みんなのシネマレビュー

氷の接吻

Eye of the Beholder
1999年【米】 上映時間:107分
サスペンスロマンス
[コオリノセップン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-05-10)【マーク・ハント】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ステファン・エリオット
キャストユアン・マクレガー(男優)EYE(アイ)
パトリック・バーギン(男優)アレクサンダー・レオナルド
ジェイソン・プリーストリー(男優)ゲイリー
アシュレイ・ジャッド(女優)ジョアナ・エリス
ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド(女優)ブロート博士
脚本ステファン・エリオット
製作ニコラス・クレアモント
製作総指揮マーク・ダモン
配給日本ヘラルド
衣装リジー・ガーディナー
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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7.《ネタバレ》 なにかとても不思議な作品。
自信満々なのにいまいちウケないお笑い芸人のよう、というのがぴったりだ。
どこがどうダメなのかといっても、全体的にうっすらと、にせもの感が漂っているのはなぜかしら。
強いていうなら要素の詰め込みすぎ…。
アシュレイ・ジャッドは髪と目の色が黒っぽいというだけで悪女役をふられることがたびたびあるけどこれも災難だ。役がつけばいいというもんじゃないし本人にはそういう素質が無さそうなのになあ。
ジョアンナと諜報員が最後にどうなるかよりも、蒸発したという妻子は本当はどうなっているのかのほうが興味があったのですが。それに駅での写真に幻の娘がチラッと映っていたのはどういう意味なんでしょうか。あれは幻覚だと本人が言ってましたけども写真にも幻覚が見えるようになってしまったということですか。
子供を連れて7年間も姿を消すなんてこと普通はできませんからユアンの妻子は死んでいるのでしょう。彼がジョアンナの指にはめた指輪は奥さんのじゃないんだろうか?
そのへんの事情を全部うやむやにしっぱなしのところがなおさらダメ感をつのらせるし、過去のトラウマや流産でメソメソ泣いているジョアンナの悪女ぶりもぬるい。「悪女」を撮るなら「蜘蛛女」のレナ・オリンで勉強してからにしてください。 パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-21 19:43:47)

6.偏見ですが実際のストーカーは気持ち悪いけど映画の中ではかっこいい。イギリス映画のようなアメリカ映画でした。 bokugatobuさん 6点(2004-11-05 16:00:18)

5.これはサスペンス・ドラマと思って見ると凄く腹の立つ映画だと思う(皆さんの低評価
の原因)。この映画はシャーリズ・セロン主演の「ノイズ」と同様、徹底的に主演女優
の美しさを舐めるように撮った映画で極端に言えばストーリー等どうでも良いのだ。
アシュレイ・ジャッドのずり落ちメガネのおばさんスタイルから最新ファッション
で固めたスタイル迄の七変化を観客がユアンの眼になって楽しむ映画なのだと思う。
邦題は最低、配給会社のやる気のなさが伺える。 ハナちゃんさん 6点(2004-09-24 14:41:23)

4.ゾクゾク感を引き出すように音楽を上手く使っていて良かった。映像もなかなか凝っていた感じ。邦題はもう一つ・・。 山椒の実さん 6点(2004-04-30 16:36:50)

3.設定を活かしきれていないのが残念ですが、まあまあ楽しめました。だめスパイ(?)EYE(=ユアン・マクレガー)の気持ちが少し分かるような気がしました。ただ、邦題は全く理解不能でこの作品を分かり難くしています。 クロさん 6点(2004-04-27 18:00:42)

2.これはクロード・ミレール監督、イザベル・アジャーニ主演の「死への逃避行」と原作が同じですね。リメイクといってよいのかどうかはわからないです。テーマ曲はたしかトリュフォーの「夜霧の恋人たち」か「恋のエチュード」のものをアレンジしてます。作品からは時々ヒッチコックを思いださせるものがあるし、この作品はオマージュの意味が強いのじゃないかしら。巷では散々の評価ですけど、ユアンとアシュレイの愛する人から捨てられたという悲しみはよく伝わりました。なにもアラスカまで行くこたあないのに。もう少し、エピソードの数を減らして、じっくり描いたほうがよかったんじゃないかと感じました。 envyさん 6点(2004-01-23 12:11:57)

1.これは...I・アジャーニ主演「死への逃避行」とそっくりじゃん!まさかまさかとは思っていたものの、やっぱり最後までそっくりじゃん!もしかしてリメイク?死に別れた娘と決別できない青年、満たされない物を感じ殺人への衝動を押さえられない犯人。こういう設定は好きなんですが、やっぱり比べてしまうんですよね「死への逃避行」と。どっちがイイってそりゃ断然「死への逃避行」ざんしょ?!ちなみにこちらの設定は死んだ娘の面影を犯人(イザベル・アジャーニ)に重ね、彼女が次々と衝動的に犯した殺人の後始末をしていくんです。ね、そっくりでしょ?ラストも車が...もういっか。 さかQさん 6点(2002-04-18 06:28:17)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 56人
平均点数 4.05点
023.57% line
135.36% line
2610.71% line
31425.00% line
41017.86% line
5610.71% line
6712.50% line
7610.71% line
823.57% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.40点 Review5人
2 ストーリー評価 2.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 1.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 0.66点 Review3人

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