みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
4.《ネタバレ》 あまり繰り返して見る映画じゃないですね。(自分の場合、そればっかw) 最初の1、2回は単純に笑って、興味深かったのですが………… だんだん回数を重ねるごとに、笑えるよりもイラっとすることの方が多くなりました。 起因は映画の内容というよりは、むしろ黒柳さんの他人をイライラさせる空気の読めなさ、ボケ加減。(今でも毎日テレビで発揮されてますがw) もちろん、映画で描かれてるようにそうした特異性が彼女の持ち味になって、今日に至るわけですから、それはそれでいいんですが、自分的には好きな特質じゃないんで、そういうものを強く感じるようになってこの映画を楽しめなくなりました。 ただ、渡辺典子さんや網浜さん(うわぁ、酷いな、登録さえしてもらってない)といった、現在では見る機会が少なくなった女優さんが見れるのは嬉しい映画ですね。 【rhforever】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-08-30 10:24:13) 3.「恋する女たち」に続く斉藤由貴+大森一樹コンビ三部作の第二作目。(もう一作はレビュー未登録の「さよならの女たち」)テレビ創世記の製作側裏のドタバタはそれなりに面白かったです。斉藤由貴のたどたどしい口調は、黒柳徹子の立て板に水式口調とはまるで正反対なので、イメージ的にピンと来なかったです。街頭テレビらしきものが広場にポツンと一台あるシーンがやけに強く印象に残ってます。ここでの評価メチャクチャ低いんですが俺は前作「恋する~」の方が好きですね。 【放浪紳士チャーリー】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-12-04 14:53:55) 2.トットちゃんというユニークな人柄とTV創生期の話という魅力的な題材で原作も興味深かったが、撮影風景など映像になると可笑しくて笑える。斉藤由貴はイメージ的にはまってる感じ。 【キリコ】さん 6点(2003-05-11 10:16:25) 1.まあ黒柳徹子のNHK時代の苦労話を聞かされたって程度の作品でしたね。もっとも個人的にはそんなのどうでもよくって、ようは斉藤由貴目当てだったんですが・・・ 【イマジン】さん 6点(2001-08-16 12:26:00)
【点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS