みんなのシネマレビュー

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ

The World Is Not Enough
1999年【米・英】 上映時間:127分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
[ダブルオーセブンワールドイズノットイナフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-02-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・アプテッド
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター〔ノンクレジット〕)
サイモン・クレイン(スタント・コーディネーター)
キャストピアース・ブロスナン(男優)ジェームズ・ボンド
ソフィー・マルソー(女優)エレクトラ・キング
ロバート・カーライル(男優)レナード
デニス・リチャーズ(女優)クリスマス・ジョーンズ博士
ロビー・コルトレーン(男優)ヴァレンティン・ズコフスキー
ジュディ・デンチ(女優)”M”
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
ジョン・クリーズ(男優)"R"
サマンサ・ボンド(女優)ミス・マニーペニー
コリン・サーモン(男優)チャールズ・ロビンソン
マリア・グラツィア・クチノッタ(女優)シガー・ガール(気球に乗る女性)
クロード=オリヴィエ・ルドルフ (男優)
パトリック・マラハイド(男優)
オミッド・ジャリリ(男優)
ロッキー・テイラー(男優)レストランの男(ノンクレジット)
マイケル・G・ウィルソン(男優)カジノの男(ノンクレジット)
ユストゥス・フォン・ドナーニー(男優)
横島亘ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
山崎美貴エレクトラ・キング(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤貴子クリスマス・ジョーンズ博士(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕"R"(日本語吹き替え版【ソフト】)
手塚秀彰ヴァレンティン・ズコフスキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田口昂"Q"(日本語吹き替え版【ソフト】)
御友公喜(日本語吹き替え版【ソフト】)
緒方文興(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【ソフト】)
廣田行生(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中秀幸ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子エレクトラ・キング(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古川登志夫レナード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一"Q"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子"M"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭"R"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ヴァレンティン・ズコフスキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】ミス・マネーペニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲垣隆史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山野井仁(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木誠二チャールズ・ロビンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作イアン・フレミング(キャラクター創造)
ニール・パーヴィス(ストーリー原案)
ロバート・ウェイド〔脚本〕(ストーリー原案)
脚本ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド〔脚本〕
音楽デヴィッド・アーノルド
作詞ドン・ブラック"World is not enough"
作曲モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
デヴィッド・アーノルド"World is not enough"
編曲ニコラス・ドッド
主題歌ガービッジ"World is not enough"
撮影エイドリアン・ビドル
製作マイケル・G・ウィルソン
MGM
バーバラ・ブロッコリ
アンソニー・ウェイ(ライン・プロデューサー)
配給UIP
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ(美術監督)
スティーヴン・ローレンス[美術](美術監督)
ピーター・フランシス[美術](美術監督助手)
ダニエル・クレインマン(タイトル・デザイン)
衣装リンディ・ヘミング
編集ジム・クラーク
録音グラハム・V・ハートストーン
字幕翻訳戸田奈津子
スタントサイモン・クレイン(ノンクレジット)
テリー・フォレスタル(ノンクレジット)
デレク・リー(ノンクレジット)
ロッキー・テイラー(ノンクレジット)
その他ニコラス・ドッド(指揮)
あらすじ
MI6本部で石油王が暗殺される。事件に国際的テロリストの影を感じたジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は、過去に誘拐された経験を持つ石油王の娘エレクトラ(ソフィ・マルソー)の護衛に就く。そんな矢先、テロリストが核兵器製造のため。核研究所から大量のプルトニウムを盗みだしていた。これら事件に隠された意外な真実とは?

SFアクションホラー】さん(2009-06-08)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
12


34.やっぱ、映画館で見た方がおもろいんかな。ソフィー嬢が大変お美しゅうございました。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2021-12-07 00:37:43)

33.作品の洗練のされ方がさらに現代的になっている。
ソフィー・マルソーの存在もその一因でしょう。 おさむさん [地上波(吹替)] 6点(2021-01-18 16:47:00)

32.《ネタバレ》 シリーズ第19弾。核兵器をめぐり、世界中を大冒険。アクション満載。裏切りの女狐をソフィー・マルソーが好演。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2020-09-20 08:02:56)

