みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
15.《ネタバレ》 ストーリーは、前作のキャプテンアメリカより良かった。 それにしても、あれだけ強大な組織を持つヒドラが、世界の中で余り認知されていないのは不自然 次作では、ラストに登場したサイキック2人と戦うのでしょうが、そこに正気を取り戻しつつあるウィンターソルジャーがどう絡むのかが楽しみですな。 それにしてもキャプテンって強い‥‥でも弱い‥‥やっぱり強い ええぃ どっちか判らん 【TerenParen】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-10-03 12:07:54)(笑:1票) 14.《ネタバレ》 前作未視聴。 正直かなり期待していなかったのだがすごく楽しめた。 超人的な肉体を持つ主人公のアクションもスタイリッシュでかっこいい。 それが最初から最後まで続いて飽きが来ない。 ただ気になる箇所も多かった。 一番気になったのが敵が銃を乱射しているのに全然当たらないシーンが多い。 そういうのかなり嫌いなんよね。 盾で防いでても足とか剥き出しやん。て思う。 良作。 【Dry-man】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-05-01 21:47:54) 13.前作に続きアベンジャーズを観るための鑑賞。前作よりキャプテンも強さが強調されていたし、新しい仲間も出来たし、映像も殺陣も凄く良くなっていたけれど、、、なぜだろう、、、キャプテン、、、いやアベンジャーズの映画は集中できないんだよなぁ。じゃあ観るな!って言われそうだけど、期待はしちゃうんですよ。だから観るんだけど、いつも集中できない。ストーリーもいつも脳裏に残らない。でも次も観るよ! 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-05-18 17:34:25) 12.《ネタバレ》 まさかまさかの陰謀渦巻くアクションサスペンス。ついでにヒーローも頑張るぞ。 あんなチンケなヒドラとかいうスペクター似の蛸組織がまさかシールドの中ですくすくと育っていたとは意外の意外。 頼れる奴は少ないし、まさか死んだと思っていた旧友が改造人間としてヒドラにいたとは…。なんとも漫画的展開!いいですねえ。 そんでもって今回は肉弾戦メインのキャラクターばかりなので、超人的殴り合いが楽しいです。 それにファルコンという新たな仲間を加えて進んで行くストーリーはもう見入る事間違い無しです。まぁファルコンの声はもうちょっと楽しい声の方が良かった気もしますが。 それに最後の空中空母がドッカンドッカン沈んで行くのは見ていて痛快ですね。アメリカンな豪快さをこれでもかと見せてくれます。 ちなみにここまで来るともうキャプテンの前作を見ている事はもちろん、アベンジャーズ達の他のストーリーも抑えておいた方が良いレベルになってきましたね。 後味はそれなりにスッキリしていますが「続く!」って終わり方なので、次の銀河っぽい作品も楽しみです。 【えすえふ】さん [DVD(吹替)] 6点(2016-04-20 23:01:02)(良:1票) 11.《ネタバレ》 なんてこった。1作目も見たのに、バッキーとかすっかり忘れてるわ…。そういう訳で自分にとってはただのアクション映画だったのだが、そのアクション自体はとてもキレがあり、楽しめた。キャストの目玉はなんと言ってもロバート・レッドフォード。この人は善人役の方が似合ってるけど、たまにはこういうのもいいかな。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-10 19:32:07) 10.《ネタバレ》 米倉&竹中の吹き替えにもなれてきましたが・・・横端くんの吹き替えがひどいです。タレント吹き替えは映画ファンを馬鹿にしています。映画の中身は、壮大でアクションもテンポよくいいです。でも、大きな飛行物体が爆発したりするのは、もう見飽きた気が・・・ 【エイドリアン・モンク】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-03-15 13:37:06) 9.ロバート・レッドフォード!にびっくり。前作よりもサクサク見やすかったです。カーアクションも、超人すぎず人間のギリギリの対応感でよかった。ただやはり他のマーベル作品より惹かれないのは何でだろう。米倉涼子は嫌いではないのだけれど、吹き替えがどーーしても下手。やっぱり長く続く登場人物なら、本職声優さん使って頂きたい。 【ネフェルタリ】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-03-01 13:03:59) 8.まあ想定通りの展開。なだけに2時間超は長すぎ。ロバート・レッドフォードともあろう人が出るべき映画でもないような気もします。ただ、休日の深夜に起きだして観る映画は格別です。安心の想定内ということですかね。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-11-30 04:07:19) 7.他のアメコミヒーローに比べると地味だなぁ・・・ まぁ、そこが良い所なのかもね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-10-15 07:25:40) 6.《ネタバレ》 今回の敵は、主人公と同じような経緯を経た半機械人。かつて親友だった二人の超人の、戦いと友情の物語に、シールドの内部に巣食う、人類監視主義者との戦いを絡めた物語。 前作と違い、相手がバケモンではないので、私の嗜好には合う。親友だった彼も、最後に死んでおらず、この先「2号ライダー」的な展開もあるのかな? 前作から引き続き、真の敵である邪悪な(というとイマドキ単純すぎと謗られるが)心、そういった組織は、潰えること無く存在し続けており、後に続くシリーズが楽しみでもある。 