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フッテージ

Sinister
2012年【米・英】 上映時間:110分
ホラーサスペンスミステリー
[フッテージ]
新規登録(2013-04-28)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2015-11-02)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2013-05-11)


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監督スコット・デリクソン
キャストイーサン・ホーク(男優)エリソン・オズワルト
フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)保安官
ジェームズ・ランソン(男優)副保安官
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)
大川透エリソン・オズワルト(日本語吹き替え版)
氷上恭子トレイシー・オズワルト(日本語吹き替え版)
脚本スコット・デリクソン
音楽クリストファー・ヤング
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
製作総指揮スコット・デリクソン
配給ハピネット・ピクチャーズ
あらすじ
作家のエリソン・オズワルト(イーサン・ホーク)は、一家4人で郊外の家に転居する。そこは事故物件であり、エリソンは事件に関する新作を書くために越して来たのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族と、その首吊りの様子が記録されていた。

DAIMETAL】さん(2014-08-06)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.《ネタバレ》 主人公がイーサン・ホークですから、まあだいたいの展開は読めたような気がします。この人が主役の映画で、ヒーローらしく雄々しく邪悪と闘うなんてキャラな訳はないですからね。過去のヒット作へのプライドは高いけれど、最近は著書が売れなくて破産寸前のノンフィクション作家なんてイーサン君にはピッタリの役です。マスコミには正義を求めて作家活動してるんだと大言壮語しているけど、頭の中はカネのことしかないという平凡さがリアルです。でも家族に内緒で未解決殺人事件のあった家に引っ越すなんて、ちょっと無茶すぎでしょ。想像してみてください、あなたが作家だったとしても世田谷一家惨殺事件のあったあの家に住むことができますかね? 実はこの映画の怖がらせ方の基本はこの事件のあった家に集中しているんだと思います。そのおどろおどろしい雰囲気も中盤に子供の霊が映るようになってからは一気にスケールダウンしてしまった感じがします。だいたいあの世の邪悪なものが、あんなに律儀に自分の犯行を8ミリ映像に残しますかね?それも60年代からきっちり10年ごとに。それに90年代以降では8ミリのフィルムなんてもう入手困難だったはず、まあそれは魔界の人がすることですから突っ込みを入れてもしょうがないですけどね(笑)。 サイコキラーものと思わせておいて実はホラーというひねり球でしたが、ホラーらしい雰囲気は出ていました。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-21 23:56:24)(良:1票)

4.《ネタバレ》 主人公がイーサン・ホークだったので、彼なら後半に事件の真相を知ってあえてそれを食い止めようとするのではと思ったのですが、単に「怖がらせておしまい」でした。逆に言えば、イーサン・ホークだから期待感を持って見続けられたわけで、プロデューサーの勝ちとも言える。でもこの手の作品ばかり出ていたらやばいぞイーサン。 やしきさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-13 09:51:29)

3.《ネタバレ》 子どもたちが姿を表してからは、余韻もなくラストまで一気に進んでいくのが、とってもよろしい。 センブリーヌさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-02-09 19:01:01)

2.《ネタバレ》 冒頭シェリフに嫌われている理由とか、金持ちの様に見えるが奥さんが仕事を辞めて欲しいと思っている理由とかがちゃんと説明されてないので、主人公の周囲の反応が不可解だ どうも過去の仕事で警察に恨みを買っているらしい 恐怖フィルムを見つけて再生して驚くあたりまでは結構おもしろい その後何度もフイルムを再生しては新しい事象に気づいてまたおののく過程はいいが、徐々に不条理な霊現象にとって変わっていくあたりからはつまらなくなる もう少し科学的にフィルムを検証する過程があるんだから、その結果見つかる事実がいろいろあるとよかった 家の中で不可解現象が頻発すると、なぜそれなりに対処しないのかと思う せめて部屋の明かりぐらい点けろよ(笑) 焼き捨てたフィルムや機械が再生されたりとか、物理的に不可解な現象が繰り返されるとしらける オバケは暗闇にひゅ~どろどろと出るのがいいのであって機械をいじったり修理したりはしない 心霊現象から遠ざかった事象を、違和感無く受け入れられる人達はどれぐらいいるのだろうか? フジのスーパー8とかレアなフィルムの設定なのだから映像を撮ったカメラとかも存在する為の理由がほしい ラストで引っ越した先で事件が起きているという場所の関係が明らかにされるなどは設定としてはおもしろいがまったく生かし切れていない 悪霊と子供達のオバケが別々に描かれていて怖さが2分の一にされてる感じがした エンディングもオバケが悪霊を怖がってどうすると思った 見ている方は少なくとも子供は怖くないので恐ろしさにかける にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-08 07:33:40)

1.《ネタバレ》 確かに怖かったですね~。あの8ミリの画質の古さが怖い。映像的に鮮明でないフィルムの世界と、薄暗い家の中がシームレスに融合し、秀逸な映像世界を構築しています。全体的に、画作りにこだわりが見て取れるなと感じます。そんでいて、ダーン!とかドーン!って音で驚かす古典的な手法も頻繁に使ってます(笑)。ストーリーとしては、正義のために本を書くのが主人公のモットーであったのに、売れない日々が続きやがて家族の平穏よりも売れることを欲してしまう。その間違いに気づき、途中で心変わりするというのが基本的な人間ドラマの核。ただまぁ、主人公が探偵のようなことをやってる割にはミステリー的な面白さは正直弱いですし、ラストの展開も「ふぅ~ん」ていうぐらいの感覚しかなかったので、話はそうたいしたものではありません。本作の見どころはやはりその秀逸な画作りによる怖さの演出と、イーサン・ホークのシリアス演技でしょう。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2013-10-09 23:24:30)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.81点
000.00% line
113.12% line
213.12% line
339.38% line
439.38% line
5515.62% line
6515.62% line
7721.88% line
8618.75% line
900.00% line
1013.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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