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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.有名な音楽フィルム、ザ・バンドの解散ライヴということでゲストも豪華なのですが、彼らの音楽はあまり自分向きではなくて。(ゴメンネ) カメラをステージに入れないよう離れて撮ってるから画的に少しフラットな気も。 それでもジョニ・ミッチェルの「コヨーテ」も聴けるし、ドラマーのリヴォン・ヘルム(「歌え!ロレッタ 愛のために」の父親役)の歌う「オフェリア」はカッコイイ♪ 彼以外はロビー・ロバートソン以下カナダ人なんですよね、ジョニやニール・ヤングもだけど。 ボブ・ディランと全員によるフィナーレ「アイ・シャル・ビー・リリースト」は、英国のチャリティ・イベント「シークレット・ポリスマン」でも踏襲されてました。 30年後にローリング・ストーンズの「シャイン・ア・ライト」を撮るマーティン・スコセッシもまだ30代の若さ、当時の熱気が感じられます。 (音楽映画を「映画じゃない」というのは「小説以外の本は本じゃない」というのと同じでは?) 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-09 07:00:00)
2.当時、バンドはそれほど聴いていなかったのですが、あらためて見るとかっこいいです。この時代ならでは映画だとつくずく感じました。いまはジョークのネタにされるニール・ダイヤモンドが渋いし、エミルー・ハリスも今と変わらず魅力的です。曲と会話のつなぎがとてもいい感じで、タイトル通りにひとつの音楽の終焉を感じます。 【omut】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-12 02:29:10)
1.ジョニ・ミッチェル怖い。ザ・バンドのメンバーはみんなカッコいい。 【kett】さん 6点(2003-04-04 01:03:58)
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【点数情報】
Review人数 |
24人 |
平均点数 |
7.67点 |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 4.17% |
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5 | 3 | 12.50% |
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6 | 3 | 12.50% |
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7 | 5 | 20.83% |
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8 | 2 | 8.33% |
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9 | 4 | 16.67% |
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10 | 6 | 25.00% |
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