みんなのシネマレビュー

ミッドナイト・ガイズ

Stand Up Guys
2012年【米】 上映時間:95分
アクションドラマサスペンスコメディ犯罪ものヤクザ・マフィア
[ミッドナイトガイズ]
新規登録(2013-11-23)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2017-08-05)【+】さん
公開開始日(2013-11-16)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督フィッシャー・スティーヴンス
キャストアル・パチーノ(男優)ヴァル
クリストファー・ウォーケン(男優)ドク
アラン・アーキン(男優)ハーシュ
ジュリアナ・マーグリーズ(女優)ニナ
アディソン・ティムリン(女優)アレックス
ルーシー・パンチ(女優)ウェンディ
マーク・マーゴリス(男優)クラップハンズ
ヨーゴ・コンスタンティン(男優)ポール
クレイグ・シェーファー(男優)
山路和弘ヴァル(日本語吹き替え版)
金尾哲夫ドク (日本語吹き替え版)
主題歌ジョン・ボン・ジョヴィ「Not Running Anymore」
撮影マイケル・グレイディ〔撮影〕
製作トム・ローゼンバーグ
ライオンズ・ゲート・フィルムズ
配給カルチュア・パブリッシャーズ
美術メイハー・アーマッド(プロダクション・デザイン)
編集マーク・リヴォルシー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


6.大好きなパチーノ&ウォーケンの今作品、1時間半という短尺ということもありいい意味で手軽に鑑賞できました。無理やり感は多数あったけど、ライトコメディトーンにあえてすっきりまとめたんでしょうね。ハードボイルドの名言寄せ集め感もおもしろい。不良版「最高の人生の見つけ方」のようです。 460さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-10 05:36:34)

5.ジュリアナ・マルグリースは、やはり弁護士役等より看護士役がよく似合います。かつて「ER」の迫真の演技で、何度泣かされたり圧倒されたりしたことか。
それはともかく、21世紀のアル・パチーノはひたすらB級映画に出まくっている印象があります。本作もその1つでしょう。本人が「大御所」呼ばわりされることを嫌い、もしくは後進の育成のために、あえてB級の広告塔を買って出ている感じすらします。
とはいえ、しがない映画のうらぶれたチンピラ役でも、アル・パチーノが演じればピタリとハマるところがすごい。かの国には、高齢になってなお主役を張れる役者がゴロゴロいます。しかし仮に、本作の主役をイードトウッドが演じたら「どうせ最後は最大の勝利者になるんだろう」という気がするし、スタローンが演じたら「いつの間にか仲間が結集していそう」と予想が立ちます。あるいはレッドフォードなら「年寄りの冷や水」「無理するなよ」感が止まらないでしょう。孤高のチンピラを違和感なく演じられるアル・パチーノは、やはり稀代の大俳優だと思います。
では作品として面白かというと、ちょっと微妙ですが。 眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-12-30 01:52:48)

4.《ネタバレ》 これはなかなか良かった。親友を殺さなきゃならないクリストファー・ウォーケンと、実は殺されることを分かってるアル・パチーノ…。最後の夜だから美女を抱きたいし、美味しいものも食べたいし、人助けだってしたい。そしてなんといっても二人の時間を大切にしたいっていうおじさん同士の友情、いいもんだ。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-14 23:35:38)

3.《ネタバレ》 かつてブイブイ言わせていた3人が若い頃を思い出し、真夜中を舞台にハッスルする、、、という懐古型青春群像劇、、、とでも言えそうな展開。そんな言葉はないと思うけど。そんな姿と3人の友情に、不覚にも心が温かくなってしまった。 lalalaさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-12 19:50:44)

2.《ネタバレ》 「俺を殺そうとする刺客はお前なんだろ?構わないから、言っちまえ。べつに責めやしない。俺が逆の立場だったら迷わずやる。大丈夫、お前に殺されるなら、俺も本望さ」――。マフィアのボスの息子を仕方なく殺してしまい、28年の刑期を務め上げて出所してきた老ギャング、ヴァル。出迎えに来たのは、ずっと彼のことを支え続けてきた大の親友であるドク1人だけだった。だが、ドクは執念深いマフィアのボスから孫の命と引き換えに彼を殺す使命を受けていた。もう何も失うものなどないヴァルは全てを受け入れ、最後の夜を謳歌しようと2人で夜の街へと繰り出してゆくのだが……。老境に差し掛かったもののまだまだ人生を楽しみたいおじいちゃんたちの一夜の冒険をコミカルなタッチで描くギャング・アクション。アル・パチーノ&クリストファー・ウォーケン主演ということで、今回鑑賞してみたのだけど、いやー、ぬる~~い映画でしたね、これ。主演2人ももうすっかりおじいちゃんになってしまったし、ストーリー展開も超ベタベタだし、「ちょっとこれはしんどいかな…」と思いながら観ていたのだけど、中盤から不思議とこのぬるさにけっこう嵌っていく自分が居ました。もう脚本なんて、はっきり言って突っ込みどころ満載の超テキトーな代物なんだけど(凶悪なギャングたちの高級車が鍵付きで路上に停められていたり、そのギャングたちが超しょぼくてジジイ2人に簡単にボコボコにされちゃったり…笑)、まあ割り切っちゃえばこういうのもたまにはアリですね。じじいになったとはいえ、アル・パチーノはまだまだシブくて格好良いし。うん、ちょっぴり下ネタが多いのが気になったけど、最後まで安心して観ていられる、お酒のお供に最適ないい「おつまみムービー」であったと思います。最期に売春婦たちと3Pして文字通り昇天してしまったあのお友達のおじいちゃんは僕の理想の死に方の一つかも(笑)。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2014-10-29 17:27:37)

1.《ネタバレ》 アル・パチーノのファンを自認する私ですが、いや~、本当におじいちゃんになりましたねぇ。顔もシワシワになっちゃって。でも70超えても男の色気は出てるし、その点はさすがですね。難しいところは全くなく、すんなりと見れるストーリー。かつてギャングだったせいもあり、一日のうちに車泥棒に窃盗、暴行など数々の悪行をやらかす始末。なんちゅうじいさんやねん、、、と半ば呆れながら見ていると、レイプされ監禁された見ず知らずの女の人の為に復讐の手伝いをしたり、仲間のために28年間口を割らずに服役したことを明かしたり、大切な仲間を葬ってあげたり、と好感度がぐんぐん上がっていく。途中、教会で懺悔するシーンありましたが、神様はこのヴァルという人物をどう裁くのでしょうかね?(笑)。いいことと悪いことをたくさんしてきたおじいちゃん。なんにせよ、ラストの銃撃シーンは実にキマっていて格好よかったです。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-20 23:19:08)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.62点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
416.25% line
500.00% line
6637.50% line
7743.75% line
816.25% line
916.25% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
主題歌賞ジョン・ボン・ジョヴィ候補(ノミネート)(楽曲|"Not Running Anymore")

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS