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ガンヒルの決斗

Last Train from Gun Hill
1959年【米】 上映時間:94分
アクションドラマウエスタン小説の映画化
[ガンヒルノケットウ]
新規登録(2003-11-13)【スルフィスタ】さん
タイトル情報更新(2024-11-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(1959-11-04)


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監督ジョン・スタージェス
キャストカーク・ダグラス(男優)
アンソニー・クイン(男優)
アール・ホリマン(男優)
キャロリン・ジョーンズ[女優・1930年生](女優)
ブラッド・デクスター(男優)
ブライアン・G・ハットン(男優)
タイ・ハーディン(男優)(ノンクレジット)
中谷一郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高品格(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
神谷明(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
翠準子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジェームズ・ポー
音楽ディミトリ・ティオムキン
撮影チャールズ・ラング〔撮影・1902年生〕
製作ハル・B・ウォリス
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊撮影効果)
美術ハル・ペレイラ(美術監督)
ウォルター・タイラー(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
その他ディミトリ・ティオムキン(指揮)
あらすじ
保安官のマット(カーク・ダグラス)は、妻を何者かに殺害される。彼は犯人を捜し、真相を探るためガン・ヒルへ向かい、その町のボス親友のクレイグ(アンソニー・クイーン)の息子が犯人であることを突き止める。クレイグは息子を見逃してくれるように頼むがマットは拒否する。しかし、法の裁きと親友との友情に悩むマット。しかも町では孤立無援。唯一、クレイグの妻が頼りだ。帰りの汽車が到着するまであと数時間。親友との避けられない対決が迫っていた。

パセリセージ】さん(2013-09-29)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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4.カーク・ダグラスはかっこよくて、他の俳優の演技もちゃんとしているが、ストーリーはいまいち。 くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-02 14:15:17)

3.《ネタバレ》 導入部では手際よくサクサク前置きを片付け、さて町に乗り込んで一大対決、かと思いきや、そのままホテルの一室に籠城という意表を突く展開。しかも、9時に列車が出発という前提条件をフル活用して、ここからはラストまでじっくり心理戦が繰り広げられるという楽しみな予想もさせてくれる。また、町の雰囲気は真昼の決闘のバージョンアップ版みたいで、住民のヘタレな対応がいい感じに課題解決意欲を奮い立たせてくれる。と、この辺までは高度なスリルを提供してくれていたのですが、籠城開始後の心理的なやりとりは周辺キャラも含めてもうちょっと何かあったんじゃないかと思うし、ラストのあっけなさにはややコケてしまいました。あと、振り返ってみれば、アンソニー・クインの役も結局息子が息子がとおろおろしていただけで、キャラの深みがなかったような。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-25 00:25:17)

2.《ネタバレ》 マッドとグレイグ、息子、その妻、各々の微妙な心模様、葛藤など、楽しめました。 cogitoさん [DVD(字幕)] 6点(2016-07-09 17:53:14)

1.《ネタバレ》 ストーリーや展開、人物相関は面白かったのですが、あとひとつ、あとひとつ何かが足りない気が・・・という感じの作品でした。いやむしろ、細かい要素を詰め込みすぎ?
 序盤はテンポ良く、後半はじっくりとした展開。部屋に籠城して列車を待つシーンは某3時10分な映画を見ているようでした。
 妻の仇と保安官としての義務のために真っ直ぐに突き進むダグラスと、友情と息子への愛のために葛藤するクレイグの対比が印象的。というか、妻を失い男手ひとつで息子を育てるクレイグはダグラスの未来の姿となりうるわけですね。それだけに、最後のクレイグの「いい子に育てろ」は響くものがありました。 53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-27 00:20:50)

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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.26点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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