|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.かつてマーロン・ブランドとカール・マルデンが銀行強盗を働き、マーロン・ブランドのみが取っ捕まって、カール・マルデンは彼を見捨てて逃亡した。数年後、マーロン・ブランドは脱獄するが、向かった先で出会ったカール・マルデンは、保安官となっており、妻と義理の娘との3人で幸せに暮らしていました、というオハナシ。 だったらそれでいいやんか、何で結局モメてしまうのか、いまいちよくワカランような気もするけれど、よくワカランから面白い、ような気もします。 で、さらにマルデンの義理の娘とマーロン・ブランドが恋仲になってしまう、というドラマ展開。なんだかこうなってくると、西部劇というより、古代ローマとかを舞台にした史劇でも見ているような気分になってくる(ついでに「ムチ打ちの刑」なんてのが出てくるから、さらにその気分に輪をかける)。 この物語の題材が、西部劇に向いているのか、どうなのか。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-03 17:00:47)
2.《ネタバレ》 マーロン・ブランドといえばゴッドファーザーのイメージしかなかったので、こんな若き日の姿が新鮮だった。 敵役がいかに憎たらしく嫌なヤツかでストレスのかかり方が変わってくる。ストレスがかかるほど、嫌なヤツをやっつけたときのカタルシスも大きくなる。そういう点では、この映画は主人公の周りのヒールっぷりが良かった。 【飛鳥】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-11 22:37:26)
1.“片目のジャックも男、女の真心に”とあの克美しげるが映画の意味とは全く関係ない歌を歌ってましたね。被害者に合掌。 【sokrates】さん 6点(2002-03-11 16:57:03)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
6.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 2 | 25.00% |
|
6 | 3 | 37.50% |
|
7 | 1 | 12.50% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 1 | 12.50% |
|
10 | 1 | 12.50% |
|
|
【その他点数情報】
|