みんなのシネマレビュー

築地魚河岸三代目

2008年【日】 上映時間:116分
ドラマコメディグルメもの漫画の映画化
[ツキジウオガシサンダイメ]
新規登録(2008-05-14)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2024-07-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-06-07)


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監督松原信吾
キャスト大沢たかお(男優)赤木旬太郎
田中麗奈(女優)明日香
伊原剛志(男優)英二
森口瑤子(女優)千秋
大杉漣(男優)金谷
森下愛子(女優)順子
柄本明(男優)真田正治郎
伊東四朗(男優)鏑木徳三郎
マギー(男優)(男優)
甲本雅裕(男優)駒さん
六平直政(男優)牛尾
田口浩正(男優)ハルオ
荒川良々(男優)拓也
鈴木一真(男優)片岡十四郎
温水洋一(男優)アルプスのマスター
峯村リエ(女優)アルプスのママさん
江口のりこ(女優)エリ
佐野史郎(男優)漆原
斉藤暁(男優)
中村久美(女優)
原作はしもとみつお(画)「築地魚河岸三代目」(小学館「ビッグコミック」連載)
脚本成島出
安倍照雄
音楽本多俊之
作詞秦基博「虹が消えた日」
作曲秦基博「虹が消えた日」
主題歌秦基博「虹が消えた日」
撮影長沼六男
製作迫本淳一(製作代表)
亀井修(製作代表)
松竹(製作プロダクション/「築地魚河岸三代目」製作委員会)
小学館(「築地魚河岸三代目」製作委員会)
小学館プロダクション(「築地魚河岸三代目」製作委員会)
木下グループ(「築地魚河岸三代目」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(「築地魚河岸三代目」製作委員会)
プロデューサー深澤宏
制作松竹
配給松竹
美術横山豊
衣装松竹衣裳株式会社
編集石島一秀
照明中須岳士
その他IMAGICA(現像)
東宝(協力)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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7.ハイヒールを中華テーブルで回して渡すところは面白かったです! へまちさん [DVD(字幕)] 6点(2017-11-30 18:35:25)

6.原作と全然、違う~!自分は魚市場で働いているのですが、競りなんて毎日、喧嘩ですからね。「男」の磨かれ方の純度が違います。それによって「女」も変わります。だからこんな映画があってもいいんじゃないですか、うん。好きだなぁ、この世界。サラリーマンの世界のいかがわしさもよく伝わります。ただ原作の良さもなくなってしまって、普通の人情ものになってるのが残念です。原作の方は、実は読み進めていくと、壮大な経済ドラマにまで発展していきますからね。皆さん、おススメです。麗奈ちゃんは可愛いね。スタイル抜群。あの水泳の先生も・・・。ちょっと胸がドキドキしました。 トントさん [DVD(邦画)] 6点(2012-01-28 11:38:26)

5.僕だったら、コロッケ大好きなんで、めちゃめちゃ美味しそうだったんで、急いで口に詰め込んだ後に行くかも。(^_^;) ケンジさん [地上波(邦画)] 6点(2011-04-03 20:49:53)

4.《ネタバレ》 原作漫画ファンです。なので、英二さんはもっとクールでいて欲しいし、先代はもっと貫禄があって親分肌でいて欲しい。腹違いなんて無理矢理な設定も追加しなくて良い。千秋さんは◎。映画としても面白かった。だから、もっと原作に忠実に小ネタを組み合わせたシナリオを映像化したら、もっといい映画になっていたと思う。 ビアンキさん [DVD(邦画)] 6点(2010-06-20 19:08:50)

3.良くも悪くも安定感のある人情喜劇。
飛び抜けて面白いわけではないけど、取り立てて粗が目立つということもない。
寅さんや釣りバカと比べると主人公が大人し過ぎてインパクトに欠けるけど、全体的によく纏まった構成になってるんじゃないでしょうか。
あと、どうでもいいことだけど、好きでもない男のプロポーズを受ける女性の精神構造が僕にはよくわからないので、終盤の大騒ぎに関しては冷ややかな目で見てしまいました。 もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2010-04-05 16:44:52)

2.《ネタバレ》 結果だけを追うと、2組のペアがプロポーズに至るまでのドタバタ。話はかなりベタだけど、馬鹿らしいと思うかどうかは観る人による。そんな中で極めつけにベタな台詞だけど、主人公の商社の元上司が言った「自分の気持ちに正直になることが一番の幸せ」が自分には響きました。それは劇中と同様に、自分が現在の不況にどっぷり浸かっていることと無関係ではない…。田中麗奈は個人的にはあまり好きな女優じゃなかったのだけど、今作は良かったです。演技に幅が出て来た印象です。森口瑶子はエンドロールを見るまで安めぐみと思い込んでいました。すみません。魚河岸に関してですが、東京に住む自分ですら別の世界があるなぁと感じた次第。別世界を見せてくれるという意味では「アバター」と同じで、映画の楽しさの原点みたいなものを少し感じました。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-01-17 13:27:20)

1.原作は連載初回からずっと読んでいるけっこう好きな作品なだけに、大きな不安と少しの期待で観に行きました。とりあえず、不安が的中するほどではなかったですが、なかなか複雑な感想を持つ出来映えです。
シリーズ化が決まっている第一作としては、松竹お得意の人情劇を織り交ぜながら、今後の続編への序章として、それなりの仕上がりです。が、お涙頂戴シーンを演出するための人間関係における設定変更はちょっとやり過ぎの感がぬぐえません。狙いどおり、館内はすすり泣きが聞こえてきましたが、ちょっとわざとらしすぎて私はしらじらしてしまいました。
他にも、いろいろ原作にない人々が出てきますが、どうも中途半端でまとまりに欠け、散漫な印象を受けます。そんなに無理して登場人物を増やすよりは、もう少し丁寧な心情描写を行った方が、はるかに良かっただろうにと残念な思いが強いです。
原作は現代の漁業(流通も含む)に関する問題提起もふんだんに盛り込みつつ、そこに人情劇を織り込んでいるだけに、今後の続編が、つまらないお涙頂戴だけにとどまらず、原作が持つ魚に関する問題提起を十分生かした作品になることを祈りつつ、期待の意味を込めて、6点としておきます。 はやぶささん [映画館(邦画)] 6点(2008-06-08 22:30:00)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.61点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
315.56% line
4316.67% line
5316.67% line
6738.89% line
7316.67% line
815.56% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 6.33点 Review3人

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