31.いろいろ頑張って詰め合わせたシーンの数々。
集大成のようなシリーズ作品だが、骨太な感じはない。少々長く感じるのもマイナスだが、悪くはない。 simpleさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-07-24 18:47:23)

30.《ネタバレ》 よくも純粋なボンドの心を弄んだな!?
…という冗談はさておいて、悲劇のヒロインかと思いきや絶世のセクシー悪女エレクトラが今回のボンドガールだ。女の恨みは怖いぞ。

敵役の痛覚を失ったテロ男レナードもボンドも彼女を中心に廻り弄ばれ、世界の危機へと招いて行く様はなかなか他の007映画とは違ったドラマ重視の大人な雰囲気だ。
こんなタイプの違う二人の悪人に立ち向かうボンドは最初から手負いで最初から失敗となかなかにプライドが傷つけられている。だから汚名返上と言わんばかりにエレクトラ警護に息巻いていたが、彼女に対して脇が甘かったボンドはらしくないといえばらしくない。しかもまんまと誘われ誘拐されるMもMだ。やられまくりのMI6はいつものと事と言えばいつもの事か。

そしてゴールデンアイから続投のヴァレンティンもやられて、「私は殺せないでしょ!?」とエレクトラに煽りに煽られたボンドの怒りと焦りが頂点に達した結果、丸腰の相手に銃を撃つ展開には…「どうなんだろうなぁ。らしくないなぁ。」と思ってしまいました。

ドラマとしては雰囲気は良く出来ているのだけれども話はエレクトラの裏切りやら、過去の事件の話が絡み合ったりしていて、なかなかに一度観ただけで内容を理解するのは非常に難しかった。まぁこの伏線の多さや絡み合った人間関係のおかげで本作は他とは違う深みがあるのは確かなのですが。

さて見所のアクションシーンはやはり序盤のQボートによるチェイスが一番の見所。水をかぶったり潜ったり地上を走ったりと、ぶっ飛んだ黒ボートが疾走する様はカッコいいようでどこかユーモラス。そしてスキーチェイスに潜入シーンからの核処理施設からの脱出、そして爆弾解体にのこぎりヘリとの死闘、そして抜きつ抜かれつの潜水艦バトル(やられ方が今思えばコマンドーと一緒だ)となかなかの粒ぞろい。まぁ最後の死闘はあまりにもやっている事が地味で間抜けに見えちゃいますが。

ブロスナンボンド4作の中ではビジュアル的には一番地味かもしれないが、一番大人な雰囲気たっぷりの一本だ。OPテーマも味わい深い一曲。そして本作はQ役だったデスモンド・リュウェリンの遺作でもある。彼の去り方は非常にユーモラスでカッコ良かったです。 えすえふさん [映画館(字幕)] 6点(2017-04-19 22:11:17)

29.《ネタバレ》 「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のセリフの部分で、吹き替えの田中さんのセリフにかぶせてお父さんがカッコつけて「World is not enough」って言ってちょっといらっときたのを思い出しました。デニス・リチャーズはかわいくて、ソフィー・マルソーは美人。よくある007です。何回か見たから、もうTV放送されても見ない自信があります。 CEDFさん [地上波(吹替)] 6点(2012-01-05 01:51:02)

28.《ネタバレ》 ジョーンズ博士役のデニス・リチャーズが可愛い。ソフィー・マルソーが不意に死んだのにビックリ。そこそこ楽しめます。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2011-03-21 10:50:42)

27. 後味の悪い映画を見た後だったので爽快でした。ソフィー・マルソーっていったい何歳なんでしょうか。ずいぶん昔に見た女優さんがまだまだイケてるのに驚きました。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-08 14:07:05)

26.《ネタバレ》 なかなかいいと思いますよ、最初のボートシーンなどアクション場面も多く「007」らしいつくりであったように感じます。 ソフィー・マルソー = かーなーり美しいですね~(個人的にはため息級です) ボンドに撃たれてしまうのはビックリしましたが… &この作品でQが引退だったんですね、意味深い2つの言葉を残してくれました 今後の参考にさせてモライマス Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-21 23:34:58)

25.毎度のことながら、ボンドの絶体絶命はピンチにすら思えなくなってきてる。 あるまーぬさん [地上波(邦画)] 6点(2007-07-24 20:32:34)

