みんなのシネマレビュー

ビザンチウム

Byzantium
2012年【英・アイルランド・米】 上映時間:118分
ドラマサスペンスファンタジー戯曲(舞台劇)の映画化
[ビザンチウム]
新規登録(2013-09-21)【8bit】さん
タイトル情報更新(2014-09-27)【+】さん
公開開始日(2013-09-20)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ニール・ジョーダン
キャストシアーシャ・ローナン(女優)エレノア
ジェマ・アータートン(女優)クララ
サム・ライリー(男優)ダーヴェル
ジョニー・リー・ミラー(男優)ルヴェン
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(男優)フランク
ダニエル・メイズ(男優)ノエル
トゥーレ・リントハート(男優)ワーナー
ケイト・アシュフィールド(女優)ガビ
トム・ホランダー(男優)ケヴィン(ノンクレジット)
寿美菜子エレノア(日本語吹替版)
森久保祥太郎フランク(日本語吹替版)
音楽ハビエル・ナバレテ
撮影ショーン・ボビット
製作スティーヴン・ウーリー
配給ブロードメディア・スタジオ
特殊メイクマシュー・スミス
衣装コンソラータ・ボイル
編集トニー・ローソン〔編集〕
あらすじ
美しい少女エレノアとその保護者のクララは、何度も引っ越しを繰り返していた。彼女たちはある組織から命を狙われていたのだ。その理由とは・・

花守湖】さん(2014-09-15)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


2.質の高い映画ではありますが、面白味が少し足りないかなと思います。J・アータートンとS・ローナンの2人は適役でした。それぞれに気合の入った演技を見せてくれます。ヨーロッパのおとぎ話を知らないと、意味の理解できない場面がいくつかあるかも。 shoukanさん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-14 23:59:05)

1.《ネタバレ》 娼婦として自由奔放な生活を送る母クララとともに、まるで世間の目から隠れるかのようにひっそりと暮らす美しい少女エレノア。200年前に起きたとある悲劇をきっかけに、彼女たちは誰にも言えない暗い秘密を隠し持っていた。そう、エレノアとその母クララは永遠に歳を取らない呪われたヴァンパイアだったのだ――。ある日、200年前からそんな彼女たちを追う謎の集団に見つかってしまった母子。すんでのところで逃げ延びたエレノアたちは、一人の孤独な男が支配人を務める寂れた元ホテル〝ビザンチウム〟へと転がり込むのだった。そこで新たに娼婦たちを集め娼館を開業しようとするクララ、永遠に続くかのようなそんな母親との鬱屈した日常からいつか逃げ出したいと願う娘エレノア、そして淫靡な秘密を抱えた彼女たち親子に振り回される周りの孤独な男たち……。果たして彼女たちの運命は?かつて、トム・クルーズ&ブラット・ピットという豪華なキャストで製作された『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を世界中で大ヒットさせたニール・ジョーダン監督がふたたび挑んだのは、そんな妖艶な雰囲気が濃厚に漂うゴシック・ホラー作品でした。確かに、これまでのキャリアに裏打ちされたであろう全編に横溢するグロテスクでありながらどこか怪しげな美しさに満ちた世界観は秀逸だと思う。ただ、個人的に昔からこの監督とは微妙にセンスが合わないんですよね~。『インタビュー~』ももちろん観たし、この監督のそれ以外の代表作も何作か観てきたのだけど、いつもなんだか作りが優等生に過ぎていまいち僕の心には響かないのです。もう少し登場人物の人間味を感じられるような下世話な部分や、他の映画にはないこの監督ならではという観る者の心に深く突き刺さるような突出した演出とかがあれば良かったと思うのだけど…。でも、これはもう完全に好みの問題ですね。繊細でスタイリッシュな映像の中に、200年にわたって生き続ける母娘の確執を濃厚に描いたゴシックホラー作品としてなかなか良く出来ていたと思います。ただ、僕の好みとは合わなかっただけで。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-24 22:11:07)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.89点
000.00% line
100.00% line
2111.11% line
300.00% line
400.00% line
5222.22% line
6222.22% line
7333.33% line
8111.11% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS