ブルベイカー

Brubaker

1980年【米】 上映時間：130分

（ ドラマ・刑務所もの・小説の映画化）

[ブルベイカー]
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タイトル情報更新（2023-02-05）【イニシャルＫ】さん

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監督	スチュアート・ローゼンバーグ
	ボブ・ラフェルソン	（ノンクレジット）
演出	ミッキー・ギルバート	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ロバート・レッドフォード(男優)	ヘンリー・ブルベイカー
	ヤフェット・コットー(男優)	リチャード・“ディッキー”・クームス
	ジェーン・アレクサンダー(女優)	リリアン・グレイ
	デヴィッド・キース(男優)	ラリー・リー・バレン
	モーガン・フリーマン(男優)	ウォルター
	マット・クラーク(男優)	ロイ・パーセル
	ティム・マッキンタイア(男優)	ヒューイ・ラウチ
	Ｍ・エメット・ウォルシュ(男優)	ウッド・ワード
	リンダ・ヘインズ(女優)	キャロル
	エヴェレット・マッギル(男優)	エディ・コールドウェル
	ウィルフォード・ブリムリー(男優)	ロジャース
	ジョー・スピネル(男優)	フロイド・バードウェル
	Ｊ・Ｃ・クイン(男優)	理髪師
	アルバート・サルミ(男優)	ローリー・ポーク
声	野沢那智	ヘンリー・ブルベイカー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	坂口芳貞	リチャード・“ディッキー”・クームス（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	弥永和子	リリアン・グレイ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	野島昭生	ラリー・リー・バレン（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	細井重之	ジョン・ディーチ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	玄田哲章	ウォルター（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	青野武	ロイ・パーセル（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	石田太郎	ヒューイ・ラウチ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	秋元羊介	ウッド・ワード（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	佐々木るん	キャロル（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	笹岡繁蔵	エディ・コールドウェル（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	峰恵研	ロジャース（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	平林尚三	フロイド・バードウェル（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	上田敏也	ローリー・ポーク（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	藤本譲	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	キートン山田	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	広瀬正志	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	喜多川拓郎	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	藤城裕士	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	大滝進矢	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	千田光男	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	有本欽隆	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	片岡富枝	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
原作	Ｗ・Ｄ・リクター	（原案）
脚本	Ｗ・Ｄ・リクター
音楽	ラロ・シフリン
撮影	ブルーノ・ニュイッテン
製作	20世紀フォックス
	ゴードン・Ａ・ウェッブ	（製作補）
配給	20世紀フォックス
美術	Ｊ・マイケル・リヴァ	（プロダクション・デザイン＆美術装飾）
衣装	バーニー・ポラック
編集	ロバート・ブラウン[編集]
録音	ダグラス・O・ウィリアムス
	セオドア・ソダーバーグ
字幕翻訳	清水俊二
その他	ゴードン・Ａ・ウェッブ	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想（6点検索）】

3．囚人に銃持たせとるって、恐ろしすぎ・・。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点（2015-08-30 20:24:24）

2．《ネタバレ》　刑務所内での不正を暴く為に、いわば潜入捜査みたいな形で入所してきたレッドフォード。正義感あふれる行動で、悪事を暴いていくのですが、レッドフォードが囚人役には到底見えず、少し興ざめ。ハンサムが災いしているのか、緊迫感はあまりなく、安心して解決する展開になっています。それでも、これが事実に基づいて作られている事やラストの囚人達の拍手では、胸が熱くなりました。社会派？でもなく、強烈なメッセージがあるでもなく、淡々とした描き方には、ついていけない人もあるかとは思いますが、観て損はしない作品です。 【映画小僧】さん 6点（2004-03-05 11:54:16）

1．《ネタバレ》　レッドフォードによる刑務所改革。実話がベース。何も知らないで見たので、最初は囚人役かと思ったよ。で、途中で「え、そうなの？」。こういう硬派役は似合うね。ラストも感動。レッドフォードの表情がいい。 ＜2017/2追記＞１３年ぶりに鑑賞。内容を全く覚えていなかった。人の記憶とは曖昧なものだ。正義感に燃えるレッドフォード所長。が、その正義も暴走し、臭い物には蓋をして妥協路線を歩もうとするリベラル派から疎まれ、最後に所長解任され改革は頓挫する。正義を貫くことや改革の難しさ、生きる事や人生の難しさを感じさせる。救いがある様な無い様な微妙なラストは余韻が残る。最終的には司法の場で正義が勝ち、知事は敗れるようだが、行政と司法が分離していたのが唯一の救いか。最近の司法は政治家の顔色伺う事も多いから。 【東京５０ｋｍ圏道路地図】さん [地上波(吹替)] 6点（2003-12-22 05:23:09）

【点数情報】

Review人数			9人
平均点数			6.33点
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3	0	0.00％
4	1	11.11％
5	1	11.11％
6	3	33.33％
7	3	33.33％
8	0	0.00％
9	1	11.11％
10	0	0.00％

【アカデミー賞 情報】
1980年 53回
脚本賞	Ｗ・Ｄ・リクター	候補(ノミネート)