こういった、周りの同僚も信用できず(というか敵になる)、所属組織に潜む悪に立ち向かう、という物語はアメリカ人、好きだよなあと思う。だけど、物語的にやはり第一作には及ばず、意外に面白いと思って付けた点数を前作と比べてみて、今作のほうが低かったのは、我ながら意外。 【Tolbie】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-15 23:14:24) 5.前作を見ずに本作を見たが結構楽しめた。 主人公が獅子奮迅のスーパーパワーで敵を粉砕するかと思いきや、そうでもない。 アメコミのヒーローとしては能力的に意外と地味だが、一点の曇りもない正義感とぶれない意志で仲間たちの精神的支柱のような存在。 アクションはSFらしい派手さで見応えがあった。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-09-15 20:24:04) 4.最近この手(アベンジャーズ絡み)の作品を、評価するのが難しくなってきた。なぜなら、大河ドラマの一部分を見せられているみたいだからです。なので話の筋道よりも、アクションをどの程度楽しめたかで点数をつけました。劇場の大スクリーンで鑑賞をしていないのですが、もしも観ていたら、という要素も含みました。では感想を。キャプテンアメリカは、他のアメコミヒーローたちと比べると、どうしても地味である。故にド派手な演出が難しい。しかしそこを本作品は上手い事クリアしていた。カーチェイスや銃撃戦といったお馴染みのシーンに、ちょっとしたアレンジ、例えば防弾ガラスを割ろうとした兵器など、そういった趣向を凝らすことによって一味違う趣を生み出している。アイアンマンを彷彿とさせるファルコンも良い。てか彼のほうがヒーローぽかったけどね。あぁ~、アベンジャーズ2が待ち遠しいぜ! 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-06 11:22:21) 3.《ネタバレ》 今回はいわゆるアベンジャー路線で、キャプテンアメリカが自分の力をかなり最大限まで使っていたのでよかった。敵のデザインはあんまりだけど、かなり強いので戦いが盛り上がる。ただブラックウィドウの戦いはちょっと飽き気味。結局アーマーのないバットマンみたいになってきている気が・・・。あとは戦闘機が崩れるような大きいシーンが邪魔。CG進歩してからというもの、トランスフォーマー、WorldWarZ、StarTrek、Man of Steel・・・とほぼすべてのアクション映画で遠くから見た視点での宇宙船やらでかい建物の爆発シーンが多い。もう飽きました。CGはすごいけど、細かいところに使ってこそ映えると思うんですけどね。仮面ライダーでいうと、ライダーキックにCGを使ってきれいにし、その結果宇宙船(?)が爆発するのにはそんなに時間かけなくてよい・・・と思うのです。そろそろハリウッドのトップスタントマンを使った、渋いヒーロー映画がみたいなあ。 【ronronvideo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2014-08-16 09:04:43) 2.《ネタバレ》 半年ぶり2度目観賞。「盾男」シリーズ第2弾。シールドを乗っ取ったヒドラに対して黒娘、新キャラの鳥人と共に立ち向かう。孤立無援の戦い。死んだと思ったら生きてたチョーカン。覆面の「冬戦士」、正体は約100年前に死んだはずの戦友。ロバート・レッドフォードが珍しく冷酷な悪役を熱演。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-05-18 22:20:49) 1.《ネタバレ》 娯楽作としては申し分のない出来です。内部告発が絡む政治的なストーリー、切れ味のあるアクション、終盤の大規模な空中戦、としっかりツボを押さえた作りで、マーヴェルのシリーズ中でも気合入ってるなという印象でした。何より今作で特筆すべきは主人公キャップの活躍振りです。アベンジャーズで完全に要らない子(と私は感じた)と化していたキャプテン・アメリカ。あれは舞台設定が悪かったのだ。彼の能力は"高い身体能力"と外のヒーローに比べるとやや地味なのだから、あんな物量で押してくる軍勢相手では、活躍の場を描きにくいのは容易に想像できる。簡単に言っちゃうと大勢の敵をドバーッとやっつけちゃう派手な技が彼には無いのだ。 そこで今作はキャップの高い身体能力を活かした生身の格闘が主のアクションとなっている。小道具の楯もしっかりアクションに寄与している。それに合わせヴィランも巨大な怪物などでは無く同サイズの生身の人間。アクションの魅せ方は大正解だったと思います。 但し、気になった点もありました。一番引っかかったのは悪役の設定で、今回のヴィランは主人公の親友であり、終盤はちょっと泣かせる展開です。それも悪くないのですが、キャプテン・アメリカとは正に"正義の象徴"ですので、悪役としてもっと邪悪な存在であるハイドラを主にした方が良かったのではないかと。今回の裏の悪役でもあるピアースもハイドラのシンパとは言え、狂ってないんですよね。だから余り怖くない。正直途中退場したDr.ゾラの方がウィンター・ソルジャーの生みの親としても今作の悪役に合っていたと思います。 とは言え満足度は高かったです。次回の「アベンジャーズ」では本作の成功を活かして、キャップに大量の敵と戦わせるなんて前作と同じ轍を踏まず、モブとの戦闘なんて外のスーパーパワーをもった超人に任せて、キャプテンらしく敵の本丸に単身挑む様な展開を見せて欲しいです。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-28 06:59:00)(良:1票)
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