なのに、見ているうちに飽きてしまう俳優女優もいます。ポール・ウォーカーは後者だなといつも思ってしまいます。 【omut】さん [試写会(字幕)] 6点(2005-12-16 04:41:08) 1.《ネタバレ》 このキャストの割りには少々パンチが弱い仕上がり。ロマンチックな雰囲気の醸成が若干不足してるのが何よりの不満。今年のクリスマス・イヴ日米対決は「大停電の夜に」の勝利!最近汚なづくりが続いていたベネロペが衣装をとっかえひっかえして久々に美しいのが取り柄。相変わらずスタイル抜群っす!ポール・ウォーカーって何か不思議な色の瞳をしてます、映画にも描かれてたけど女にも男にも(!)付きまとわれる理由、何となく解るぞ、うん!↑もうこのレビューではキャスト表で既にネタばれしてるので書きますが、別にロビン・ウィリアムズをノンクレジットで隠す必要もなかったと思うんだけど・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-12 14:19:41)
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