みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
11.陪審員を説き伏せ、マフィアのボスにけしかけるとは大した胆力。 【TERU】さん [地上波(吹替)] 6点(2023-12-26 21:49:50) 10.《ネタバレ》 普通に楽しめた。ラストはなんだか現実離れした世界観で悪役が殺されたが、もっと現実的な解決が良かった。せめて日常の街中であるとか。デミムーアはゴーストの時の方が可愛い。警察に協力を仰いだり拒否したり犯人に協力したり騙したり、そのあたりの妙は悪くなかった。 【こたろう】さん [地上波(吹替)] 6点(2023-03-09 23:43:42) 9.《ネタバレ》 つまらなくはなかったしそこそこ楽しめましたが 映画のテーマが、法廷物なのかサスペンスホラーなのか、母子の絆を 描いたのか、それとも陪審員制度の問題を指摘した社会物なのか、焦 点が定まらず、全てに中途半端だったように思いました。 ボーロウィンはこの手のサイコ的な不気味な男が良く会っていますね。 デミ・ムーアもそこそこ好演していました。 それにしてもラストで鉄砲を食らって急階段を転げ落ちても、まだまだ 元気でゴタクを並べて反撃しようとするティーチャーさん、お前は不死身 かそれともゾンビかと呆れます。この手の過剰演出には正直食傷気味。 【キムリン】さん [地上波(吹替)] 6点(2023-02-16 21:50:21) 8.ボールドィンのサイコな演技が光ってます。用意周到で強いのに、最後はあっさり死んでしまい残念です。 【真尋】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-19 17:08:17) 7.法廷モノかと思いきや、意外とサスペンス風で引き込まれました。 デミ・ムーアの迫真の演技と正統派っぽい美しさに加えて、アレック・ボールドウィンの落ち着いた狂気を感じる男役が光っていました。 ストーリーも突拍子ないものではなく、かといって飽きさせず、期待していなかった分良かったです。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2011-02-21 00:03:32) 6.《ネタバレ》 一応説明はついていたけど、マフィアの下っ端にサイコ野郎がいるってのは、どうもしっくりこない。これは悪に関して考えられ得る対極のものではないか。徒党を組んで社会に背を向けるのと、他人の家を監視し続ける熱意とは、反社会性と非社会性で、同じ法律違反であっても全然種類の違うものだろう。犯罪映画としてトーンの統一が、しっくりいってなかった。男がゆっくりと本性を現わしてくるあたりが、やっぱり怖く、表情が同じのままなのがいい。ヘラヘラふざけながら車を運転し、息子の自転車に迫っていくところ。表決が討論によってしだいに逆転していく経過は『十二人の怒れる男』のパロディとも言える。こういうのの最後は「どうして僕の愛を分かってくれないんだ」と“かわいさ余って憎さ百倍”で迫るのが段取り。グアテマラロケは観光映画的な気分の拡散があって、あまりいいアイデアだったとは思えない。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-21 11:58:15) 5.2回目鑑賞。なんとも恐ろしい話で後味もよろしくないので好きではない。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 18:32:01) 4.深夜に、なにげなくつけたテレビでやってたので、何も考えずに見るとそれなりに楽しめた。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 07:42:48) 3.内容はうる覚えですが、結構楽しめた記憶がある。 【ボバン】さん 6点(2004-02-11 00:10:23) 2.法廷ものにはまり始めた初期に観たためか,皆さんの「酷評」ほどの印象はもたなかった。この頃のデミ・ムーア,体型的にヤバイですね~。「母は強し」?でも子どもの方が賢かった気が。ありきたりの感想だけど,追われるって怖いな~。 【ロウル】さん 6点(2003-11-23 17:27:15) 1.登場人物のマフィアの親分じゃないけど,デミ・ムーアの目つきが悪くて観ててあんまり楽しくない。 【ギベリン】さん 6点(2001-08-29 05:30:01)
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