みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
5.スリリングな展開でラストまで引っ張っていく力は凄い。でも主人公の成長や変化が感じられなかったのが残念。あとジョーの背景ももう少しわかるよ良かった。 【noji】さん [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 20:52:18) 4.皆さん評価辛いですね。ぼくはけっこうはまりました。一部のオーバーな演技にはちょっと辟易しましたが、全体を通して楽しめました。安藤さんが格好良かった。たぶん20代で見ていたら、さっそく体を鍛えに走っていたかもです。 【えぴおう】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-11 13:03:54) 3.満島さんは頑張っているんでしょうけど、可愛過ぎて迫力に欠けるんですよね。無理して汚い言葉になっているのも違和感がありますし、適材ではなかったかも・・高嶋兄の変態ぶりは良かったですよ(笑) 【東京ロッキー】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-03-07 18:19:17) 2.《ネタバレ》 レンタル店でズラリと並ぶ空ケースにたった1枚の在庫。そんなに面白いの? とパッケージを手にとり裏のストーリーと解説を読もうとしたらシールべったりで読めず。なんだかよく分からないけどレンタルしちゃえと、軽さと勢いで鑑賞。R指定とは気付かず11歳の子供と共に見始めた。かなりドギツイ! とは言え、クスクスと笑えるシーンもあって「ま、なんとかなるかな」とヒヤヒヤ混じりに見進めて、身代わり妻夫木くんへのイカレ高嶋くんの暴行シーンでとうとう鑑賞ストップ。あまりに酷い。調べたらPG12らしいけど、その程度の規制でいいのか? というくらい暴力描写がキッツイ。やり過ぎ。イカレテマス。後日一人で続きを見たけど、嫌いにはなりませんでした。ただ、心に何か残るのものがあるかといえば、全くないです。いや~、大した根拠もなく「妻夫木くん出てる作品なら、そんな危なくないやろ」という判断はバカでした。ビバリとルイにもどこまでやるのかハラハラしたな~。カオナシに飲み込まれたカエルの声で喋るヒゲおっちゃんが、ニセ郷ひろみ若人あきらと気付くときの軽い感動とか(青蛙の声は実際この人)、「この人『鮫肌男と桃尻女』でもおかしな役してたな」と思ったら監督さん同じ人だったとか、可笑し怖いヤクザのオヤビンが、がばいばぁちゃんの原作者とコンビだった洋八さんと気づく時のガチョーンとか、背骨を「バトルロワイアル」で出てたよねと気づいたり、永瀬ってこんな渋くてカッコ良くなるのかと感心したり、そんなとこを楽しみました。妻夫木くんが背骨を演じ切って起死回生する場面のお目出度さには笑うしかないですね。永瀬正敏の銃乱射を避けまくる背骨は笑えるレベルを通り過ぎてハズしまくりでしたが。なんだかすごくビョーキな映画でした。 【だみお】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-08-10 02:59:00) 1.とりあえず画が汚い。 いろんな汁が乱れ飛ぶのをスローモーションで見るのはあまり気持ちいいもんではない。 ストーリー自体も面白いとは思えなかった。 それでも、アクションが派手で見応えがあるし、つまんないコメディを挟み込んでくる独特のセンスも嫌いじゃないです。 特に一部のキャラが突出して魅力的だったので、意外と飽きずに見ることが出来ました。 アクション部門では安藤政信演じる背骨が異常にかっこ良かった。 背骨を主人公にした方が良かったんじゃないかと思うくらい。 コメディ部門では高嶋政宏の変態具合が突き抜けてて良かった。 あと、萌え部門では松雪泰子のメガネにやられました。 危なくこっちが鼻血流しそうでしたよ。 期待してた満島ひかりはイマイチ微妙な感じで、汁も流さずがっかりでしたけどね。 汚いおっさんの汁はいらないので、女優の汁をもっと撒き散らしておけば名作になってたのかも。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-07-14 16:48:42)(笑:1票)
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