24.無難な感じです。アクションは素晴らしいんだけど、それ以外は普通 ラスウェルさん [地上波(吹替)] 6点(2006-12-04 16:57:52)

23.Remember, shadows stay in front or behind not on top. Mirandaさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-06 20:23:31)

22.初っ端の10分は相変わらず行き過ぎな所まで行っててイイ!!後半のアクションにかなり期待させたが…序盤以外は普通の007の出来。 後半はソフィーマルソーの魅力いっぱい!並の男だったら空気に飲み込まれてやられそうだ。 キャストで残念なのが、悪役のロバートカーライル。もっと知的なキャラに使って欲しかった。 oO KIM Ooさん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-17 14:26:24)

21.クリスマス博士は「スターシップ・トゥルーパーズ」の印象が強いので、彼女の方が悪役にハマる気がした(別に悪役やってたわけじゃないけど)。かといってソフィー・マルソーと体温上げても微妙かもしれないけど。ちょっと敵ボスの生き方に同情した。変な言い方だけど死ねてちょっと幸せだったかもしれない。私はブロスナンの作品では本作が1番だと思う。LUNA SEAファンなので、彼らの曲が使われてるのも嬉しいし(余りにも蛇足なのでDVD等には入っていないようだが)。 えいざっくさん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-13 17:42:09)

20.もう中心ネタも出尽くしてしまった感のあるシリーズ。随所に惹き付けられるアクション・シーンが盛り込まれ、無難なストーリーに無難な演出で出来映えに退屈はしないが、逆に強烈な印象は残らない。初期の作品においてショーン・コネリーが演じたボンドが醸し出していた独特のムード、製作年度ゆえの古さの中にも際立つような「味」を、やはり本作品からも感じとれないのが残念。ボンドがエレクトラを撃ち殺す場面は情報部員の非情な面を象徴するシーンではあるが、ソフィー・マルソーがさほど憎々しい悪人キャラといった雰囲気でなかった分、素手の相手(しかも美女だ)を自ら射殺したボンドの行為には、やや後味の悪さが残ってしまった。いいとこ・・・6点どまり。 なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)さん 6点(2004-12-08 15:05:10)

19.007シリーズはよく知らないしファンでもないが、これは全然ふつーに見れる映画でした。最後のラリったオバサン殺すシーンのボンドかっけー。 A.O.Dさん 6点(2004-12-06 12:57:37)

18.007ファンなのでこのシリーズはマストアイテム。この作品も大いなるマンネリズムでやらかしてくれます。ジェームズ・ボンド万歳。 ぱぴんぐさん 6点(2004-12-06 10:47:01)

17.「んなことできるわけねぇーよー」を全く気にしない映画シリーズ。他の007は1,2作品しかみていないので、この作品がどうだったかを語れない。加えて、シリーズ以外の作品と比べる気にもならない。感想としては、007は絶対死なないという安心感がある割には、ドキドキした。ソフィ・マルソーは相変わらず美しいね~と思いつつ、徹底した悪女にはなりきれてない印象だったし、ベッドの上での隠し方が不自然で、そんな隠し方をするなら、高級ランジェリーでも着させろよ、と思った。 日雀さん 6点(2004-06-03 00:35:04)

16.デニス・リチャーズが色っぽかったです(> <)ストーリー、アクション共に良かった!!!007シリーズはあまり見たことないがこれを機に見てみようかなと思った。 トシ074さん 6点(2004-03-31 02:16:53)

15.007シリーズは特別好きではないが、今作はまあまあの出来だと思う。 へろへろさん 6点(2004-03-29 15:21:37)

別のページへ(6点検索)
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 134人
平均点数 5.84点
000.00% line
100.00% line
221.49% line
342.99% line
41410.45% line
53828.36% line
63425.37% line
72417.91% line
81511.19% line
921.49% line
1010.75% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.22点 Review9人
2 ストーリー評価 5.33点 Review12人
3 鑑賞後の後味 5.41点 Review12人
4 音楽評価 6.20点 Review10人
5 感泣評価 4.25点 Review4人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1999年 20回
最低助演女優賞デニス・リチャーズ受賞 
最低スクリーンカップル賞デニス・リチャーズ候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞ピアース・ブロスナン候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS