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イギリスから来た男

The Limey
1999年【米】 上映時間:89分
アクションドラマサスペンス犯罪もの
[イギリスカラキタオトコ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-08-19)


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監督スティーヴン・ソダーバーグ
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕(第1助監督)
キャストテレンス・スタンプ(男優)ウィルソン
レスリー・アン・ウォーレン(女優)イレイン
ルイス・ガスマン(男優)エドゥアルド(エド)・ロエル
バリー・ニューマン(男優)ジム・エイヴリー
ジョー・ダレッサンドロ(男優)アンクル・ジョン
ニッキー・カット(男優)ステイシー
ピーター・フォンダ(男優)テリー・ヴァレンタイン
メリッサ・ジョージ(女優)ジェニファー・"ジェニー"・ウィルソン
ビル・デューク(男優)麻薬捜査局のチーフ(ノンクレジット)
金内喜久夫ウィルソン(日本語吹き替え版)
麻上洋子イレイン(日本語吹き替え版)
石住昭彦エドゥアルド(エド)・ロエル(日本語吹き替え版)
佐々木敏ジム・エイヴリー(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
菅原淳一(日本語吹き替え版)
志村知幸(日本語吹き替え版)
出演ジョージ・クルーニー本人役(カーカイヴ映像)(ノンクレジット)
脚本レム・ドブス
音楽クリフ・マルティネス
撮影エドワード・ラックマン
製作ジョン・ハーディ[製作]
配給ザナドゥー
特撮シネサイト社(視覚効果)
その他ケン・ローチ(special thanks)
あらすじ
筋金入りの泥棒ウィルソンは、度重なる刑務所暮らしで一人娘のステイシーに淋しい思いをさせてきた。出所したウィルソンは、ステイシーが急死したことを知り、彼女が暮らしていたLAにやってくる。ステイシーの死因を突き止めようと、無謀な行動を重ねるウィルソンだったが、ステイシーの恋人音楽プロデューサーのテリーが怪しいと睨み…奇才ソダーバーグ監督によるバイオレントサスペンス。テレンス・スタンプ演じる乱暴な親父の破天荒ぶりが楽しめます。

パブロン中毒】さん(2006-03-09)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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10.父親の復讐劇を撮影手法変えて、今までの復讐劇と違う一面を見せられた感じでした。
内容もシンプルで鑑賞しやすかったです。 SATさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-28 23:49:59)

9.《ネタバレ》 ボスの女がもうすこしストーリーに絡んでほしかったかな。ぼこぼこにされ二度と来るなと脅された主人公が速攻仕返しに行くシーンが良かった。 srprayerさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-11-21 05:49:54)

8.テレンス・スタンプって全然知らないんですけど、兎に角とても存在感のある俳優だということは分かりました。ただこのおっさんに感情移入しろというのはいくら何でも無理なので、平均からマイナスして6点献上。ソダーバーグの作品って外見とは裏腹に中身が味気ないものが多いような気がするけど、この作品に限ってはその気質と内容が見事にマッチしていると思いました。まさにストーリーではなく編集で見せる映画。しかしながらこの特異な構成のせいで、途中主人公が殺しのイメージトレーニングをするシーンではちょっと混乱してしまいました。 かんたーたさん 6点(2005-02-05 19:27:31)

7.スティーブン・ソダーバーグがタランティーノ風編集構成で見せる渋い男の復讐劇。とにかくテレンス・スタンプの、成熟した男が醸し出すショボカッコ良さ(と若い頃へのリスペクトと60年代への郷愁)だけを堪能する映画。中身はほとんど昔の日活アクション映画か健さん映画か王道アイドル映画と同じノリ。これは編集構成同様、タランティーノが「ジャッキー・ブラウン」でやったことと同じ、要するに(オタクが撮りたくて撮った)「オタク映画」という分類で間違いないでしょう。この映画に女子供はお呼びじゃない、従って女子供じゃない私は充分楽しめました。そういうことで、6点献上。 sayzinさん 6点(2004-09-24 16:12:34)

6.アクション映画なのに静謐な感じが新鮮。映像もセンス良く楽しめました。 番茶さん 6点(2004-08-15 22:41:32)

5.テレンス・スタンプの役はデニス・ホッパーでもはまりそう。でもそうなると「イージーライダー」だもんな、笑。監督のソダーバーグはいろんな色を持っていて”今回の映画はこの色”って決め込んでつくってるような感じ。 この映画の色は私苦手でした。 メロメロさん 6点(2004-06-27 22:55:05)

4.テレンス・スタンプはなかなか役にはまっていて本当「シブイ親父」を熱演していた。娘が可愛いのはわかるが敵の子分をどんどん殺していくのはやりすぎかな。面白かったけど。ピーター・フォンダは貫禄がなさすぎ。昔の映画を若い頃の回想シーンに使っているのがなかなかしゃれていると思いました。60年代の雰囲気の映画ですね。 JEWELさん 6点(2003-09-07 21:24:43)

3.やっぱり編集とか色使いとかがソダーバーグ。独特だよねぇ。テレンス・スタンプって存在感ある俳優さんだなぁと思った。ストーリーはやっぱどうしても面白いとおもえない、、、。 あろえりーなさん 6点(2002-06-21 23:25:29)

2.結局、テレンス・スタンプが何者なのかあまりはっきりしないまま、妙に中途半端に終わったのに不快感がほとんどないのは実に不思議な感じ。 mmmさん 6点(2002-01-02 00:45:27)

1.ちょっと期待はずれ。凝った編集等、試みは良いのだが・・・結末への展開以外、特筆すべき点は無しかな? MOVIERさん 6点(2001-10-09 04:48:29)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 5.58点
012.22% line
100.00% line
200.00% line
3613.33% line
4715.56% line
5715.56% line
61022.22% line
7613.33% line
8511.11% line
924.44% line
1012.22% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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