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1969

1969
1989年【米】
ドラマ
[イチキュウロクキュウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2003-12-25)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督アーネスト・トンプソン
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)
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ジョアンナ・キャシディ(女優)
脚本アーネスト・トンプソン
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.自国が泥沼の戦争状態にあって、なおかつ徴兵制が敷かれてるという状況下、若者たちの心理はどうだったのか、ということをまざまざと見せてくれる。そりゃ徴兵逃れはしたいし、最低の気分を紛らわすにはいけないおくすりでもやらなきゃしょーがないかもなあ。ただ、この作品を反戦映画として捉えた場合、どーなんだろ?昔「7月4日に生まれて」の原作本を読んだ時にも感じたのだけれど(映画の方は未見なのです)、アメリカ人が戦争に反対する根拠が、自分や自分の身内が死んだり傷ついたりするのが嫌だ、みたいな所から始まってるようで、要は侵略戦争そのものの犯罪性ってとこにはあんまし触れられてない気がする。意地悪な見方かもしんないけど、例えばアメリカが自国の兵士を死なせないように「上手に」侵略すればOKってことか?とか思ってしまう(これは今のイラクに関しても言えると思う)。まー映画に罪はないのかもしれなけどね。 ぐるぐるさん 6点(2005-01-20 18:34:07)

2.終盤近くまで、演出がわざとらしい部分が気になってあまり真剣に見ていなかったのだが、葬儀の場面以降は実に素晴らしかった。あの素朴な疑問と決意、そして行動こそが、プロテスト・アクションの原点であり、すべてである。アメリカが何の学習も進歩もなく侵略行動を繰り返し、日本が露骨かつ厚顔無恥にそれに対する追従を明らかにしている現在こそ、再確認されるべきシーンだと思う。 Oliasさん 6点(2004-03-21 23:47:27)

1.なかなかよく出来た学生の反戦映画だと思いました。自分の意見が明確になっていくとことか成長がよくわかってよかったです。青臭さもうまく伝わって来ました。ちょっと退屈だったかな。 cock succer blues leeさん [映画館(字幕)] 6点(2004-02-22 22:02:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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