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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
4.《ネタバレ》 主人公の男性(この映画の主人公は、勘違いで帰省してきた兄ですよね?)が、おそらく子供のころからすば抜けて優秀で、たぶん奨学金かなんかもらって一流大学を卒業して、今は一流企業に勤務しているエリートで、奥さんはお嬢様育ちの超美人。ということを一切説明せずにそう思わせてしまうところがすごいです。あと、どなたかも書かれていましたが、映画が始まってからずーっと銭湯が舞台だったのに突然ドキュメンタリータッチの大自然に切り替わり、DVDのエラーかと思い焦りました。銭湯の場面と大自然の場面では絵面がかなり違うので、おそらくカメラマンも違う人のような気がします。それにしても、中国がどんでもなく広いってことをしみじみ思いました。 【la_spagna】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-18 00:42:05)
3.《ネタバレ》 中国の下町の銭湯を舞台にした中国を代表する名優、朱旭演じる銭湯を経営するお父さんの下町の庶民のおじさんぶりが実にいい味で2人の息子達と銭湯の常連客達の人情がお風呂のお湯のようにとても温かいお話でした。経済発展による都市開発と共に街の表情を変えつつある現代中国。このあたりの事情は日本も同じですね。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-04 21:41:15)
2.個室シャワーのアイデアで始まり、当然その対極としての銭湯の社交場が持ち上げられる。中国でもこういう後ろ向きというか懐古趣味というか、前進的でない映画が堂々と作られるようにいつのまにかなっていて、社会が成熟したあかしであろうか。コオロギを戦わせたり(ちょっと落語の笠碁的展開あり)将棋をさしたりと、人と人とのつきあいはただただなごやかで麗しく、ここにもう少しザラリとしたものを加えられれば薬味として効いただろう。滅びも、静かに諦めとともに受け入れられていく。土地を離れたコオロギは鳴かなくなるそうだ。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-07-31 10:24:40)
1.こころの湯というタイトルに惹かれました。夜中、温かい布団の中で見ていたら、映像との相乗効果で(?)眠ってしまいました。どっちかっていうと淡々としています。でも湯の話なのにテンポ良くジェットコースター的だったらミスマッチですよね。 【もちもちば】さん 6点(2003-10-27 12:38:28)
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【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
7.28点 |
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5 | 2 | 11.11% |
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6 | 4 | 22.22% |
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7 | 4 | 22.22% |
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8 | 3 | 16.67% |
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9 | 5 | 27.78% |
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10 | 0 | 0.00% |
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